【バレンタインに!】ロイヤル・バレエ 『くるみ割り人形』が2月10日より映画館で上映!

『くるみ割り人形』

(C) Tristram Kenton 2013/2015

英国ロイヤル・オペラ・ハウス舞台映像の上映企画『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17』。このたび、2月10日(金)より本シーズン5作目となる、ロイヤル・バレエ『くるみ割り人形』の上映が開始されることが発表された。

観客を、不思議なクリスマスの一夜に誘う…。

『くるみ割り人形』

(C) Tristram Kenton 2013/2015

クリスマスイブの夜、少女クララがミステリアスな魔術師のドロッセルマイヤーからもらったくるみ割り人形が、彼女を不思議な冒険に連れ出す。クリスマスツリーが魔法にかかったように大きくなり、おもちゃの兵隊が動き出してネズミの王の軍隊と戦い、お菓子の国でこんぺいとうの精が軽やかに舞う不思議な一夜が幕開く。

『くるみ割り人形』は英国ロイヤル・バレエの中でも人気の高い、伝統あるチャイコフスキーのスコアとピーター・ライトの振付が観客を魅了し続けているバレエだ。90歳になった振付のピーター・ライトが幕間のインタビューだけでなくカーテンコールにも登場する、記念すべき公演だ。

『くるみ割り人形』

(C) Tristram Kenton 2013/2015

そして本公演ではプリンシパルへの昇格が話題となった平野亮一が、アラビアンダンサー役で登場! コミカルで力強い踊りを披露している。また期待の若きソリストであるアクリ瑠嘉が、魔術師のドロッセルマイヤーの助手役とチャイニーズダンサーに扮しリズミカルに舞う。

また、ファーストソリストの小林ひかるは花の一人として、ファーストソリストの崔由姫はバラの精として登場しているのも見逃せない。

さらに、幕間に流れる特別映像では「2か月で20足トウシューズをはきつぶす」と、プロのレッスンについて紹介する場面も登場!『くるみ割り人形』だけで47足をはきつぶしたというほど練習に打ち込んだと明かすなど、見どころ盛りだくさんの特別映像だ。

シネマシーズン上映では、日本人プリンシパルとなった高田茜の『ウルフ・ワークス』と、同じくプリンシパルの平野亮一が出演する『ジュエルズ』などで日本人キャストの活躍が見られる上映も予定している。シリーズも5作目を迎え大きく盛り上がりをみせる『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17』をぜひお見逃しなく。

『くるみ割り人形』

(C) Tristram Kenton 2013/2015


『くるみ割り人形』
2017年2月10日(金)公開

振付:ピーター・ライト/レフ・イワノフ
音楽:ピョートル・チャイコフスキー
指揮:ボリス・グルージン
出演:ローレン・カスバ―トソン(こんぺいとうの妖精)、フェデリコ・ボネッリ(王子)、フランチェスカ・ヘイワード(クララ)アレクサンダー・キャンベル(ハンス・ペーター/くるみ割り人形)、ギャリ―・エイヴィス(ドロッセルマイヤー)
上映時間:2時間39分(途中休憩含む)

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST