松岡茉優主演の『勝手にふるえてろ』渡辺大知と北村匠海が出演!【コメント全文掲載】

 

映画『勝手にふるえてろ』

松岡茉優が初主演を務める映画『勝手にふるえてろ』(大九明子監督)に、主人公ヨシカを取り巻く、“2人の彼氏”として、渡辺大知(黒猫チェルシー)と北村匠海(DISH//)、そして石橋杏奈、片桐はいり、古舘寛治などが出演していることが明らかになった。

原作『勝手にふるえてろ』は、01年に『インストール』でデビュー、『蹴りたい背中』で第130回芥川賞を受賞した作家・綿矢りさによる同名小説。微妙な年頃の女性の行き場のない感情をリアルに描き、高い評価を受けている。本作で主演を務める松岡が演じるのは、絶滅した動物が好き過ぎて、アンモナイトの化石についてネットで調べていたら気づくと朝になっていたり、中学時代の初恋の相手との過去を思い出しては、胸をトキめかせる、ちょっと変わった恋愛ド素人OLのヨシカだ。

本作では、 “2人の彼氏”を自分の中で、イチ、ニと勝手に命名し、“リアルな恋愛”と“脳内片思い”を繰り広げるという、極度に捻じ曲がった乙女心を披露。そんなヨシカに鬱陶しがられるほど猛アタックし、若干強引に(?)彼氏となる男・二を熱演したのが、黒猫チェルシーでボーカルを務めながらも、役者として独特の存在感を放つ渡辺大知だ。一方“脳内片思い”の彼氏には、DISH//でボーカル・ギターを務め、『君の膵臓を食べたい』『恋と嘘』など話題作の公開を控える北村匠海が抜擢。ヨシカの中学時代からの片思いの相手・イチを、クールかつ魅力的に演じている。

その他、ヨシカを取り巻く共演者にも、個性的な役者が揃いました。ヨシカの恋を搔き乱してしまう同僚役は石橋杏奈。ヨシカの話し相手になる釣りのおじさんには、古舘寛治(*)がふんする。また、同じアパートに住む、すこしおかしな隣人を片桐はいりが演じることとなった。

渡辺と北村、そしてメガホンを取った大九明子監督のコメントは下記の通り。

◆渡辺大知さん(黒猫チェルシー)コメント
脚本を最初に読んだ時から主人公のヨシカのキャラクターに釘付けで、ぼくは撮影中、実際に、空回りしながらもヨシカにずっと一直線でした。主演の松岡さんは芯が強くて、可愛いのにひねくれてて、まさにヨシカそのもので、とても魅力的でした。松岡さんを始め、この映画はいろんな魅力的な人物や景色で溢れている映画です。それぞれの魅力が画面をはみ出しているところを、ぜひご覧ください!

◆北村匠海さん(DISH//)コメント
台本を読んで、まず、独特な役名だなぁという印象から始まりました。“あーいるいる”って要所要所で感じる松岡茉優さん演じるヨシカがとても面白く、僕自身も楽しみながら台本を読み進めることが出来ました。松岡茉優さんとは3度目の共演になります。お互い初めて会った日からは、6年ほど経っているのですが、しっかりと魅力的な演技をされるので、やはり一緒に芝居するのが楽しかったです。ヨシカと共に色んな感情になれるような映画だと思っています。ぜひ劇場でご覧ください。

◆大九明子監督コメント
役名が、イチ、ニ。男を番号で呼ぶ小気味良さよ。一応現場では君付けで呼んでいました。渡辺大知君が、面倒な男・ニ君をサイコーに愛しい男にしてくれました。ご自身も作り手だからでしょうか、視点が客観的でさすが!という時もあれば、何だニそのものじゃんカワイイ、と思う時もありました。あと、手が美しい。北村匠海君とは、イチ君が記号のようなイケメンにならないよう、相談しながら繊細に作りました。北村君は頭も良く、瞬発力もあり、日の出を待って数分で撮らねばならない慌しい中でも、演出に一瞬で対応してくれたのが印象的です。


映画『勝手にふるえてろ』
2017年、全国公開

原作:綿矢りさ『勝手にふるえてろ』
監督・脚本:大九明子
出演:松岡茉優 渡辺大知(黒猫チェルシー) 石橋杏奈 北村匠海(DISH//)古舘寛治 片桐はいり
製作幹事:メ~テレ ホリプロ 配給:ファンム・フィルム

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アーティスト情報

綿矢りさ

生年月日1984年2月1日(34歳)
星座みずがめ座
出生地京都府京都市

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