亀梨和也ら出演の映画『美しい星』に佐々木蔵之介が謎の代議士秘書役で出演!

 

(C)2017「美しい星」製作委員会

リリー・フランキーや亀梨和也が出演することが発表されていた映画『美しい星』から、追加キャストが発表・佐々木蔵之介が出演していることが明らかになり、併せて佐々木とメガホンを取る吉田大八監督のコメントが到着した。

原作は、三島由紀夫が1962年に発表した異色のSF小説。刊行当時、「平凡な家族が、ある日突然“宇宙人”に覚醒する」という前衛的過ぎる設定で世間を大いに戸惑わせたが、その後右肩上がりに熱狂的ファンを獲得していき、2016年9月現在、58刷495,000部のロングセラーとなっている。

故・大島渚監督も映画化を希望したこの小説を、学生時代からの悲願を遂げて映画化するのは、『桐島、部活やめるってよ』で第36回日本アカデミー賞最優秀監督賞・最優秀作品賞を受賞した吉田監督。「映画を撮り初める前から『美しい星』を映画にしたいと思っていました。映画監督になりたいというより、『美しい星』を監督したいと思っていました」と熱を込めて語る吉田監督は、本作で、映画の舞台を現代に置き換えるという大胆不敵な脚色に挑む。

主役の“当たらない”で有名なお天気キャスター・大杉重一郎(火星人)にリリー・フランキー。その長男でフリーターの一雄(水星人)に亀梨和也。長女で美貌の女子大学生・暁子(金星人)に橋本愛。専業主婦の妻・伊余子(地球人)に中嶋朋子。発表済みの以上4名のキャストに加わった佐々木は、大杉一家に近づく代議士秘書・黒木克己を演じる。佐々木演ずる黒木は、ある日フリーターの一雄と出会い、秘書にスカウト。やがて大杉家との距離を縮めていくという役どころ。果たして黒木は敵か味方か? 彼の目的は何なのか?そして彼は人間なのか宇宙人なのか?その真相は、ぜひ劇場で確かめてほしい。

【佐々木蔵之介コメント】
大学で芝居をしていた頃、「美しい星」を愛読していました。当時は人間役を演じることの方が少なく、未知の宇宙生物なども多々演じて来ました。劇団名にも「惑星」が付いていました。奇跡なのか‥運命なのか‥本作品で吉田大八監督と初めて仕事をします。人間離れした吉田組のスタッフ・キャストにより、至高の三島由紀夫作品となりました。来年5月の全「宇宙」一斉ロードショー、お楽しみに!

【吉田大八監督コメント】
前々からなんとなく怪しいと思っていたのですが、撮影を通じてそれは確信に変わっていき、興奮しました。小さな頭や長い手足のことを言っているのではありません。眼です。蔵之介さんの眼は、いわゆる「目高」についていながら、はるか宇宙の彼方からこの星を俯瞰で見下ろしているような、眼です。と思ったらWikipediaにも同じようなことが書いてあったので、やっぱり間違いないです。普段の関西弁も、もちろんカモフラージュです。蔵之介さんの今後の地球上での生活のことはさておき、映画にとってはたいへん幸運なことでした。


映画『美しい星』
2017年5月 全国ロードショー

リリー・フランキー
亀梨和也 橋本愛 中嶋朋子 / 佐々木蔵之介

原作:三島由紀夫「美しい星」(新潮文庫刊)
脚本:吉田大八 甲斐聖太郎
音楽:渡邊琢磨
製作:依田巽 藤島ジュリーK. 市村友一 吉川英作 中川雅也
エグゼクティブプロデューサー:小竹里美
Co. エグゼクティブプロデューサー:松下剛
プロデューサー:朴木浩美 鈴木ゆたか
撮影:近藤龍人
美術:安宅紀史
照明:藤井勇
録音:矢野正人
編集:岡田久美
助監督:甲斐聖太郎
ラインプロデューサー:新野安行
製作:「美しい星」製作委員会
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
企画・制作プロダクション:リクリ

企画・製作幹事・配給:ギャガ
監督:吉田大八

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アーティスト情報

佐々木蔵之介

生年月日1968年2月4日(50歳)
星座みずがめ座
出生地京都府

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リリー・フランキー

生年月日1963年11月4日(54歳)
星座さそり座
出生地福岡県北九州市小倉

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亀梨和也

生年月日1986年2月23日(32歳)
星座うお座
出生地東京都

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