蒼井優は“究極の寒がり”!松坂桃李はカンボジアで九死に一生!?映画『彼女がその名を知らない鳥たち』初日舞台挨拶

竹野内豊、阿部サダヲ、蒼井優、松坂桃李、白石和彌監督

竹野内豊、阿部サダヲ、蒼井優、松坂桃李、白石和彌監督

映画『彼女がその名を知らない鳥たち』の公開初日舞台挨拶が、28日に都内で行われ、キャストの蒼井優、阿部サダヲ、松坂桃李、竹野内豊、そしてメガホンを取った白石和彌監督が登壇した。

本作の登場人物が全員最低で、共感度0%、不快度100%にもかかわらず、“究極の愛”が描かれることにちなみ、当日は舞台上でそれぞれの”究極の○○”エピソードを発表することに。蒼井は悩みながら「“究極の寒がり”ですかね。痛いとかよりも『寒い』が一番嫌い!今くらいの時期がぎりぎりロケに出られるんですが、真冬は舞台の仕事をさせてもらってロケを避けてます(笑)」と意外な苦手を告白。阿部は「“究極の選択”、お芝居をはじめたことですね。その前にはトラックの運転手をしていて、金髪でヒゲも生えて陣治より汚かったんで、陣治役がちょっと心地よかった(笑)。そんなやつが主演でこうして出させてもらって舞台挨拶です!芝居をやっててよかった!」と笑顔を見せた。

松坂は「“究極に怖かったこと”があって。以前に(別の作品で)カンボジアで撮影をしていたとき、現地の人からアンコールワットの朝焼けが綺麗だと聞いて、最終日の朝に1人で観に行ったんですが、現地の人5人ぐらいがナイフを持ってわーっと駆け寄ってきたんです。アンコールワットに逃げ込んで観光客の人たちに助けてもらいました」と衝撃的なエピソードを披露。すると阿部は「人殺し?でもカンボジアがみんなそんな人みたいになっちゃうよ」とすかさずツッコミを入れ、これを受けた松坂は「みんないい人ですごくいいところです!(笑)。でも本当に怖かった!」と返して会場を沸かせた。

一方の竹野内は「俳優をやっていて、いい時も悪い時もあったけど、白石監督と出会って映画への情熱が深い人だと感じて、みんなで参加できて嬉しかったし今後の糧になったので、“究極の映画への白石愛”みたいなことですね」と胸の内を明かした。これを聞いた白石は「ぼくは“究極の熱演”です。ここもゲラゲラ笑ったんですが、(松坂)桃李くんの最終カット。あれは熱演してくれる!なと」と振り返り、一同は笑いながら「あれは熱演!(笑)」と共感していた。


映画『彼女がその名を知らない鳥たち』
公開中

蒼井優 阿部サダヲ
松坂桃李 / 村川絵梨 赤堀雅秋 赤澤ムック・中嶋しゅう / 竹野内豊
監督:白石和彌
原作:沼田まほかる「彼女がその名を知らない鳥たち」(幻冬舎文庫)
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
製作:映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会
【R15】
配給:クロックワークス
2017年/カラー/シネマスコープ/DCP5.1ch/123分

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アーティスト情報

松坂桃李

生年月日1988年10月17日(29歳)
星座てんびん座
出生地神奈川県茅ヶ崎市

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阿部サダヲ

生年月日1970年4月23日(48歳)
星座おうし座
出生地千葉県

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竹野内豊

生年月日1971年1月2日(47歳)
星座やぎ座
出生地東京都

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