「誰もが本物の愛を見つける物語」―オスカー女優アリシア・ヴィキャンデルが語る、映画『光をくれた人』の魅力

(C)2016 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC

(C)2016 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC

現在公開中の映画『光をくれた人』から、マイケル・ファスベンダーと夫婦役を務めたアリシア・ヴィキャンデルの貴重なインタビュー映像が到着。アカデミー賞の助演女優賞に輝いた経歴を持つヴィキャンデルは「この映画には本当の愛がある!」と物語の魅力を明かしている。

戦争の傷跡で心を閉ざし、孤独だけを求めオーストラリアの孤島で灯台守となったトム(ファスベンダー)と出会い、彼を孤独から救い、愛を育んでいくのが、ヴィキャンデル演じるイザベル。脚本を読んで、「号泣してしまった」と語るヴィキャンデルは、本作が世界で“時代を超えたラブストーリー”と評価されている理由を、「普遍的なことを描いているからよ。感情豊かな登場人物たちの様々な愛を描いているの。恋人同士だけでなく、親子や友人同士の。誰もが本物の愛を見つける物語だからよ」と分析する。

心を閉ざしたトムを孤独から救ったイザベル、そして自分の全てを捧げてイザベルを守るトム。美しい心を持つ二人が、どうして島に流れてきた赤ん坊を、我が子として育てるという選択をしてしまうのかについては、「この映画の登場人物は、全員善良な心を持っているけれど、彼らがいつも道徳的に正しい判断ができるとは限らない。でも、彼らの判断は過ちだったかもしれないけれど、誰かを思う純粋な愛がそうさせたものなの」とコメント。

そして「この物語に、私が脚本を読んで号泣したのと同じように、たくさんの人々が心を動かされている。それがとても嬉しいわ」と出演の喜びを語っている。


映画『光をくれた人』
大ヒット公開中

監督:デレク・シアンフランス(『ブルーバレンタイン』『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 』
原作:『海を照らす光』(M・L・ステッドマン/古屋美登里訳/早川書房)
出演:マイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィキャンデル、レイチェル・ワイズ
配給:ファントム・フィルム
提供:ファントム・フィルム/KADOKAWA/朝日新聞社
【2016/アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド/133分/スコープサイズ/5.1ch】
原題:THE LIGHT BETWEEN OCEANS

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST