オダギリジョー、共演したい相手を聞かれ、「朴槿恵さん」とブラックジョーク

 

(C) 2016安倍夜郎・小学館/「続・深夜食堂」製作委員会

安倍夜郎による人気コミック『深夜食堂』(ビッグコミックオリジナル)の映画化第二弾で、現在公開中の映画『続・深夜食堂』が、年末に公開を控える台湾(12月30日公開予定)にて記者会見とプレミア上映会を実施。劇中で警官・小暮を演じている俳優のオダギリジョーと、メガホンを取った松岡錠司監督が出席した。

ホテル内に設けられた会見会場には、台湾のテレビ局、新聞社、雑誌社といった主要媒体50社以上、100名を超える報道陣が詰めかけた。想像を超えるマスコミの数に、松岡監督は「こんなに皆さんが集まってくれてびっくりしてますが、本日は宜しくお願い致します」と挨拶。オダギリは「久しぶりに、台湾へ来れてとてもうれしく思っております。今日はお手柔らかにお願いします」と話し、会見がスタート。

(C) 2016安倍夜郎・小学館/「続・深夜食堂」製作委員会

7年前に台湾に来たことがあるというオダギリは、「7年前はバタバタで、ただ食べて飲んだ記憶しかないんです。だから、今回はいろんなことがフレッシュに感じられて、食べるものが全て美味しいし、ホテルからの景色も凄く良くて、台湾をエンジョイして、好きになっています」と楽し気にコメント。

また、「1991年に初めて台湾に来ました。25年前ですね。いつ来てもそうなんですが、肌が合うというか…。今回は行けてないんですが、九份(チョウフン)や温泉とか色んな所に行きました。街も料理も、雰囲気も肌が合うんです。好きです」と台湾の魅力を話した。さらに、深夜食堂が続編になったら、どんな俳優と共演してみたいかと尋ねられると、「うーん…、今だと、朴槿恵さんですかね(笑)。面白いんじゃないですかね。今、話題の方ですしね」と答えて会場を沸かせた。

(C) 2016安倍夜郎・小学館/「続・深夜食堂」製作委員会

会見の後に行われたプレミアは、西門と呼ばれる多くの若者が集うエリアの劇場が舞台となった。キャパが約500席のIMAXシアターにも関わらず客席は満員で、日本ではシニア層が目立った一方、台湾では20代~30代が中心。上映終了後には、オダギリと松岡監督が登壇し、映画を観終わった観客たちからの質問に答えた。

物語の舞台で、小林薫演じるマスターが腕を振るう「めしや」に行ったら、何を注文するのかと聞かれたオダギリは、「豚肉と牛肉を今、止めているので、鶏肉と魚を使ってるんだけど、ちゃんとしたハンバーガーの味がするハンバーガーをマスターにお願いしたいですね」と話し、ドラマと映画での演じ方の違いについては、「本来であればドラマと映画の演じ方は違います。でも、『深夜食堂』は(元々、映画のような撮影現場なので)演じ方は変えていません」と明かしていた。

 

(C) 2016安倍夜郎・小学館/「続・深夜食堂」製作委員会


映画『続・深夜食堂』
大ヒット上映中

原作:安倍夜郎『深夜食堂』(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載中)
監督:松岡錠司
美術:原田満生
フードスタイリスト:飯島奈美
主演:小林薫
ゲスト出演:佐藤浩市、河井青葉、池松壮亮、キムラ緑子、小島聖、渡辺美佐子、井川比佐志 ほか
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