黒沢清監督の新作『散歩する侵略者』にネクストブレイク女優・恒松祐里が出演!

 

(C)2017『散歩する侵略者』製作委員会

9月16日に公開する映画『散歩する侵略者』に、NHK大河ドラマ『真田丸』で主人公・真田信繁の娘すえを演じて話題を呼び、『ハルチカ』が公開中のほか、今月25日からは『サクラダリセット』の公開が控える、今大注目のネクストブレイク女優・恒松祐里の出演していることが明らかになった。

恒松が演じるのは、外見はどこにでもいるあどけない普通の女子高生ながら、その中身は「侵略者」という立花あきら。追跡してくる者たちを肉体を駆使してなぎ倒す、スイッチが入ると誰も止める事は出来ないというキャラクターだ。恒松は今回の撮影で十年以上のバレエで培った身体能力を駆使し、本格アクションシーンに初挑戦。クランクイン前から、ハードなトレーニングを重ね、撮影現場ではすさまじい殺陣アクションを披露し、想像を超える恒松の身体能力に、スタッフ・キャスト一同が感嘆する一幕もあったという。アクションだけでなく、微妙な表情や芝居を求められる「侵略者」という難役を軽々と演じてみせる恒松を、メガホンを取った黒沢清監督は「末恐ろしい女優」と絶賛。どこか狂気を感じさせながら、楽しげに男たちを叩きのめすニューヒロイン=立花あきらの姿に、是非期待してほしい。

【恒松祐里】コメント
立花あきらは、外見は女子高生で中身や考え方は「侵略者」という設定なので、電車の中などで人間観察をしながら、「人間ってこういうものなのかな」って面白がる感覚があきらっぽいのではないか、と思って役作りをしました。一番苦労したのはアクションシーンですが、どう見せたらかっこいいか、というだけではなく、黒沢監督から「“人間ってこういう感じなんだ、へえー”みたいな感じのアクションでと言われ、そういうあきらの「度を超えた」無邪気な好奇心を表現しながらアクションをするというのがとても難しかったです。

【黒沢清監督】コメント
まだ若いのに、もう芸歴十年以上になるんでしょうか。まったく躊躇せず、この難役をスラスラと演じていました。しかも、そこにいるだけでパッと華がある。大女優の素質があるんでしょう。将来が楽しみです。


映画『散歩する侵略者』
2017年9月9日(土)全国ロードショー

監督:黒沢清
原作:前川知大『散歩する侵略者』
脚本:田中幸子 黒沢清
出演:長澤まさみ 松田龍平 高杉真宙 恒松祐里 長谷川博己
製作:『散歩する侵略者』製作委員会
配給:松竹 日活

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