『DESTINY 鎌倉ものがたり』鎌倉プレミアに堺雅人、高畑充希、山崎貴監督が登場! 堺はタンコロ、高畑は切通しと、それぞれ魅力を語る

堺雅人と高畑充希

堺雅人と高畑充希

『ALWAYS 三丁目の夕日』のチームが再集結、『永遠の0』 『STAND BY ME ドラえもん』 『海賊とよばれた男』などで知られるヒットメーカーの山崎貴監督待望の最新作『DESTINY 鎌倉ものがたり』が、12月9日(土)より全国公開。原作は累計発行部数910万部(既刊34巻)のベストセラー「鎌倉ものがたり」で、かつて誰も観たことのないファンタジー超大作が完成した。

21日、鎌倉市・鶴岡八幡宮にて屋外プレミア上映会が開催され、寒空の下主演の堺雅人高畑充希、監督の山崎が招待された1,000人以上の観客の前に姿を見せた。

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堺「僕は本当に鎌倉に来ていたのか…!?」

堺は会場に向かって「皆さん! 防寒対策は万全ですか!? 大丈夫ですか?」と気遣い。「境内で上映できる本当に光栄に思っています。静御前もここで舞ったのかなぁと。同じ場所でできることをと非常に嬉しく思います」と挨拶。高畑も「この映画がやっと始めるなという感じ」とロケーションと集まった観客を前に感無量。

山崎監督は「奉納するのとのは初めて。神様も観ていただけるかなと楽しみにしています」とこのプレミアの開催について触れ、「鎌倉を題材にさせていただいているので、まずは鎌倉の方に観ていただきたいと。今日は7割位が鎌倉にお住まいの方だと聞いて。嬉しいです。鎌倉の皆さん、よろしくお願いします」と挨拶した。

切通しで盛り上がる2人

切通しで盛り上がる2人

鎌倉についての思い出を聞かれた堺は「ちょくちょく来ていましたけど、有名所をを全部はずしていましたね。大仏も観ていなかった。これでよく鎌倉に来たと思っていたなと。恥ずかしい思いですね」と告白。山崎監督から「それ、鎌倉だったんですか??」と突っ込まれると「鎌倉だったのかなぁ…(笑)」と返して笑いを誘う。また、今回の映画を通してタンコロ(江ノ電の「108号車」のこと)が堺はお気に入りだとも話す。「タンコロまつりがおすすめですね。25日から? タンコロも映画に登場しますから、この映画をご覧になって、タンコロまつりに参加されるとタンコロ愛が増すんじゃないですかね」

一方の高畑は「今回お気に入りになったのが『切通し(山や丘などを掘削し、人馬の交通を行えるようにした道)』ですね。あまり良く知らなかったのですが、切通しの歴史を感じて、スゴイって思いました」とコメント。「感触を感じたい」という高畑に「7つほどあるんですよね? 切通しツアーに付き合う!」とノリノリの堺。「じゃあ一緒に」と思わぬ盛り上がりを見せていた。

鎌倉を知らないとわからない描写を楽しんで!

山崎監督は「鎌倉の人は日本で一番納得してくださると思う」

山崎監督は「鎌倉の人は日本で一番納得してくださると思う」

また、本作を鎌倉でお披露目するにあたり山崎監督は「鎌倉には意外と魔物がいるっていうことを再確認してもらって。みなさんがうっすら感じている妖気の濃さを視覚化したものが出てくるし、おそらく鎌倉の人は日本で一番納得してくださると思う。みなさんに『いるよね?』って言うとだいたい同意されますよ」と明かすと「本当ですか??」と驚く堺は思わず会場に向かって「ご覧になった方!」と問いかけるも流石に居ず「居ないじゃないですかっ!」と訴え、山崎監督も「まだ…あれですから…あの…」と会場の空気に「苦笑いです」。

そして映画の見所では「VFXは後半すごくなっていく。実は、一見鎌倉に自然に見えるけど、嘘の部分も結構あるんですよね?」という堺に「不思議な鎌倉になってます」と山崎監督。堺からは「鎌倉を知らない人はこれが鎌倉だと思うけど、知っている人は『あれ?ちょっと違う』って。そういうアラ探しじゃないけど、鎌倉の方にしかわからないですよね」とこれから鑑賞する観客たちにメッセージを贈った。


映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』
2017年12月9日全国東宝系にてロードショー

【キャスト・スタッフ】
堺雅人 高畑充希
堤真一 安藤サクラ 田中泯 中村玉緒
市川実日子 ムロツヨシ 要潤 大倉孝二 神戸浩 國村隼
古田新太 鶴田真由 薬師丸ひろ子 吉行和子 橋爪功 三浦友和

監督・脚本・VFX:山崎貴
原作:西岸良平「鎌倉ものがたり」(双葉社「月刊まんがタウン」連載)

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アーティスト情報

西岸良平

生年月日1947年7月30日(71歳)
星座しし座
出生地東京都世田谷区

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