ハリー杉山、映画『イーグル・ジャンプ』は「新しい自分を見つけさせてくれる」

ハリー杉山

ハリー杉山

19日(木)TOHOシネマズ新宿にて、TSUTAYA会員限定のスペシャル試写会が開催。2015年製作の主演タロン・エガートン×マシュー・ヴォーン『キングスマン』コンビが贈る『イーグル・ジャンプ』が上映された(※日本未公開)。試写終了後には本作の舞台イギリスにちなんで、イギリス人の父親を持つハーフタレント・ハリー杉山が登壇し、トークインベントが開催された。

ハリー「極度の緊張感や、アウェイな空間が好き」

本作は、近眼で運動音痴だが本気でオリンピック選手を目指すマイケル・エディ・エドワーズ(タロン・エガートン)と、落ちぶれた元一流スキージャンパーのブロンソン・ピアリー(ヒュー・ジャックマン)が“オリンピック出場”という無謀な挑戦に挑む感動のサクセスストーリーだ。

上映終了後に興奮冷めやらわぬ様子で登場したハリー。本作について「勇気に始まり、勇気に終わる。夢というものは夢で終わらせてはいけない、それを信じる重要性を感じさせる。仮に叶えられなくても、その過程で新しい自分を見つけさせてくれる映画ですね」とコメントした。

イベントの様子

イベントの様子

また、本作の主人公・エディを熱演したタロンについては「タロンはやっぱり、演技派ですね…。憎めないですよね。愛するしかないキャラクターでした!」とコメント。『キングスマン』のイケメン俳優の一面とはまた違った、演技派タロンの魅力をアピールした。

共演のヒューのキャスティングにも「驚いた」と語るハリー。「ヒューも、温もりがあるキャラクターでしたね~。SNSでもよく投稿しているのを見ますが、本当にいい親父って感じで。色気もあって、特にアノ練習のシーンが好きですね(笑)『跳ぶ瞬間は好きな女性と××するのをイメージするんだ』ってね! 可愛くて可愛くて…あのシーンがアメリカンなテイストもありお気に入りですね」話した。ハリーのおすすめするシーンとはどんなシーンなのか? ぜひ、本編でご確認いただきたい。

トークが熱くなってくるハリー杉山

トークが熱くなってくるハリー

また「本作の様に、不可能に挑んだ経験はありますか?」とのMCの質問については「好きな人へのサプライズで寮を抜け出して退学しそうになったり、あとは学生の頃に、真冬の氷の張った川で泳いでみたり…極度な緊張感とかアウェイな空間にいるのが好きなんです…極上のドMなんですかね(笑)」と意外なキャラクターを暴露した。

そんなハリーだが、実はエリート家系の出身。そんな中で、日本の芸能界で活躍すること自体が日々挑戦だと語る。「口にすればリアリティーになると思っています。これまでも、絶対口にすることで叶えてきました。無理だよと言われるほど、燃えますね」と熱弁した。本作のエディに劣らない“夢を現実にさせる想い”の強さを垣間見せた。

そんなハリーの今後の目標は「父をおんぶして走ること」だと話す。「父が足が悪くて歩行が困難なんです。そんな父親をおんぶして、走ってみたいですね。父も学生のときよく走っていたので、その時の想いを味あわせたいと思いますね。本作の中でも、エディが車の上に乗って練習するシーンが僕のイメージですね」と話す。本作の熱い人間ドラマから、自身のパーソナルな思いを熱く語った。

「皆さんの時間が許せば全然朝までいけますよ!」と映画の仕事が楽しいと語るハリー杉山

「皆さんの時間が許せば全然朝までいけますよ!」と映画の仕事が楽しいと語るハリー

一本の映画から、熱い自身の目標まで語ってくれたハリー。「映画は人生を変えてくれますね。躊躇している中で勇気を与えてくれる、仕事でもプライベートでも」と映画の素晴らしさを語ってくれた。

「仕込みじゃないですよ?」とTSUTAYAで話題の施策も話題に

TSUTAYA会員向けの試写会だから…と意識したわけではなかったが、ふとTSUTAYAの話題になった時、ハリーが今話題の「NOTジャケ借」についてコメント。「みなさん、馬事公苑のTSUTAYA行かれました? あそこで実施されている“NOTジャケ借”、面白いですよね~、コピーがおもしろくて、友達とクイズしたりしたいです」と話してくれた。

>関連記事「【敢えて見ない】体験してわかったTSUTAYA“NOTジャケ借”―「直感」レンタルの魅力とは」

(文:nony)


『イーグル・ジャンプ』

Blu-ray&DVD『イーグル・ジャンプ』
2月3日(金)レンタル&発売開始

出演者:タロン・エガートン、ヒュー・ジャックマン、クリストファー・ウォーケン、イリス・ベルベン、マーク・ベントン、ジョー・ハートリー、ティム・マキナニー、エドヴィン・エンドル、ジム・ブロードベント
監督:デクスター・フレッチャー
製作総指揮:クローディア・ヴォーン、ピエール・ラグランジェ
脚本:ショーン・マコーリー、サイモン・ケルトン

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