【あれから16年】『ナインイレヴン 運命を分けた日』公開記念-911をテーマにした作品4選

映画『ナインイレヴン 運命を分けた日』

映画『ナインイレヴン 運命を分けた日』/(C)2017 Nine Eleven Movie

チャーリー・シーン×ウーピー・ゴールドバーグが贈る、2001年9月11日米同時多発テロ事件を題材にした映画『ナインイレヴン 運命を分けた日』が9月9日(土)より新宿武蔵野館、丸の内TOEIほか全国順次ロードショー。このたび、本作の公開を記念して「911」をテーマにした作品をご紹介。 あの日から16年…決して忘れてはならない想いが生み出した作品とは?

『ナインイレヴン 運命を分けた日』 <9月9日(土)公開>

映画『ナインイレヴン 運命を分けた日』

映画『ナインイレヴン 運命を分けた日』/(C)2017 Nine Eleven Movie

主演のジェフリー(チャーリー・シーン)は身勝手なウォール街の権力者だが、迫り来る危機に直面し初めて見せる愛する妻への真摯な愛、混乱するエレベーター内のリーダー格として突破口を探し続ける。

チャーリーのその姿は、メディアに連日取り上げられるような〝お騒がせ俳優“の影はなくスクリーンで観る者を釘付けにし、俳優としてのカムバックを見事果たしている。実力派俳優陣のアンサンブルがこの街で生きる市井の人々をリアルに演じており、自国主義、人種差別、移民、経済格差など現代の抱える問題を浮き彫りにしつつも〝家族の愛″という犠牲になった人たちの想いを掬いあげる時間へと昇華させた、魂に語りかける人間ドラマとなっている。

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』 <2012年公開、スティーヴン・ダルドリー監督>

アメリカ人作家ジョナサン・サフラン・フォアのベストセラー小説を、トム・ハンクスとサンドラ・ブロックの二人のアカデミー賞受賞俳優の共演で映画化。『リトル・ダンサー』『愛を読むひと』の名匠、スティーヴン・ダルドリーが監督を務めた。大好きな父親を911で亡くした少年オスカー(トーマス・ホーン)が、父親の残した鍵の謎を探るべくニューヨーク中を奔走する。消えることのない喪失感を抱えながら父の死を乗り越え、前を向こうと成長する姿を少年のひたむきな視点と繊細な演出で描く感動ドラマ。

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『リメンバー・ミー』<2011年公開>

『リメンバー・ミー』<2011年公開>

好評レンタル&発売中

6年前の兄の死によってバラバラになってしまった孤独と虚無の日々を送るタイラー(ロバート・パティンソン)と家族。しかし、心に同じ傷を持つアリーとの出会いが彼の心を開いていく。初めて感じる本気の愛、生きる悦び。愛する家族を失った悲しみとバラバラだった家族の再生が描かれる。911を描く上で衝撃的な結末へ向かっていくが、描かれるのは前向きなメッセージであり胸が熱くなる。『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソンが等身大の若者を演じ、主演・製作も務め、ピアース・プロスナン、クリス・クーパーら演技派が脇を固める。

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『ユナイテッド93』<2006年公開>

『ユナイテッド93』 <2006年公開>

好評レンタル&発売中

9.11 アメリカ同時多発テロ発生時、ハイジャックされた4機のうち、唯一目標に達しなかったユナイテッド航空93便の離陸から墜落までの機内の様子や、地上の航空関係者たちのやりとりを描いたノンフィクション映画。『ボーン・スプレマシー』のポール・グリーングラスが脚本と監督を手がけ飛行機の中の視点から描かれ、離陸からハイジャック、そして運命の瞬間までを時間軸にそって再構築し描かれる。。大勢の乗員・乗客を乗せたユナイテッド航空93便は、離陸後にテロリストによってハイジャックされていることが判明。その後の行動がドキュメンタリータッチで描かれていく。

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映画『ナインイレヴン 運命を分けた日』
9月9日(土)、新宿武蔵野館、丸の内TOEI他全国ロードショー

※丸の内TOEI は9月9日〜9月22日 の上映

監督:マルティン・ギギ
製作総指揮:マーク・バーグ
製作:ウォーレン・オスターガード
出演:チャーリー・シーン(『プラトーン』)、ウーピー・ゴールドバーグ(『天使にラブ・ソングを・・・』)、ジーナ・ガーション(『フェイス/オフ』)
ルイス・ガスマン、ウッド・ハリス、オルガ・フォンダ、ジャクリーン・ビセット、ブルース・デイヴィソン
原題:9/11/2017 年/アメリカ/英語/90 分/シネスコ/カラー/字幕翻訳:種市譲二
配給:シンカ 協力:松竹 (C)2017 Nine Eleven Movie

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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

出演者 トム・ハンクス  サンドラ・ブロック  トーマス・ホーン  マックス・フォン・シドー  ヴィオラ・デイヴィス  ジョン・グッドマン  ジェフリー・ライト  ゾー・コールドウェル  ヘイゼル・グッドマン  スティーヴン・マッキンレー・ヘンダーソン
監督 スティーヴン・ダルドリー
製作総指揮 セリア・コスタス  マーク・ロイバル  ノラ・スキナー
脚本 エリック・ロス
原作者 ジョナサン・サフラン・フォア
音楽 アレクサンドル・デプレ
概要 ジョナサン・サフラン・フォアの同名ベストセラーを「リトル・ダンサー」のスティーヴン・ダルドリー監督が映画化した感動ドラマ。9.11のテロで父親を失った少年が、父の遺品である一本の鍵に合う鍵穴を探そうとニューヨーク中を旅する中で悲しみを乗り越えていく姿を綴る。主人公の少年役に新人トーマス・ホーン、共演にトム・ハンクス、サンドラ・ブロック、マックス・フォン・シドー。9.11アメリカ同時多発テロで最愛の父を失った少年、オスカー。ある日、父の遺品の中から一本の鍵を見つける。それが入っていた封筒には“ブラック”の文字。オスカーはこの鍵に父のメッセージが託されていると確信し、ニューヨーク中のブラック氏を訪ね歩いて謎を解き明かそうと決意するが…。

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