映画『グレートウォール』注目の女優ジン・ティエンの場面写真が一挙解禁!

 

(C) Universal Pictures

4月14日に公開を迎える映画『グレートウォール』から、主演のマット・デイモン、中国映画界を代表する巨匠チャン・イーモウ監督がそろって大絶賛するジン・ティエンの場面写真が一挙に解禁となった。

万里の長城をめがけて襲い来るおぞましい怪物たちに立ち向かう禁軍を率いる、若く美しい女性司令官リン・メイを演じたティエン。本作を筆頭に国際舞台での活躍がめざましく、『キングコング:髑髏島の巨神』や『パシフィック・リム2(原題)』など、ハリウッドの超大作にも続々と出演を果たしている彼女は、本作への出演をオーディションで勝ち取った。本作で初めて英語での演技に挑むとあって、オーディション時にはまださほど高くなかった英語力を伸ばすため、彼女は3か月間にわたってアメリカに滞在し、スタッフの知らないところで英語教師を雇って、1日12時間の英語訓練を敢行したという。

 

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これには主演のデイモンも「彼女は最高だったよ。撮影前に、彼女はロスに越して英語を本当に一生懸命勉強していたんだ。大人になってから全く違う言語を勉強し、発音もマスターして完璧に話せるようになるためには多大な努力が必要だけど、彼女はその大きな挑戦を引き受け、素晴らしい結果を出した。食事も、トレーニングも、英語のレッスンも、役を全うするために全てにおいてものすごく努力をしていた。映画での彼女のパフォーマンスには圧倒されるよ。彼女は素晴らしい仕事をしたね」と称賛を惜しまない。

一方のイーモウ監督は、中国語と英語をともに流暢に話せる必要のある重要な役どころに挑んだ彼女の並々ならぬ覚悟を受け止め「若手女優だが、主要キャラクターを演じる責任の重さを理解していた。アメリカで語学を中心としたトレーニングをこなし、私が要求した基準を満たしてくれたよ。彼女は最初から非常に努力していたね」と絶賛。ティエン自身は「チャン・イーモウ監督の作品に出演できて本当に光栄だったわ。皆が知っての通り、彼は世界最高の監督の一人。私にチャンスを与え、私の事を信じてくれたの。いつか仕事をしてみたいと願ってきた監督だったから、夢が叶ってうれしいわ。チャン・イーモウ監督は中国映画界の誇りなのよ」と感謝を述べている。

 

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しかし奇遇なことに、ティエンとイーモウ監督はともに北京電影学院の卒業生であり、さらに秦の始皇帝陵で有名な中国・西安の出身。万里の長城は秦の始皇帝が建設したという説もあることから、イーモウ監督のもと、ティエンが万里の長城で人類を守るために戦う姿を描く本作は、2人にとっては運命的な作品であるとも言える。

『紅いコーリャン』のコン・リー、『初恋のきた道』のチャン・ツィイーに続く、イーモウ監督の”新たなミューズ”の誕生を予感させてくれるティエンが、デイモンらとともに劇中で見せる活躍に、ぜひ注目してほしい。


映画『グレートウォール』
2017年4月14日公開

監督:チャン・イーモウ 『HERO』『LOVERS』
キャスト:マット・デイモン、ペドロ・パスカル、ウィレム・デフォー、ジン・ティエン、アンディ・ラウほか
全米公開:2月17日 [予定]
中国公開:12月16日
原題:The Great Wall
配給:東宝東和

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