岸井ゆきの主演『おじいちゃん、死んじゃったって。』本予告と本ポスタービジュアルが到着!

(C)2017「おじいちゃん、死んじゃったって。」製作委員会

(C)2017「おじいちゃん、死んじゃったって。」製作委員会

第30回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門に正式出品されることが決定した話題作で、岸井ゆきのが初主演を務めることでも注目を集めている映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』から、本予告と本ポスタービジュアルが到着した。

本作は、祖⽗の葬儀をきっかけに、それぞれの事情を抱えた家族が久々に集合し、みっともないほどの本⾳をさらけ出しながらも、“本当の家族”に向かって踏み出していく様を描くヒューマンドラマ。解禁となった本予告は、吉⼦(岸井ゆきの)が彼⽒とのセックス中に祖⽗の訃報を電話で知らされることから始まる。いつものように庭で作業をする吉⼦の⽗・清⼆(光⽯研)に向かって、「おじいちゃん、死んじゃったって。」と伝えると、清⼆は呆然となり、まるで時が⽌まったように佇んでしまう。

やがて祖⽗の死とお葬式をきっかけに、疎遠だった家族や親戚が久々に再会。ここで家族たちは、それぞれ厄介な告⽩をする。吉⼦は祖⽗が死んだという事実以上に、その死の際にセックスをしていた⾃分への罪悪感から逃れられず苦悩し、奔放な⼥⼦⾼⽣の姪:千春(⼩野花梨)は「全然⾃由なんかじゃないよ」と本音を吐露。東京で成功し、⾃由とお⾦を⼿に⼊れた⻑⼥・薫(⽔野美紀)は、兄弟から嫌味を⾔われ続け「独⾝なのだって、⾃分で選んでそうしてるの!」と叫ぶ。さらには祖⽗の葬儀、残された祖⺟の⽼⼈ホームの受け⼊れ先探しなど、全ての作業を事務的に進めようとする清二に対して「じいちゃんの気持ちになんがなったことないもんな!」と⾔い放つ。

「せめて葬式が終わるまで、幸せな家族のふりをしような。」という⻑男:昭男(岩松了)の呟きも味わい深い予告のラストには、厄介な家族や⾃分に対して傍観者的な立場だった吉⼦が、⾃分なりの答えを導き出し、前に向かって歩き出したと感じさせる印象的な表情が映し出される。予告では、本作のために書き下ろされた、Yogee New Wavesの「SAYONARAMARA」に乗せて切り取られる、熊本県⼈吉市の美しく広⼤な⾃然⾵景も⾒所だ。

一方の本ポスタービジュアルは、久々に集まった家族が、祖⽗の遺影と⼀緒に家族写真を撮るシーンを捉えたもの。ぎこちない笑顔が家族だからこその「⼼の微妙な距離間」を感じさせるビジュアルには、不思議と感情移入してしまう。なお、10⽉6⽇には、脚本の⼭崎佐保⼦書き下ろしの原作本も発売されることが決定(幻冬舎⽂庫刊)しているので、東京国際映画祭での上映に向けて、引き続き本作に注目してほしい。


映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』
11⽉4⽇よりテアトル新宿(東京)、テアトル梅⽥(⼤阪)、Denkikan(熊本)ほか全国公開

監督:森ガキ侑⼤
原作・脚本:⼭﨑佐保⼦
出演:岸井ゆきの、岩松了、美保純、岡⼭天⾳、⽔野美紀、光⽯研/⼩野花梨、⾚間⿇⾥⼦、池本啓太、⼤⽅斐紗⼦、 五歩⼀豊、松澤匠
主題歌:Yogee New Waves「SAYONARAMATA」( Roman Label/BAYON PRODUCTION)
特別協賛:セルモ
協賛:豊成、全⽇本空輸
ロケー ション協⼒:熊本県⼈吉市、インド・バラナシ
原作本:⼭﨑佐保⼦「おじいちゃん、死んじゃったって。」(10.6発売予定/幻冬舎⽂庫 刊)
劇中写真協⼒:藤 原新也「メメント・モリ −死を想え」(三五館 刊)
製作プロダクション:nice/マグネタイズ
製作:「おじいちゃん、死んじゃったって。」製作委員会:nice、 S・D・P、ガキ社 マグネタイズ、ARAKINC、インディヴィオン、プライド・ワン・エンタテインメント
配給統括:マグネタイズ
劇場営業:松⽵メディア事業部

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岩松了

生年月日1952年3月26日(66歳)
星座おひつじ座
出生地長崎県東彼杵郡川棚町

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