アカデミー賞の最有力候補『ムーンライト』が日本公開決定!海外版ポスタービジュアルも解禁

 

映画『ムーンライト』の海外版ポスタービジュアル

各賞レースを席巻中で、早くも「アカデミー賞の最有力候補」との呼び声が高い映画『MOONLIGHT(原題)』が、邦題『ムーンライト』として、2017年に公開することが決定した。

ブラッド・ピットが経営する映画製作会社プランBエンターテインメントが手掛ける本作は、マイアミを舞台に、自分の居場所とアイデンティティを探す少年・シャロン(アレックス・ヒバート)の成長を、少年期、ティーンエージャー期、大人になるまで、と3つの時代構成で描くヒューマンドラマ。ドラッグ、いじめ、虐待、父親の不在など、たくさんの傷を負いながらも、強く生きるシャロンの姿が最大の魅力であり、今回解禁となった海外版のポスターは、3つの時代の主人公をひとつにコラージュした、印象的で力強いデザインになっている。

アカデミー賞に向けた賞レースの幕開けとなった第一弾目の「第26回ゴッサム・インディペンデント・フィルム・アワード」では、作品賞、審査員特別賞、観客賞、脚本賞の最多4部門を受賞。この賞は、『スポットライト 世紀のスクープ』をはじめ、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『それでも夜は明ける』(本作と同じく、プランBエンターテインメントが製作)と、作品賞を受賞した作品がそのままアカデミー賞作品賞に輝いており、今回も期待が高まる。

また、インディペンデント・スピリット賞では、最多6部門ノミネート(作品、監督、脚本、撮影、編集、アンサンブルキャスティング)、NY批評家協会賞では、監督賞、撮影賞、助演男優賞の3部門で受賞。また、今週発表されたロサンゼルス映画批評家協会賞では、作品賞、監督賞、助演男優賞、撮影賞の最多4部門で受賞を果たし、本年度のオスカー最有力候補として、来週発表のゴールデングローブ賞ノミネートに期待がかかる。

本作では、エグゼクティブプロデューサーをブラッド・ピットが務め、キャストには、麻薬常習者の母親役で『007』シリーズのナオミ・ハリス、主人公の少年の面倒を見る麻薬ディーラー役でマハーシャラ・アリ(『ハウス・オブ・カード 野望の階段』など)らが名を連ねている。


映画『ムーンライト』
2017年、全国ロードショー!

監督/脚本:バリー・ジェンキンス
エグゼクティブプロデューサー:ブラッド・ピット
キャスト:トレバンテ・ローズ、アッシュトン・サンダース、アレックス・ヒバート、マハーシャラ・アリ、ナオミ・ハリス、アンドレ・ホーランド

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アーティスト情報

ブラッド・ピット

生年月日1963年12月18日(54歳)
星座いて座
出生地米・オクラホマ

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