【可愛い!】金曜ロードショー『ハリー・ポッターと賢者の石』ハリー、マルフォイらの“初々シーン”4選

ハリー・ポッター祭り、1作目は『賢者の石』(画像は公式サイトより)

「金曜ロードSHOW!」ハリー・ポッター祭り、1作目は『賢者の石』!(画像は公式サイトより)

11月25日の金曜ロードSHOW!は『ハリー・ポッターと賢者の石』。シリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の公開で日本中が盛り上がりを見せる中、大人気シリーズの原点となる第1作が満を持しての登場だ!ファンタジーでありながらリアリティーのある世界観、奇想天外な魔法、ユニークなキャラクターたちとシリーズの“核”となる要素が満載の本作だが、原点だからこそ見逃せない、もう一つの魅力とは…?

ハリー・ポッターと賢者の石

両親の死後、親戚の家に預けられたハリー・ポッター少年。そこでは階段下の物置部屋をあてがわれ、何かとこき使われる毎日。そんなある日、ハリーの11歳の誕生日に一通の手紙が届いた。中身はなんと、魔法魔術学校の入学許可証だった。実は、ハリーの両親は優秀な魔法使いだったのだ。手紙に導かれるままホグワーツ魔法魔術学校にたどり着いたハリーは、さっそく魔法使いになるための勉強を始める。ロンとハーマイオニーという友達もでき、楽しい毎日を送るハリーだったが、やがて学校に隠された驚くべき秘密に気づくのだった……。

本作が公開されたのは、今から15年前の2001年! 今や立派な大人に成長したハリー演じるダニエル・ラドクリフや、ロンを演じるルパート・グリント、ハーマイオニー演じるエマ・ワトソンらの、幼く可愛らしい姿を拝める貴重な作品でもあるのだ。そこで今回は、ハリーたちホグワーツ魔法学校一年生の初々しく可愛らしい悶絶シーンを4つご紹介、是非今夜の放送ではお見逃しなく!

※今回ご紹介するシーンは、放送によってはカットされる場合も、その際は是非レンタルDVDなどでチェック!

【ハリー】初々しい“杖”体験シーン

映画前半、ハグリットとともに、魔法の世界へと足を踏み入れたハリーは、ダイアゴン横丁にある魔法の杖の老舗「オリバンダーの店」を訪れる。店主が差し出す杖をおどおどしながらと試すハリーだが、棚を破壊したりとなかなか相性の合う杖に出会えない。しかし、店主のひらめきで、ある一本の杖を手に取ると神秘的な現象が起きる…。その理由は、「ハリー・ポッター」シリーズ全作を通して描かれる“例のあの人”とのつながりだった!

今後の展開の大きな伏線にもなるワンシーンだが、暴発した杖に驚きそっと机に置くなど、“杖”初体験のハリーの反応が初々しく細やかに表現される。シリーズ後半では高度な魔法を用いて、闇の魔法使いとの対決を繰り広げるハリーだが、魔法への純粋な驚きや畏れが感じられる印象的なワンシーンだ。

ちなみに、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気アトラクション「オリバンダーの店」のモデルにもなったのもこのシーン。USJに行かれる際はぜひチェックして、ハリーのような“杖体験”をご堪能あれ。

【ハーマイオニー&ロン】レッテル確定!? ふたりの初対面シーン

映画前半、ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人が初めて出会うシーン。ホグワーツ急行のボックスシートに座って学校へと向かうハリー、ロン。ロンは自慢げに、ペットのスキャバーズ(ネズミ)を黄色に変える呪文を披露するが失敗。一方、ハーマイオニーは、「“オキュラス・レパロ”(眼鏡よ、直れ)」でハリーの眼鏡に見事魔法をかけ、ロンを嘲笑うかのように去っていく。

幼げな3人が繰り広げるやり取りの微笑ましさで、思わず口元が緩んでしまう。ロンの「お陽さま、ヒナ菊、とろけたバター、でぶネズミを黄色に!」といういかにもアホっぽい魔法も可愛らしい。またシリーズの原点にして、優等生のハーマイオニー、おどけたロンというキャラクターのエッセンスが詰め込まれたワンシーンは必見。

【マルフォイ】今だから観たい! 超かわいいビビリシーン

初登場から、ロンへの差別的な発言と、ハリーへの高飛車な態度のドラコ・マルフォイ。公開当時は、「偉そうなくそガキだな~」としか感じなかったが、よく見返すと本作のマルフォイは超絶カワイイ!中でも、強がりながらのビビリシーンが至高なのだ。

映画中盤、ハロウィンの夜、トロールが出現したとの知らせにパニック状態になる生徒たち。その時のマルフォイの恐怖の表情は、それまでのキャラクターを一転させるような怖がりようで印象的。さらに、夜間に外出していた罰としてハリーとともに“禁じられた森”へ出かけるシーンでは、森に入るや否や、「怖いわけないだろ」と強がりながらも怖いのが丸出しで、その強がりが愛おしくさえも思える。トム・フェルトンの高い演技力で表現されるマルフォイの「くそガキ」感も見逃せない。

【ネビル】あの名シーンは第4作『不死鳥の騎士団』につながっていた!?

ロンと並んで、真面目だが不器用で何かとコミカルな役どころのマシュー・ルイス演じるネビル・ロングボトム。そんな彼の注目シーンは、学校の危機を救うため規則を破るハリーたちに立ち向かい、逆にハーマイオニーに「ペトリフィカス・トタルス(石になれ!)」で石にされてしまうクライマックスだ。

本作の中でも衝撃的な呪文「ペトリフィカス・トタルス」。筆者が、映画シリーズのすべての呪文をカウントしたところ(関連記事:『ハリー・ポッター』で最も唱えられた呪文は? シリーズ全作に登場した魔法一覧&ランキングを大発表!)、呪文が再び映画の中で唱えられるのはシリーズ第4作品目『不死鳥の騎士団』だった。久方ぶりの登場となるこの呪文を唱えているのが、なんとネビル自身なのだ!ファンにとっては、ネビルの圧倒的成長に目頭が熱くなること間違いなし! ぜひ本作のシーンと『不死鳥の騎士団』のシーンを合わせてお楽しみいただきたい。

長編ならではの楽しみ方…

本作に登場するハリーたちの姿は、幼く可愛らしいシーンが満載だ。全8作品、約10年間にわたり描かれてきた「ハリー・ポッター」シリーズ。そんな、主要キャストたちの“成長”に注目して映画を見るのも長編作品ならではの楽しみ方だろう。

また、11月23日(水)よりハリー・ポッター新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が公開。1926年のニューヨークを舞台に、キャスト、ストーリーを一新しての新作だが、『賢者の石』で飛び出した魔法も…。『ファンタビ』をより楽しむためにも、25日(金)の夜は1年生のハリーと共に魔法の世界を堪能してみてはいかがだろうか?

(文・nony)


映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
大ヒット上映中

監督:デヴィッド・イェーツ『ハリー・ポッター』シリーズ後半4作品
プロデューサー:デイビッド・ヘイマン『ハリー・ポッター』全8作品、J・K・ローリング
出演:エディ・レッドメイン『レ・ミゼラブル』、キャサリン・ウォーターストン、アリソン・スドル、ダン・フォグラー、コリン・ファレル

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