イケメン俳優アーロン・エッカート 『ビニー/信じる男』で行った驚異の肉体改造とは?

 

映画『ビニー/信じる男』で肉体改造を行ったアーロン・エッカート

「ピープル誌」による「世界で最も美しい50人」にも選ばれ、主演作『アイ・フランケンシュタイン』では筋骨隆々のみごとな肉体を披露してきたアーロン・エッカートが、日本公開を控える映画『ビニー/信じる男』で驚きの肉体改造を行ったことが明らかになった。

エッカートが演じたのは、実在するボクシングのトレーナー、ケビン・ルーニー。マイク・タイソンの元トレーナーでもあり、彼を世界チャンピオンに押し上げたものの、クビにされてしまった時期のケビンを演じる。本作は、そんなケビンが、瀕死の重傷を負ったボクサーのビニー・パジェンサ(マイルズ・テラー)とタッグを組み、世界チャンピオンへのカムバックを目指す姿を描く。

禿かかった自堕落なトレーナーであるケビン役を演じるため、40ポンド(約18kg)の大増量&頭を剃りあげるという徹底した役作りでガラリと風貌を変えたエッカート。本作の撮影終了から1ヶ月と3週間後には別作品の撮影に入るため、すぐに体重を戻したというが、そういった短期間での体重の増減による役作りについては「精神にも、新陳代謝にも良くない。でも、役作りのためには良いんだ。彼のその時の心境に入っていけるから」とコメント。「彼はとても落ち込み、酒に浸っていた。ギャンブルもやっていた。だから僕も、自分をああいう状態に持っていくのは、良かったんだ」とも振り返っている。

「役者にとって肉体はツールだ。だからやらなきゃいけない。そしてその価値はあった。問題は、肌がたるんじゃったことだね。シワもできた。太って肌が張り詰めて、その後痩せたからこうなるんだ」とも明かすエッカートだが、「でも、かまわない。アクション映画をやった時にできる傷跡みたいなものさ」と役者魂溢れる言葉を残している。


映画『ビニー/信じる男』
2017年7月よりTOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー

監督・脚本:ベン・ヤンガー『マネー・ゲーム 株価大暴落』
製作総指揮:マーティン・スコセッシ『沈黙‐サイレンス‐』
出演:マイルズ・テラー『セッション』、アーロン・エッカート『ハドソン川の奇跡』、ケイティ・セイガル『ピッチ・パーフェクト2』、キアラン・ハインズ『沈黙‐サイレンス‐』、テッド・レヴィン『シャッターアイランド』
提供:ファントム・フィルム/KADOKAWA
配給:ファントム・フィルム
宣伝協力:ブリッジヘッド
原題:BLEED FOR THIS/2016年/アメリカ/英語/カラー/スコープサイズ/5.1ch/117分/日本語字幕:林完治

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アーティスト情報

アーロン・エッカート

生年月日1968年3月12日(50歳)
星座うお座
出生地米・カリフォルニア

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