蒼井優、ピアノ生演奏に「人生で一番緊張しました」 映画『アズミハルコは行方不明』前前前夜祭!

 

映画『アズミハルコは行方不明』前前前夜祭より

映画『アズミハルコは行方不明』の前前前夜祭が30日に実施され、キャストの蒼井優、石崎ひゅーい、葉山奨之、落合モトキ、松居大悟監督、音楽を手掛けたチャットモンチーが登壇。蒼井はピアノの生演奏を披露し、「人生で一番緊張しました」と語った。

本作は、作家・山内マリコが書き下ろした同名小説を基に、OL安曇春子(蒼井)の失踪をきっかけに起こる、捜索願いのポスターをパロディにした落書きの拡散、そして無差別に男を襲う謎の女子高生集団の出現を描く作品。

超満員の渋谷WWWのステージに登場したのは、アズミ・ハルコオリジナルTシャツを着た蒼井、石崎、葉山、落合、そして松居監督。『百万円と苦虫女』以来、8年ぶりの主演作となった点について聞かれた蒼井は「ガールズムービーなんですが、劇中の会話を女性はセリフの裏が読めて、男性はそのまま受け止めると思う。是非、男女で観に行って女子達の会話の裏側について話し合ってほしいです。すごい盛り上がると思います!」と作品の出来に自信を覗かせた。

続けて、本作に出演するきっかけについて「まず監督とプロデューサーが同い年ということに惹かれました。そのあと脚本を読んですごい面白かったのでこれだ!と思いました」と説明。そして、「20代の頃は自分が主役として作品を背負うことが恐れ多い気持ちが強かったけど、30歳になって公開される1作品目の主演作がこの映画になって良かったです」と笑顔で語った。

一方、本作が映画初出演となった石崎。オファー当時の心境を「松居君に呼びだされて、『映画に出て欲しい。主演は蒼井優なんだけど』と言われて、やっぱりこの人頭がイカれてるな、と思いました」と振り返ると、すかさず松居監督から「僕は自分以上にイカれてる人にお願いしたつもりでした」とツッコミが入り、会場は爆笑。

蒼井と初共演した感想を聞かれると「やっぱり”蒼井優”ということで、ストイックなイメージがあって緊張しました。なので松居君に『蒼井さんに怒られたら絶対守ってくれ』って事前に頼んでおいたんですけど、そしたら『分かった一緒に泣いてあげる』って言われて、いや泣かないで守ってほしいとお願いしました」と撮影前の苦労話も披露。反対に蒼井は「監督から(石崎さんと)共演するって聞いてから、YouTubeでひゅーいの『僕がいるぞ!』のミュージックビデオを見たんですけど、渋谷の街で車の上に乗って歌ってて、私も撮影前はだいぶ怖かったです」と当時の心境を明かした。

トークセッションが終了した後、石崎に続けて、主題歌を担当したチャットモンチーの生演奏が行われた。松居監督から「主題歌はハルコと同世代の女性に歌って欲しい!」と熱烈なオファーを受けて本作のために書き起こした『消えない星』を披露すると、会場は大盛り上がり。ここでイベントが終了かと思いきや、ヴォーカルの橋本絵莉子より「ここで、今夜3人目のメンバーを紹介します!」と呼び込みがあり、蒼井がサプライズ登場。蒼井によるピアノ生演奏に合わせて、チャットモンチーの人気ナンバー「バスロマンス」を全員で熱唱し、場内は最高の盛り上がりを見せた。

生演奏を終えた蒼井は「人生で一番緊張しました!途中記憶がないです(笑)。まだ足の震えが止まりません…」と興奮気味にコメント。最後に「映画は今週土曜日から公開し、私たちの手を離れてしまいますが、多くの皆さんに可愛がってもらえたら嬉しいです!」とメッセージを送り、大歓声に送られながら、会場を後にした。


映画『アズミ・ハルコは行方不明』
12月3日(土)より新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

出演:蒼井優 高畑充希 太賀 葉山奨之 石崎ひゅーい
菊池亜希子 山田真歩 落合モトキ 芹那 花影香音 /柳憂怜・国広富之/加瀬亮

監督:松居大悟(『ワンダフルワールドエンド』『スイートブールサイド』『私たちのハァハァ』)
原作:「アズミ・ハルコは行方不明」山内マリコ(幻冬舎文庫)
配給:ファントム・フィルム

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アーティスト情報

蒼井優

生年月日1985年8月17日(32歳)
星座しし座
出生地福岡県

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太賀

生年月日1993年2月7日(25歳)
星座みずがめ座
出生地東京都

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