【音までエロス】映画『お嬢さん』原点の官能的すぎる入浴シーンが解禁!

映画『お嬢さん』

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パク・チャヌク監督最新作『お嬢さん』が3月3月(金)に全国公開。このたび、その本作の映画化きっかけとなったシーンが解禁となった。それは、浴室で、メイドがお嬢様の口に指を入れ込み、歯を研ぐシーンだ。

パク監督「しずくの音や歯を研ぐ音、バラの香りがするシーン」

サラ・ウォーターズの「荊の城」を原作とした成人指定映画ながら、韓国、アメリカ、フランスで500万人を動員する異例のヒットを記録している本作。監督のパク・チャヌクは原作で、このシーンを読んで映画化を決意したと語っている。

パク監督は「原作は読んですぐ引き込まれました。侍女がお嬢様の歯を研ぐシーンが出てきた時、“このシーンがあれば映画にできる”と思ったのです。そこには二人が初めてとても近い距離になることの生々しさ、恥ずかしさがありました。映画にするときには、場面を入浴シーンにすることでより親密さを演出し、しずくの音や歯を研ぐ音、匂いは感じられませんが、まるでバラの香りがするようなシーンといった、ビジュアルや音を総動員させることにしました」とコメントした。

官能的な雰囲気が充満する浴室のシーン。身体的、心理的に妖しく接近するメイドとお嬢さんの姿には、まるで綱渡りのような緊張感が漂っており、固唾をのんで見入ってしまう。

また、パク監督は「実は3部は原作とは違います。自分がこうなったらいいのに、という、自分が見たい結末にしたくてそうしました。原作のサラ・ウォーターズさんも、最初は原作と結末が違うことで、“私の作品は原案ね”というお手紙をいただいたのですが、結局映画をとても気に入ってくださって3回も見ていただき、プロモーションにもとても協力してくれたんです」と、原作との違いも明かしている。


映画『お嬢さん』
3月3日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー

監督:パク・チャヌク (カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ受賞『オールド・ボーイ』)
キャスト:キム・テリ、キム・ミニ、ハ・ジョンウ、チョ・ジヌン
配給:ファントム・フィルム(2016年/韓国/145分/シネマスコープ/5.1ch/R-18)

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アーティスト情報

パク・チャヌク

生年月日1963年8月23日(54歳)
星座しし座
出生地韓・ソウル

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