『夜明け告げるルーのうた』アヌシー・アニメーション国際映画祭の長編部門グランプリを受賞!

アヌシー・アニメーション国際映画祭にて/(C)2017ルー製作委員会

アヌシー・アニメーション国際映画祭にて/(C)2017ルー製作委員会

絶賛公開中の湯浅政明監督作『夜明け告げるルーのうた』が、【アヌシー・アニメーション国際映画祭】の長編部門にて、グランプリにあたるクリスタル賞を見事に受賞した。長編部門のグランプリを日本の作品が受賞するのは、1995年における『平成狸合戦ぽんぽこ』以来、実に22年ぶりの快挙。長編部門に初ノミネートにして、初受賞を飾った湯浅監督は、「スタッフキャストの皆様おめでとう!!応援してくださった方々もありがとうございます。良かった!!」と感激のコメントを寄せている。

『夜明け告げるルーのうた』は寂れた漁港の町・日無町を舞台に、心を閉ざした中学生の少年・カイと、人魚の少女・ルーが織りなすドラマを通じて、本当の気持ちを伝えることの大切さを教えてくれる青春感動ストーリー。発表に先立ち、現地で行われた上映会の会場は満席になり、リズミカルなシーンでは観客が手拍子する一幕もあったほか、上映後には割れんばかりの拍手が巻き起こったという。

アヌシー・アニメーション国際映画祭にて/(C)2017ルー製作委員会

 アヌシー・アニメーション国際映画祭にて/(C)2017ルー製作委員会

【湯浅監督 受賞コメント】
スタッフキャストの皆様おめでとう!!応援してくださった方々もありがとうございます。良かった!!

【アヌシー・アニメーション国際映画祭】とは
ザグレブ、オタワ、広島と並ぶ世界4大アニメーション映画祭の一つ。カンヌ映画祭からアニメ部門が独立し1960年に設立、世界最大にして、最も歴史の古いアニメーション映画祭として知られている。映画祭に併せて、アニメーション見本市MIFAも同時開催されるため、世界中から関係者が集まり、ビジネスの場としても注目されている。これまで日本作品が数多くノミネートされており、1993年に宮崎駿監督の『紅の豚』、1995年に高畑勲監督の『平成狸合戦ぽんぽこ』が共にグランプリを受賞。2007年に細田守監督の『時をかける少女』が特別賞を、2011年に原恵一監督の『カラフル』が特別賞と観客賞をダブル受賞し、そして2015年には原恵一監督の『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』が審査員賞を受賞している。

アヌシー・アニメーション国際映画祭にて/(C)2017ルー製作委員会

アヌシー・アニメーション国際映画祭にて/(C)2017ルー製作委員会


映画『夜明け告げるルーのうた』
全国公開中

【キャスト】
ルー:谷花音
カイ:下田翔大
ルーのパパ:篠原信一
じいさん:柄本明
国夫:斉藤壮馬
遊歩:寿美菜子
江曽島:大悟(千鳥)
髭の漁師:ノブ(千鳥)

【スタッフ】
監督:湯浅政明
脚本:吉田玲子 湯浅政明
音楽:村松崇継
主題歌:『歌うたいのバラッド』斉藤和義(SPEEDSTAR RECORDS)
キャラクターデザイン原案:ねむようこ
キャラクターデザイン/作画監督 伊東伸高
美術監督:大野広司
フラッシュアニメーション:アベル・ゴンゴラ ホアンマヌエル・ラグナ
撮影監督:バテイスト・ペロン
劇中曲・編曲:櫻井真一
音響監督:木村絵理子
制作プロデューサー:チェ・ウニョン
アニメーション制作:サイエンスSARU
製作:清水賢治 大田圭二 湯浅政明 荒井昭博
​チーフプロデューサー:山本幸治
プロデューサー:岡安由夏 伊藤隼之介
企画協力:ツインエンジン
制作:フジテレビジョン 東宝 サイエンスSARU BSフジ
配給:東宝映像事業部

フォトギャラリー

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST