【みどころ】金曜ロードショー「ハリー・ポッターの秋」ハリーの異常なキャンパスライフ

金曜ロードSHOW!「ハリーポッターの秋」のみどころは?

金曜ロードSHOW!「ハリーポッターの秋」のみどころは?(※画像は公式サイトより引用)

日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」では、10月20日から4週連続で「ハリー・ポッターの秋」と題し、シリーズ3作目『アズカバンの囚人』、シリーズ4作目『炎のゴブレッド』、シリーズ5作目『不死鳥の騎士団』、シリーズ6作目『謎のプリンス』が放送される!そこで今回は、ハリーのキャンパスライフの異常性から見えてくる「ハリポタ」シリーズ人気の秘密に迫ってみた。

「ハリポタ」は…学園ドラマ×サイコパス映画です。

「ハリー・ポッター」シリーズは全8作品で映画化されているファンタジー超大作。しかし、その構図は大まかに分けて2つ。まず1つ目が、ベースとなる主人公ハリー、ロン、ハーマイオニーたちが通う魔法学校ホグワーツの授業やクラブ活動を描いたのほほんとした学園ドラマ。そしてもう一つが、ハリーの両親を殺害した闇の帝王・ヴォルデモートというサイコパスの復活だ。

シリーズ1,2作目では、ハリーたちの学園生活がメインに描かれ、闇の帝王・ヴォルデモートの存在は都市伝説的な扱いなのだが…。シリーズ3作目以降、その2軸は複雑に入り乱れていく! 今回はその2軸にフォーカスして、ハリーのキャンパスライフをザックリとご紹介!

「ハリー、学園内で殺人犯に追いまわされる!」の巻

10月20日放送:『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』

学園のほほん要素:★★★★
復活シリアス要素:★

ホグワーツ3年生になったハリー。新任・ルーピン先生の“闇の魔術に対する防衛術”や、森の門番・ハグリッドのヒッポグリフの授業など、高度でユニークな魔法の授業風景が描かれる。その一方で、ハリーの両親の死に深く関わりがある凶悪犯シリウス・ブラックが牢獄(アズカバン)から脱獄。ハリーの元へと迫っていく…。

穏やかな学園生活の一方で、両親の死に関わった殺人鬼に追いまわされるというロックな展開。果たしてシリウス・ブラックの正体とは…?

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「ハリー、インターハイでテロリストに殺されかける!」の巻

10月27日放送:『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

学園のほほん要素:★★★★
復活シリアス要素:★★★

ホグワーツ4年生に進級したハリーは「三大魔法学校対抗試合」、要するに“魔法のインターハイ”に参加。可憐でフレンチな女子生徒、北欧風で屈強な男子生徒など…地域性溢れる他校の魔法使いたちとスポ根満載で熱闘を繰り広げたり、思春期特有な淡い恋愛模様を繰り広げる。そんなインターハイの裏側でも、ヴォルデモートは復活に向けコツコツと準備中。ハリーが夢中になって試合に臨む中、闇の帝王は部下たちの協力によって遂に復活を果たす…。

魔法対抗試合というポップなストーリーと、ヴォルデモートの復活が見事に絡み合った本作。ラストシーン、シリーズ全体の雰囲気を一変させる闇の帝王復活の瞬間を見逃すな!

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「ハリー、学生運動を始める!」の巻

11月3日放送:『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』

学園のほほん要素:★
復活シリアス要素:★★★★

遂に、ヴォルデモートが復活を果たしてしまった前作。 ヴォルデモートは過去の仲間たちを再集結し組織力を高めながら、ハリーの命を奪いに迫ってくる。一方のハリーも、ダンブルドア校長不在の学園内で頼りない政府(魔法省)に代わって、自警団(ダンブルドア軍団)を組織して対抗する。

本作では、もはや学園のほほん要素は薄れ、自主的な戦闘集団を組織するという学生運動まで起こすハリー。しかし、そんな自警団の中でも、ハリーの恋が成就する予感が…!?

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「ハリー、校長先生の特別授業で死にかける!」の巻

11月3日放送:『ハリー・ポッターと謎のプリンス』

学園のほほん要素:★
復活シリアス要素:★★★★★

宿敵ヴォルデモートとの戦闘が激化していくシリーズ6作目。生きるか死ぬかの戦闘状態へ!

本作で、ハリーはダンブルドア校長にヴォルデモートを倒すための方法を伝授されるのだが…。それは命の危険を伴う、超ハードモードの危険ミッションの連続…。しかし、ヴォルデモートの正体に迫る中で、シリーズ全体の伏線が明らかとなっていく。

“ 死の匂い”がキャンパスライフを魅力的にする

以上4作品の概要からも解るように、ハリーのキャンパスライフはファンタジックで夢が溢れるだけではなく、常に命の危険が付きまとっている。しかし、シリーズ全体にまとわりつく、この死の匂い。それこそが、大人も没入するシリーズ全体の“緊張感”を生み出しているのだ。ぜひ、今回の「ハリー・ポッターの秋」では、ファンタジーだけではない、ダークな一面が色濃く顔を覗かせる“移り変わり”を存分に味わって頂きたい。

(文・nony)

フォトギャラリー

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

出演者 ダニエル・ラドクリフ  ルパート・グリント  エマ・ワトソン  トム・フェルトン  スターニスラフ・イワネフスキー  ケイティ・ルング  マシュー・ルイス  ロバート・パティンソン  クレマンス・ポエジー  ロビー・コルトレーン
監督 マイク・ニューウェル
製作総指揮 クリス・コロンバス  デヴィッド・バロン  マーク・ラドクリフ  ターニャ・セガッチアン
脚本 スティーヴ・クローヴス
原作者 J・K・ローリング
音楽 パトリック・ドイル
概要 大ヒット・ファンタジー・シリーズの第4作。伝説の“三大魔法学校対抗試合”が復活、なぜか代表選手に選ばれてしまったハリーに最大の試練が訪れる。シリーズ初のイギリス人監督、マイク・ニューウェルがメガフォンをとる。ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人が4年生に進級した新学期の初日、ダンブルドア校長から、伝説の“三大魔法学校対抗試合”が復活するという重大発表がなされる。それは、各校から1名ずつ選ばれた代表選手が魔法の力を競い合う交流戦。そして“炎のゴブレット”によって各校の代表3名が選ばれた直後、なぜか4人目の選手としてハリーの名が告げられるのだった。

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ハリー・ポッターと謎のプリンス

ハリー・ポッターと謎のプリンス

出演者 ダニエル・ラドクリフ  ルパート・グリント  エマ・ワトソン  ジム・ブロードベント  ヘレナ・ボナム・カーター  ロビー・コルトレーン  ワーウィック・デイビス  マイケル・ガンボン  アラン・リックマン  マギー・スミス
監督 デヴィッド・イェーツ
製作総指揮 ライオネル・ウィグラム
脚本 スティーヴ・クローヴス
原作者 J・K・ローリング
音楽 ニコラス・フーパー
概要 数々の冒険や戦いを通して逞しく成長したハリー・ポッターが宿命の対決へ始動し、いよいよ佳境に差しかかっていく人気シリーズの第6弾。思春期を迎えたホグワーツ魔法学校の生徒たちが恋愛ムードに浮き立つ中、ハリーは復活した宿敵ヴォルデモートの知られざる過去に迫りながら最終決戦へ向け新たな冒険に臨む。監督は前作「~不死鳥の騎士団」に引き続きデヴィッド・イェーツ。闇の帝王ヴォルデモートがマグル(人間)と魔法使い双方の世界で支配力を強め、その脅威はハリーたちのホグワーツ魔法学校にも及んでいた。最終決戦が迫っていることを知っているダンブルドア校長は、ハリーに来たるべき戦いにむけての準備を施していく。

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