行定勲監督最新作『ナラタージュ』泉が葉山との恋に落ちる…切なすぎるWEB限定予告が解禁!

(C)2017「ナラタージュ」製作委員会

(C)2017「ナラタージュ」製作委員会

松本潤と有村架純が共演した恋愛映画『ナラタージュ』より、有村ふんするヒロインの泉が、許されない恋と知りながらも、一生に一度の恋に落ちる姿が切ない印象を与えるWEB限定予告が解禁となった。

解禁されたWEB限定予告は、高校時代にズブ濡れの制服を着た泉が、葉山に出会った瞬間のシーンから始まる。孤独な泉を救った教師・葉山(松本)。卒業後の再会により、葉山への気持ちが募っていくも、それは決して許されない恋だった。葉山を忘れようとした泉は、自分を想ってくれる小野(坂口健太郎)との幸せに傾きかけるが、葉山への想いが抑えられなくなり、不器用に恋を貫こうとする姿が映し出される。

有村は、「撮影が進むにつれて、泉でいることは苦しかった」と当時の心情を吐露して「葉山先生を好きでいながら、小野くんにもちょっといいなと思っている微妙な気持ちが難しかったです」とも述懐。映像のラストにある、路面電車の中で声を殺して泣きじゃくるシーンについては、「哀しいシーンだったんですが、泣き芝居だから泣かなきゃという気持ち以上に、こみ上げてくるものがあって本当に涙が止まらなかったです。3、4テイクやりましたが、カットがかかってもずっと涙がこみあげてくるようでした」と語っている。

一方、メガホンを取った行定勲監督は、「この映画は感じる映画。キラキラしたボーイミーツガール映画はたくさん作られてきたけれど、現実の恋愛はそうじゃない。こんなことだったら恋愛なんてしなきゃよかった……というもう一面の恋愛を描いて、いい意味で若い人たちに傷をつけたかった」と作品に込めた思いを明かしている。


映画『ナラタージュ』
10月7日(土) 全国ロードショー

【ストーリー】 壊れるくらい、あなたが好きでした。
大学2年生の春。泉のもとに高校の演劇部の顧問教師・葉山から、後輩の為に卒業公演に参加してくれないかと、誘いの電話がくる。葉山は、高校時代、学校に馴染めずにいた泉を救ってくれた教師だった。卒業式の日の誰にも言えない葉山との思い出を胸にしまっていた泉だったが、再会により気持ちが募っていく。二人の想いが重なりかけたとき、泉は葉山から離婚の成立していない妻の存在を告げられる。葉山の告白を聞き、彼を忘れようとする泉だったが、ある事件が起こる――。

松本 潤 有村架純 
坂口健太郎 大西礼芳 古舘佑太郎 神岡実希 駒木根隆介 金子大地/市川実日子 瀬戸康史
監督:行定勲 
原作:島本理生(「ナラタージュ」角川文庫刊) 
脚本:堀泉杏
音楽:めいなCo.
主題歌:「ナラタージュ」 adieu(ソニー・ミュージックレコーズ) / 作詞・作曲:野田洋次郎
配給:東宝=アスミック・エース

このタグがついた記事をもっと見る

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

島本理生

生年月日1983年5月18日(35歳)
星座おうし座
出生地東京都板橋区

島本理生の関連作品一覧

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST