<インタビュー>映画『ReLIFE リライフ』海崎新太役・中川大志×日代千鶴役・平祐奈

映画『ReLIFE リライフ』

映画『ReLIFE リライフ』/(C)2017「ReLIFE」製作委員会 (C)夜宵草/comico

主演の中川大志と物語のキーマンを演じた千葉雄大に続く対談企画! 第2弾は、中川と、女子高生のヒロインを演じた平祐奈が、撮影時の和やかな雰囲気や役作りについて明かした。

「楽しかったの一言に尽きる現場でした」――中川
「中川さんは特に伸び伸びしてました(笑)」――平

中川:今回、僕は27歳の役を演じているんですが、まずは僕の体に染み付いている高校生の感覚をいったん忘れるところから始めました。

平:へぇ、そうなんだ!

中川:あとは、実際に20代後半の人たちが、10年前のことをどれくらい覚えているものなのかを知りたくて、身近な人たちに取材したり、見た目がどんな感じになるのか観察しました。

平:私が演じた日代は、自分とはタイプが真逆すぎてすごく大変でした。私はどちらかと言えば笑っていることが多いんですが、日代はほとんど笑わない女の子。撮影の最初の3日間くらいは、まったく笑わないシーンばかりだったので、カットがかかるとすぐ素に戻っていました。

中川:普段は9割笑ってるもんね。「今回は日代役だから、ふざけません!」って宣言してたのに、3時間くらい経つとすぐ戻っちゃう。

平:全然、ダメでしたね(笑)。だって現場が楽しすぎるんだもん。

中川:いやぁ、本当に『ReLIFE リライフ』の撮影現場は「とにかく楽しかった!」の一言に尽きます。

平:全然、ピリピリしてる感じがなくて。特に、中川さんは伸び伸びしてました(笑)。

中川:それは監督が古澤(健)さんだからです。とにかくおかしいことが大好きな監督で。俳優部だけじゃなくて、どの部の意見もちゃんと監督が聞いてくださって、現場で話されたことをどんどん取り入れていくんです。

平:確かに、みんなすごく話し合ってた! あと、すごいキュンキュンするシーンで、監督が少年のようなキラキラした顔をしてたよね。

中川:あんなにスタッフ、キャストが生き生きしている現場は、僕は初めてでしたね。とにかく監督が一番楽しそうに撮ってるんで。やっぱり映画の現場は、こうでなくっちゃと感じました。

平:そうだよね。みんなで頑張ろうと思える現場でした。

中川:見どころは、「27歳の男性が高校生になったらどうなる?」っていう、普段絶対ありえない状況を映画のなかで疑似体験できることですね。みんなより10年長く生きて、いろんなことを経験してきた(主人公の)海崎だからこそ言えることとかもあって。すごく心に残る言葉が多いんです。

平:そうそう、海崎さんのセリフが特にアツイ! この作品はすごく爽やかな青春ラブストーリーで、キュンキュンするポイントもたくさんあるんです。現役の学生さんはもちろんですが、「人生をやり直したい」と思っている大人の皆さんにも楽しんでもらえる映画になっているので、ぜひ観ていただきたいですね。

【プロフィール】
▼中川大志(左)/'98年東京都生まれ。『半次郎』('09)で映画デビュー。TVドラマ『家政婦のミタ』('11)、『南くんの恋人 my little lover』('15)、大河ドラマ『真田丸』('16)、映画『きょうのキラ君』('17)など、多数の作品に出演。映画『坂道のアポロン』が'18年公開。

▼平祐奈(右)/'98年兵庫県生まれ。'11年に映画『奇跡』で女優デビュー。映画『案山子とラケット 亜季と珠子の夏休み』('15)で初主演を務め、『暗黒女子』('16)や『サクラダリセット 前篇』『~後篇』('17)などに出演。映画『写真甲子園 0.5秒の夏』が11月18日に、『未成年だけどコドモじゃない』が12月23日に公開。

取材・文/渡邊玲子 撮影/江藤海彦
スタイリスト/内田あゆみ(creative GUILD):中川、川上舞乃:平
ヘアメイク/池上豪(NICOLASHKA):中川、平


映画『ReLIFE リライフ』
2017年9月15日 レンタル開始!

原作:夜宵草 著「ReLIFE」(comicoにて連載中)
監督:古澤 健
脚本:阿相クミコ
出演:中川大志、平祐奈、高杉真宙、池田エライザ、岡崎紗絵、千葉雄大
企画:カルチュア・エンタテインメント
配給:松竹
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント

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アーティスト情報

古澤健

生年月日1972年10月22日(45歳)
星座てんびん座
出生地東京都

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