アカデミー賞の本命『ムーンライト』が第74回ゴールデン・グローブ賞『ドラマ部門・作品賞』を受賞!

 

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アカデミー賞に向けて各賞レースを席巻中の映画『ムーンライト』が、日本時間9日に発表された、第74回ゴールデン・グローブ賞授賞式において、『ドラマ部門・作品賞』を受賞。メガホンを取ったバリー・ジェンキンス監督は、「この作品を選んでくれたすべての人に、感謝の言葉を伝えたい」と喜びを語った。

本作は、学校では“チビ”(Little)というあだ名でいじめられ、麻薬常習者の母親のポーラ(ナオミ・ハリス)からは育児放棄をされている少年・シャロン(アレックス・ヒバート)の姿を描くヒューマンドラマ。深みのある人間ドラマとして好評を博しており、114部門受賞、262部門ノミネートと各賞レースを席捲している。

ジェンキンス監督は作品の名前を聞くと、興奮した面持ちで登壇。「本当にありがとう。予想していなかったから…すごく嬉しいです。この作品を選んでくれたすべての人に、感謝の言葉を伝えたい。そして何より、本作の企画・製作に携わってくれたPLAN BとA24は、4年前からこの映画を信じ続けてくれてありがとう」とコメント。さらに、「お母さん(本作でナオミ・ハリスが演じた母親役のモデル)にもこの場にいてほしかったけれど…残念です。そしてこの映画を観た人は、一人でも多く周りの友人に本作のことを伝えてほしい」と語った。


映画『ムーンライト』
2017年、全国ロードショー

監督/脚本:バリー・ジェンキンス
エグゼクティブプロデューサー:ブラッド・ピット
キャスト:トレバンテ・ローズ、アッシュトン・サンダース、アレックス・ヒバート、マハーシャラ・アリ、ナオミ・ハリス、アンドレ・ホーランド

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