元祖SNS女王はあちゅう&映画ソムリエの東紗友美がSNSについて語る!<映画『ザ・サークル』>

はあちゅう、東紗友美

はあちゅう、東紗友美

11月10日に全国公開となる映画『ザ・サークル』のトークイベントが、24日に都内で実施され、元祖SNS女王のはあちゅう、映画ソムリエの東紗友美が登壇。映画を観たまさに今SNS全盛の社会のど真ん中で活躍しているブロガー及びSNSインフルエンサー約30名と、SNSについて語り合った。

作品の感想を求められた東は「バランスがいい映画だな、と思いました。SNSを題材に扱った作品だと『白ゆき姫殺人事件』だったり、『ディス/コネクト』のようなSNSは悪いことを描いているものが多かったけど、『ザ・サークル』の中では、SNSの良い側面も書かれていて、バランスがいいな、と思いました」とコメント。はあちゅうは「リアリティがあると感じました。メイのような、SNSに慣れていない人がSNSを更新していくと逆にはまってしまう。初心者だと『SNSを更新しなきゃ』という、強迫観念の中でSNSを更新したりすると思うんですが、そこにリアリティがあったように感じました」と感想を語った。

トークの様子

トークの様子

劇中でエマ・ワトソン演じるメイがSNSにのめり込んでいくことから、SNSにのめり込んだエピソードを聞くと、東は「私はSNSのおかげで良いことばかりの人生で、特にインスタのおかげで、自分からは行かないようなところに行くこともできました。のめり込んだエピソードだと、Facebookで元彼を調べていたりして、10時間くらい経っていたりしました(笑)」と女子なら一度は経験したことがある(!?)エピソードを披露。

このエピソードに、はあちゅうは「同級生や元彼を検索することは確かにある。私の場合は逆にSNSやグーグルで検索した時に、出てこない人の方が気になる。そしてSNSで連絡がとれ始めたりすると、その人への興味が薄れたりします」と話した。また「普通の人ののめり込んでいる感じが、私にとっては普通。旅行中も『旅行中なのに携帯をずっと触っている』と批判する人もいるけど、それは私にとって普通です」とも発言。

さらにはあちゅうは「普段SNSに触れていない人が見ると、SNSって怖いな、と思ってある程度距離を感じる。SNSの中毒具合を測れる作品だな、と思います。ここまでは許容範囲だな、だったり、自分だったらここまではしないな、だったり、自分と照らし合わせることがあるからこそ面白い映画だな、と思います」と作品の魅力をアピールしていた。


映画『ザ・サークル』
11月10日(金)全国公開

出演:エマ・ワトソン『美女と野獣』、トム・ハンクス『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズ、ジョン・ボイエガ『スター・ウォーズ フォースの覚醒』、カレン・ギラン『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』、エラー・コルトレーン『6才のボクが、大人になるまで』、ビル・パクストン『エイリアン』シリーズ
監督&脚本:ジェームズ・ポンソルト
原作:デイヴ・エガーズ著「ザ・サークル」(早川書房)
音楽:ダニー・エルフマン『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』
編集:リサ・ラセック『アベンジャーズ』シリーズ
撮影:マシュー・リバティーク『ブラック・スワン』
美術:ジェラルド・サリバン『グランド・ブタペスト・ホテル』
原題:The Circle/2017年/アメリカ/シネスコ/5.1chデジタル/110分/配給:ギャガ

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