アカデミー本命『ラ・ラ・ランド』R&B界のスター、ジョン・レジェンド出演画像が解禁!

ラ・ラ・ランド

(C)2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.

アカデミー賞でも最多13部門14ノミネートした『ラ・ラ・ランド』がいよいよ2月24日(金)より全国公開。ふたりの若きアーティストが抱く社会生活と仕事のジレンマを描いた本作。今回、絶大な人気を誇るグラミー賞シンガーで、『グローリー/明日への行進』の主題歌でアカデミー賞を受賞したジョン・レジェンドが、ミュージシャン役で出演している場面者写真が解禁となった!

プロデューサー「音楽だけでない、演技の才能にも圧倒された」

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Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.

彼が演じたのは、バンド“ザ・メッセンジャーズ”のリーダー・キース役で、人気が急上昇してきた自分のバンドにセブを参加させたことでセブとミアの心がすれ違い始めることとなる…。

プロデューサーのひとり、フレッド・バーガーは、レジェンドのキャスティングは最初、夢のような話だったという。「この映画は常に夢の世界に存在しているようなものだったから、キャスティングに関しても現実的ではないオファーをしたんだ。それで、まさかいい返事がもらえるなんてね。」「スケジュールの観点から言っても、ジョンは色んな作品に取り組んでいたし、出演してくれるだなんて思ってもみなかったよ。オファーを承諾して、十分なやる気と情熱をもって参加してくれたんだ。とても親切で一生懸命だし、すごく堅実な男だったからね、映画の雰囲気にもよく馴染んでいたよ」「音楽の面で、彼が素晴らしいものを僕らに見せてくれることはわかっていたよ。でも、演技という点では、ライアンに劣らない演技力が必要だった。そこで僕らは彼が生まれ持つ才能に圧倒されたよ。映画では歌だけじゃない、彼の色んな面を目にすることになると思うよ」と語った。

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また、レジェンドは新しいことに挑戦できるその機会にすぐに飛びついた。「本業であるミュージシャンに通ずる役の中で、俳優としてキャリアを積みながら自分の幅を広げていけるなんて、願ってもないチャンスだったと思ったんだ」「才能ある監督が指揮を執り、なおかつ素敵な俳優陣と共演できるこの映画で、ミュージシャンを演じられるってところに惹かれたんだ」と話す。

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劇中のキース(ジョン・レジェンド)とセブ(ライアン・ゴズリング)の対立もまた、レジェンドを引き付けた理由の一つだった。どんどん多様化していく文化の在り方に、どう対応していくのかという問題の核心に迫る。「キースは『50年も前のものをただ守っていくだけじゃなくて、学んだことを活かして今の時代に合ったものを創り出そう』というスタンス、一方でセブは『伝統に忠実にいこう』という真逆のスタンス。それでもキースは、セブのそんな相容れない部分は置いておいて、優れた才能を自分の音楽に取り入れたいと願うんだ」と熱く語る。また、レジェンドにとって、ライアンと1対1で共演できるチャンスはとても喜ばしいものだったという。「ライアンは、今活躍している中でも最高の俳優の一人だろ。だから本当に謙虚な思いで撮影に臨んだんだ。彼にはとても助けられたし、支えられもしたよ。ライアンが励ましてくれて、『大丈夫、俺ならできる』って気持ちになったからね」とライアンへの思いを語った。

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さらに『Start A Fire』を制作し、レジェンドはキャラクターへの理解をさらに深めたという。「面白いことに、セブとキースがどんな音楽をやりたいのか模索するその間に、この歌はどんどん変化していったよ」「セブは、どこまでならポップミュージックの要素を入れてもいいか、どこまでなら自分のやりたい音楽を妥協できるか、という葛藤に悩まされるんだ」とコメント。それに対しライアンは、「ジョンにとっても自分の現代的なサウンドをこの映画に持ち込むのはとても難しことだったんだ。音楽的にもその迫力的にも、この映画の雰囲気とはマッチしない可能性があったからね。でも、実際には映画の雰囲気を壊すどことか、ジョンが作ったのは僕のキャラクターが経験する葛藤をより複雑なものにしてくれるような素晴らしい曲だったんだ」とレジェンドを絶賛した。

この、レジェンドが制作に参加し“ザ・メッセーンジャーズ”が一躍有名になるきっかけとなった曲『Start A Fire』は、2月17日にユニバーサル ミュージック合同会社より発売される『ラ・ラ・ランド - オリジナル・サウンドトラック』にも収録されている。

▼ジョン・レジェンド(JOHN LEGEND as Keith)

1978年、アメリカ、オハイオ州生まれ。2004年、デビューアルバム「Get Lifted」をリリース。2006年のグラミー賞で、最優秀R&Bアルバム賞、最優秀新人賞、最優秀男性R&Bボーカル・パフォーマンス賞などを受賞する。同年にリリースしたアルバム「ワンス・アゲイン」がプラチナセールスを記録。翌年のグラミー賞では、シングル「Heaven」で最優秀R&Bパフォーマンス賞を受賞し、さらに人気が加速する。2011年のグラミー賞でも最優秀R&Bアルバム賞を獲得。2013年のアルバム「ラブ・イン・ザ・フューチャー」からシングルカットされた「オール・オブ・ミー」が、ビルボード・ホット100で1位に輝く。『グローリー/明日への行進』(14)の主題歌をコモンと共に手掛け、アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞を受賞する。2016年12月に最新アルバム『ダークネス・アンド・ライト』をリリースした。


映画『ラ・ラ・ランド』
2017年2月24日(金) TOHOシネマズ みゆき座他全国ロードショー

監督・脚本:デイミアン・チャゼル『セッション』
出演:ライアン・ゴズリング『ドライヴ』、エマ・ストーン『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、J・K・シモンズ『セッション』
提供:ポニーキャニオン/ギャガ
配給:ギャガ/ポニーキャニオン

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アーティスト情報

ジョン・レジェンド

生年月日1978年12月28日(39歳)
星座やぎ座
出生地米・オハイオ

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