『あゝ、荒野』特別映像が解禁&第22回釜山国際映画祭への出品も決定!

(C)2017『あゝ、荒野』フィルムパートナーズ

(C)2017『あゝ、荒野』フィルムパートナーズ

言葉の天才、寺山修司が遺した唯一の長編小説を、菅田将暉とヤン・イクチュンのW主演で実写化した映画『あゝ、荒野』の魅力を凝縮したプロモーション特別映像が解禁となった。

トレーニングに励む貴重なメイキングシーンや菅田、ヤン、ユースケ・サンタマリアのインタビューなどが約3分半にまとめられている本映像。菅田とヤンはお互いの印象について、「ヤン・イクチュンって、やっぱりあぶねぇな、と思いました。もちろんいい意味で!」(菅田)、「(菅田さんは)本能的に演技をする、エネルギーを感じる」(ヤン)と振り返る。一方、二人が演じる新次と建二がボクシングを始めるきっかけを作り、傍らでいつも見守る掘口役のユースケは「(この映画を)スポ根ものって受け取る人もいるけど、そうじゃなくて...、これはもう『あゝ、荒野』なんですよ」と熱く語っている。

映像の到着とともに、第22回釜山国際映画祭の「アジア映画の窓」部門への出品決定も発表。釜山国際映画祭は名実ともにアジア最大級を誇り、岸善幸監督は本作で初参加となる。また、アジアの若手監督の才能を見つけ出し、アジア映画の成長をサポートすることに生涯を捧げていた釜山国際映画祭の創設メンバーであり、惜しくも今年急逝したキム・ジソク氏の名を冠した「キム・ジソク特別賞」が今年から新設され、本作もノミネートされた。10月14日に公式上映、菅田、ヤン、岸監督の参加が予定されている。出品決定に寄せられたコメントは以下の通り。

▼菅田将暉
「岸監督、スタッフ、キャスト全員が命を削り、本気で挑んだこの作品が日本をはじめ、世界中の方々にもご覧頂けるという素晴らしい機会をいただき本当に嬉しく思っています。この熱量が多くの人に伝わるのではないかと今から楽しみです」

▼ヤン・イクチュン
「この作品が、釜山国際映画祭に参加できるようになったこと、誠に嬉しく、そして誇らしく思います。私たちの映画、【あゝ荒野】は、日本だけでなく、全世界の観客にも十分共感できるものだと確信しています」

▼岸善幸監督
「この作品を携え、菅田将暉さんとヤン・イクチュンさんとともに、釜山映画祭に参加できることを嬉しく思います5時間を超えるこの物語が、世界の観客の皆さんにどのように受けとめてもらえるのか、今からとても楽しみです」


映画『あゝ、荒野』
10月7日(土)前篇、10月21日(土)後篇 全国順次公開

出演:菅田将暉、ヤン・イクチュン
木下あかり モロ師岡 高橋和也 今野杏南 山田裕貴
でんでん 木村多江 / ユースケ・サンタマリア
原作:「あゝ、荒野」寺山修司(角川文庫)
監督:岸 善幸
撮影:夏海光造
脚本:港岳彦 岸善幸
音楽:岩代太郎
制作・配給:スターサンズ
制作プロダクション:テレビマンユオン

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