ウルヴァリン最後の勇姿!『LOGAN/ローガン』 胸アツな日本オリジナル予告解禁

© 2017Twentieth Century Fox Film Corporation

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マーベル映画最新作、“最後”のウルヴァリンをヒュー・ジャックマンが全身全霊で演じる『LOGAN/ローガン』が6月1日(木)に公開となる。日本公開に先駆け、全米では3月3日に公開され、3日間で8530万ドル(約97億円)を記録し、「ウルヴァリン」シリーズの中でもNo.1の猛ダッシュとなった。“アメコミ映画初”となるベルリン映画祭での上映後にスタンディングオベーションが起きたことや、全米批評家サイト「Rotten Tomatoes」のトップ批評家による評価でも、92%(3月23日付)という高評価を維持し続けていることからも、作品の質の高さが立証されている。

今回、そんな本作の日本限定の予告編が到着した。

映像は「ミュータントはもう存在しない」という衝撃的なセリフで始まる。舞台はミュータントの大半が死滅した、2029年の近未来だ。長年の激闘で心身共に疲れ果てたローガンは、生きる目的さえも失ったまま荒野の廃工場でひっそりと暮らしている。映像からもわかるようにウルヴァアリンはローガンを名乗り、もはや超人ではなく、治癒能力が著しく衰えて全身に傷を負い、見るからに年老いている。そんなローガンの前に現れたのは、ピアースが率いる強大な武装集団に追われるローラという謎めいた少女。ローガンの良き師であるチャールズ・エグゼビアは、以前の面影もない衰弱した状態だが、絶滅の危機に瀕したミュータントの最後の希望であるローラを守るようローガンを説得する。このミッションは、長年戦ってきた戦士を自分の運命を全うする道へと駆り立てるものだった。

『ウルヴァリン:SAMURAI』(13)に続き、メガホンをとるジェームズ・マンゴールドは「ローガンは、悪い奴は怖くないし、死も怖いと思っていないが、愛情を怖がっている。それに人と関わることや親密になることが怖い。ローガンに対し、一種のスケールの大きい感情的な要素を突きつけた映画だ」とローガンのキャラクターから紐解いた本作のテーマについて分析する。これまでに9度孤高のヒーローを演じてきたジャックマンも「本作で我々が目指したことの一つは、ファンに向けたラブレターにするだけでなく、“アメコミ映画を一度も観たことがない人”、“アメコミ映画を観たいとは思っていない人”にとっても観てもらえる映画にすることだった」とアメコミ映画の概念を覆す作品であることを明かした。

17年間に渡ってこのキャラクターを演じてきたヒュー・ジャックマンが、万感の思いを込めて最後に体現したのは、“生身の人間” としてローガンの心の葛藤。無敵なスーパーパワーを失った一人の男が、邪悪な敵につけ狙われる少女を守るために死力を尽くし想像を絶する運命をたどっていく姿は、過激なまでに荒々しくも研ぎすまされたバイオレンス描写と相まって、観る者の胸を熱く震わせてやまない。


『LOGAN/ローガン』
6月1日(木) 全国ロードショー

監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート
配給:20世紀フォックス映画

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