映画『ハクソー・リッジ』から、演技派ヒューゴ・ウィーヴィングの場面写真が一挙公開!

(C) Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016

(C) Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016

アカデミー賞(R)2部門受賞&6部門ノミネートを始め、各賞34部門受賞、102部門ノミネートされた『ハクソー・リッジ』(6月24日公開)。今回、父の日を記念して、主人公デズモンド・ドス(アンドリュー・ガーフィールド)の「決して武器を持たない」という固い信念に大きな影響を与えた父親を演じたヒューゴ・ウィーヴィングの場面写真が一挙公開された。

>写真をもっと見る

ウィーヴィングはナイジェリア出身で、オーストラリアを拠点に活躍する俳優。ドラァグクイーンを演じた『プリシラ』で注目され、キアヌ・リーブス主演の『マトリックス』シリーズではエージェント・スミスを演じてブレイク。その後も、ピーター・ジャクソン監督の『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでエルロンドに扮し、メガヒット・シリーズ『トランスフォーマー』ではメガトロンの声を担当。大作からドラマ性の高い作品まで、バイプレーヤーとして幅広い役柄をこなす演技派俳優だ。

本作でウィービングが演じているのは、第1次世界大戦で親友を失った悲しみを抱え、その苦悩を酒で紛らわせるトム・ドスだ。戦争後遺症に悩み、アルコール依存症となった彼は、主人公のデズモンドが幼い頃には、母に暴力を振るうことも。さらには、酒に酔って暴れ、銃を向けることもあった。青年期にさしかかっていたドスは、父を静止しようと殴りかかり、これを境に、彼は人に対して決して暴力を振るわないという決意を固めることになる。

ガーフィールドは父と息子の関係について、「父親との関係はドスの人生を決定づけた。父子の間には激しい愛情があり、2人とも似たような後ろめたさを抱えている」と分析し、「ドスは父親のようにならないために。その呪いを断ち切ろうとする。だから独り立ちしようとする。ドスが本当に癒やしたいのは父親だった」とも続ける。また、「ドスは戦場であれほどの治療を施せたんだ。父親との関係がなければできなかったと思う。アルコール中毒や自己嫌悪から、父親を救い出してやることができなかった後悔が、戦場で人々を救い続けたドスの原動力になっている」とも語っている。


映画『ハクソー・リッジ』
6月24日より日本公開

監督:メル・ギブソン
製作:ビル・メカニック
出演:アンドリュー・ガーフィールド、サム・ワーシントン、ルーク・ブレイシー、テリーサ・パーマー、ヒューゴ・ウィーヴィング、 レイチェル・グリフィス、ヴィンス・ヴォーン
原題:Hacksaw Ridge/2016年/アメリカ・オーストラリア/139分/英語、日本語/PG-12
配給:キノフィルムズ

フォトギャラリー

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST