映画『ガール・オン・ザ・トレイン』のエミリー・ブラントがSAG賞の主演女優賞にノミネート

 

(C)Universal Pictures

現地時間12月14日、第23回全米映画俳優組合(SAG)賞のノミネーション作品が発表され、映画『ガール・オン・ザ・トレイン』のエミリー・ブラントが主演女優賞にノミネートされた。

SAG賞は、投票する映画俳優組合員がアカデミー賞で投票権を持つメンバーと重なることが多いため、アカデミー賞に最も近い賞として例年注目を集めている賞で、昨年の主演男優賞を『レヴェナント:蘇えりし者』のレオナルド・ディカプリオが、主演女優賞を『ルーム』のブリー・ラーソンが獲得し、それぞれ本家アカデミー賞でもオスカー像を手にした。

 

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本作で、目撃者でありながら疑惑の目を向けられる主人公レイチェル役を務めたブラントは、不安定な主人公の心情や行動を圧倒的な演技力で演じ切った。映画公開後には、彼女の演技は世界中から絶賛され、共演者であるルーク・エヴァンスも「本作でのエミリーの演技は今まで見たどの演技よりも、どの女優の演技よりもパワフルな演技だった。演じるのがかなり難しい役だ。彼女は酔っているか、前日の飲酒を引きずっている状態のどちらかを常に演じていた。途方もない演技力が必要だが、彼女はモノにしていた。さらにそこから醒めていく演技は衝撃的だった。本作での彼女は本当にすばらしかった」と尊敬の念を口にしている。

今回、SAG賞を受賞した場合、ブラントにとっては初受賞となる。授賞式は現地時間1月29日に開催。その行方に注目しよう。


映画『ガール・オン・ザ・トレイン』
大ヒット公開中

監督:テイト・テイラー『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』
脚本:エリン・クレシダ・ウィルソン『クロエ』
出演:エミリー・ブラント、ポーラ・ホーキンズ、ヘイリー・ベネット、ジャスティン・セロー、ルーク・エヴァンス
原作:ポーラ・ホーキンズ著「ガール・オン・ザ・トレイン」(講談社文庫刊)
配給:東宝東和

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アーティスト情報

エミリー・ブラント

生年月日1983年2月23日(35歳)
星座うお座
出生地

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