『プラネタリウム』公開記念:美しい“姉妹映画”4選

映画『プラネタリウム』

映画『プラネタリウム』/(C)Les Films Velvet - Les Films du Fleuve - France 3 Cinema - Kinology -

ナタリー・ポートマンリリー=ローズ・デップが姉妹役で初共演を果たした『プラネタリウム』が9月23日(土)より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町他にて全国公開。このたび本作の公開を記念して、“姉妹映画”を一挙にご紹介!

スピリチュアルな美人姉妹の秘密とは…?

1930年代、パリが最も華やかだったとき。アメリカ人スピリチュアリスト姉妹のローラとケイトのバーロウ姉妹は、憧れのパリへと向かう。美しく聡明な姉のローラはショーを仕切る野心家で、好奇心旺盛で純粋な妹のケイトは自分の世界に閉じこもりがちな少女。ショーでは死者を呼び寄せる降霊術を披露し、話題の美人姉妹として活躍し金を稼いでいた。そんな2人の才能に魅せられた映画プロデユーサーのコルベンは、世界初の心霊映画を撮影しようと姉妹と契約する。果たして姉妹の力は本物なのか? 見えない世界を見せられるのか? 姉妹の運命が狂いだす…。

ハリウッドが誇るアカデミー(R)賞受賞女優ナタリー・ポートマンと、ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディを両親に持ち、シャネルのミューズとしても活躍するリリー=ローズ・デップが姉妹役で初共演を果たした本作は、ヴェネツィア国際映画祭ワールドプレミアおよびトロント国際映画祭ガラ・コレクションで上映され大きな話題となった。監督は、フランスのソフィア・コッポラとの呼び声も高く、初の長編監督作『美しき刺』がカンヌ国際映画祭の監督週間部門で上映され、次世代の監督として称賛された美貌の天才レベッカ・ズロトヴスキが務める。

『ひなぎく』 1966年公開

『ひなぎく』 1966年公開

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60年代チェコ・ヌーヴェルヴァーグのポップなガールズムービー。奔放な姉妹が繰り広げる大騒ぎを、色ズレやカラーリング、実験的な光学処理、斬新な効果音など冒険心に満ち溢れた手法で描き、アートやファッション界に影響を与え、今なお根強い人気を誇る。マリエという偽名を使って男たちを騙して食事をおごらせた挙句に嘘泣きして逃げ出したり、部屋の中で紙を燃やしたり、ベッドのシーツを切ったり、自由気ままに暮らしていた。そんな彼女たちが、今度は党のパーティーに忍び込み……。

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『ヴァージン・スーサイズ』 2000年公開

繊細でかつ危うさを秘めた思春期の少女達の揺れ動く心情を、巨匠F・F・コッポラの娘にしてこれが監督デビュー作のソフィア・コッポラが瑞々しいタッチで描いたドラマ。 1970年代、アメリカ郊外の町。美しくてかわいく、それでいてどこか謎めいたところのあるリズボン家の5人姉妹。そんな5人姉妹の末妹セシリアが聖母マリアの写真を胸に抱きながら、剃刀で自殺未遂を図る。四女のラックスは学園の人気者トリップと過ちを犯すという事件を起こす。リズボン夫人は娘の不始末に激怒し、姉妹たちを家に閉じ込める。外界から隔離された少女たちと何とかコンタクトしようとする少年たち。だが、そんな彼らの想いもむなしく、姉妹たちは自らの命を絶つのだった。

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『ロシュフォールの恋人たち』 1967年公開

フランスの大女優カトリーヌ・ドヌーブが、実姉フランソワーズ・ドルレアックと双子の姉妹役を演じた、ミュージカル映画。年に一度のお祭りで賑わうフランス西南部の街・ロシュフォールで、美しい双子の姉妹ソランジュとデルフィーヌはそれぞれ芸術を志しながら、理想の恋人との運命の出逢いを夢見ていた。祭り当日、旅芸人のエチエンヌたちに頼まれ、彼女たちは歌と踊りを披露するなど色々な催しで盛り上がる中、ソランジュとデルフィーヌを中心に様々な恋愛模様が繰り広げられていくのだが…。

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映画『プラネタリウム』
9月23日(土)より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町他にて全国公開

監督:レベッカ・ズロトヴスキ
脚本:レベッカ・ズロトヴスキ、ロバン・カンピヨ
出演:ナタリー・ポートマン、リリー=ローズ・デップ、エマニュエル・サランジェ、アミラ・カサール、ピエール・サルヴァドーリ、ルイ・ガレル、ダーヴィット・ベネント、ダミアン・シャペル
提供:ファントム・フィルム/クロックワークス
配給・宣伝:ファントム・フィルム
宣伝協力:ブリッジヘッド PG12
2016年/フランス・ベルギー映画/英語・フランス語/108分/シネマスコープ/カラー/字幕翻訳:松浦美奈
原題:Planetarium

ヴァージン・スーサイズ

ヴァージン・スーサイズ

出演者 ジェームズ・ウッズ  キルステン・ダンスト  ハンナ・ホール  キャスリーン・ターナー  ジョナサン・タッカー  ジョシュ・ハートネット  チェルシー・スウェイン  A.J.クック  レスリー・ヘイマン  ダニー・デヴィート  ハンナ・ハル  チェルシュ・スウェイン
監督 ソフィア・コッポラ
製作 フランシス・フォード・コッポラ  ジュリー・コンスタンゾ  ダン・ハルステッド  クリス・ハンレイ
製作総指揮 フレッド・フックス  ウィリ・バール
脚本 ソフィア・コッポラ
原作者 ジェフリー・ユージェニデス
撮影 エドワード・ラックマン
概要 美しくてかわいく、それでいてどこか謎めいたところのあるリズボン家の5人姉妹。ヘビトンボが、美しい郊外の街を覆いつくす6月、そんな5人姉妹の末妹セシリアが聖母マリアの写真を胸に抱きながら、剃刀で腕を切った。一命はとりとめたものの、彼女は数日後、自宅で開かれたパーティーの最中、窓から身を投げて命を落とす。繊細でかつ危うさを秘めた思春期の少女達の揺れ動く心情を、巨匠F・F・コッポラの娘にしてこれが監督デビュー作のソフィア・コッポラが瑞々しいタッチで描いたドラマ。

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