パク・チャヌク監督、過激な最新作『お嬢さん』を引っさげ約3年半ぶりに来日決定!

(C) 2016 CJ E&M CORPORATION, MOHO FILM, YONG FILM ALL RIGHTS RESERVED

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「このミステリーがすごい!」で第1位を獲得したサラ・ウォーターズの「荊の城」が原作の、パク・チャヌク監督最新作『お嬢さん』が3月3日より公開となる。

2016年のカンヌ国際映画祭において、韓国人初の芸術貢献賞受賞(美術のリュ・ソンヒ)となった本作は、1939年、日本統治下の朝鮮半島を舞台に、孤児の少女・スッキ(キム・テリ)、莫大な財産の相続権を持つ美しい令嬢・秀子(キム・ミニ)、秀子の財産を狙う詐欺師(ハ・ジョンウ)ら、それぞれの思惑が入り乱れ、騙しあいと復讐が繰り広げられる官能サスペンス。

3部構成で描かれる騙し合いと、過激なエロスが、息を飲むような美しい映像で綴られた作品。『オールド・ボーイ』で第57回カンヌ国際映画祭・審査員特別グランプリ、『渇き』で第62回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞、その後の『イノセント・ガーデン』ではハリウッドへ進出したパク・チャヌクの集大成とも言っても過言ではなく、韓国では成人映画(R19指定)のオープニング記録を更新し、アメリカ、フランス、韓国ですでに500万人以上の動員を記録。

さらに、今までの海外の映画祭での外国語映画賞を見ると、「Elle」(フランス、ドイツ、ベルギー)が 6受賞、「Toni Erdmann」が2受賞をゆうに抜いて13受賞とダントツ受賞歴を誇っているのが『お嬢さん』だ。アカデミー外国語映画賞の韓国代表になっていれば、アカデミー受賞はほぼ確実であったであろうになぜノミネートされないのかという論議も巻き起こり、韓国代表にならなかったことを批判する意見も出ているほど。そんな超話題作を引っ提げて、パク・チャヌク監督の来日が決定した。『イノセント・ガーデン』でのPRを兼ねた来日2013年5月以来約3年半ぶりの日本となる。


映画『お嬢さん』
3月3日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー

監督:パク・チャヌク (カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ受賞『オールド・ボーイ』)
キャスト:キム・テリ、キム・ミニ、ハ・ジョンウ、チョ・ジヌン
配給:ファントム・フィルム(2016年/韓国/145分/シネマスコープ/5.1ch/R-18)

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アーティスト情報

パク・チャヌク

生年月日1963年8月23日(54歳)
星座しし座
出生地韓・ソウル

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