映画『牝猫たち』予告編映像解禁!話題のバンド「ミオヤマザキ」の楽曲が挿入歌に

 

(C)2016 日活

今年2016年で製作開始から45周年を迎えた、日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクトの一環で製作され、白石和彌監督がメガホンを取った『牝猫たち』から予告編映像が初解禁。併せて、挿入歌に話題のバンド「ミオヤマザキ」の楽曲『Dawn of the Felines』(インストルメンタル)が使用されていることが明らかになった。

解禁された予告編では、池袋の夜街を舞台に、ワーキングプア、シングルマザー、不妊症…それぞれの悩みを抱えながら、颯爽と現代を生き抜く女たちと、彼女たちを取り巻く男たちのドラマの一部が映し出される。映像の中では、本作のために書き下ろされた挿入歌『Dawn of the Felines』も解禁。この楽曲を担当したのは、恋愛の影を描いた鮮烈な楽曲が若い女性から熱狂的な支持を得ている4人組ロックバンド「ミオヤマザキ」だ。

 

 

11月1日に発売した1stアルバム『anti-these』が、オリコンアルバム・デイリーチャートで初登場9位となるなど、現在大きな注目を集めている「ミオヤマザキ」。女性のリアルな心情を歌う事で熱狂的に支持される世界観と、本作で描かれる登場人物たちの心情がリンクすることから、白石監督は「ミオヤマザキ」に対して、「街を彷徨う女たちの刹那と孤独をしっかりと表現してくれました」と太鼓判を押している。

 

(C)2016 日活

[白石和彌監督 コメント]
ミオヤマザキさんの楽曲が街を彷徨う女たちの刹那と孤独を、そして秘密の緊縛パーティーの猥雑さをしっかりと表現してくれました。

[ミオヤマザキ Vo.ミオ コメント]
正直”ロマンポルノ”と初めて聞いた時、私は知らなかったし、話を聞いてもただのエロ映画だと思っていました。ごめんなさい。でも今は違います。芸術か?ワイセツか?どっちでもないです。答えなんかないです。でもそれでよくて、たぶんそれが”ロマンポルノ”なんだなって思いました。SEXって、大人が思っているほど悪影響なんかないし、すごく性というものに興味をそそられる年代に“見るな” ”ヤるな” といくら大騒ぎしたところで効果はないと思います。 私の個人的な感情ですが、年齢制限なんか取るべきだと思っています。そして、できるだけ多くの女性に見ていただきたい作品です。


映画『牝猫たち』
2017年1月14日(土)新宿武蔵野館ほか全国順次公開

出演:井端珠里、真上さつき、美知枝
音尾琢真、郭智博、村田秀亮(とろサーモン)・吉澤健、白川和子(特別出演)
松永拓野、吉村界人、米村亮太朗、ウダタカキ、野中隆光、山咲美花、天馬ハル、久保田和靖(とろサーモン)
監督・脚本:白石和彌
2016/日本/84分/5.1ch/スコープサイズ/カラー/デジタル/R18+

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