【激戦地】『ハクソー・リッジ』と呼ばれた沖縄・前田高地の自然要塞が解禁

『ハクソー・リッジ』

『ハクソー・リッジ』/(C) Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016

本年度アカデミー賞(R)2部門受賞を始め、全世界の映画賞で絶賛された『ハクソー・リッジ』が、6月24日(土)より、TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショーとなる。このたび、映画の舞台となるハクソー・リッジをとらえた場面写真が解禁された。

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最も熾烈な接近戦“ハクソー・リッジ”(のこぎり崖)とは…

『ハクソー・リッジ』

『ハクソー・リッジ』/(C) Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016

第2次世界大戦の激戦地となった沖縄の前田高地。150メートルを超える断崖絶壁で、のこぎりのように切りたった崖であることから、兵士たちにハクソー・リッジと呼ばれたこの崖は、自然要塞となりアメリカ兵を苦しめた。網状にしたロープを張りめぐらせて崖をよじ登った兵士たちは、史上最も熾烈な接近戦を強いられ負傷者が続出した。

この断崖を駆けまわり、たった1人でただひたすら敵味方問わず75人もの命を救った男、デズモンド・ドス(アンドリュー・ガーフィールド)。銃も手榴弾もナイフも、何ひとつ武器を持たない彼が手にしていたのは、モルヒネと包帯だった…。ハクソー・リッジに向かう前には必ず聖書を手に祈りを捧げたドスは、熾烈な戦場で「あと一人助ける」と、敵味方を区別せずに傷ついた兵士たちを手当てした。そして、崖の頂上から負傷者たちを“もやい結び”で降ろし続けた。

なぜ、ドスは武器を持つことを拒んだのか? なんのために、命を救い続けたのか? 臨場感あふれる“ハクソー・リッジ”の戦闘シーンが、1人の兵士の強い信念と葛藤を浮き彫りにしていく。


映画『ハクソー・リッジ』
6月24日より日本公開

監督:メル・ギブソン
製作:ビル・メカニック
出演:アンドリュー・ガーフィールド、サム・ワーシントン、ルーク・ブレイシー、テリーサ・パーマー、ヒューゴ・ウィーヴィング、 レイチェル・グリフィス、ヴィンス・ヴォーン
原題:Hacksaw Ridge/2016年/アメリカ・オーストラリア/139分/英語、日本語/PG-12
配給:キノフィルムズ

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メル・ギブソン

生年月日1956年1月3日(62歳)
星座やぎ座
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アンドリュー・ガーフィールド

生年月日1983年8月20日(34歳)
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出生地米・カリフォルニア・ロサンジェルス

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