川口俊和の『コーヒーが冷めないうちに』が主演・有村架純ほか豪華キャストを迎えて実写映画化!

(C)2018 映画「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会

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脚本家・演出家として活躍している川口俊和の小説「コーヒーが冷めないうちに」が主演に有村架純を迎えて実写化決定!。古き良き昭和の時代から続く喫茶店を舞台に、そこに集う人々が巡り合う奇跡を描き、2017年に刊行された続刊「この嘘がばれないうちに」を含めたシリーズ累計発行部数は、現在84万部を突破するベストセラーとなっている。また、今回初出しとなった写真は、有村演じる数が働く喫茶店「フニクリフニクラ」のセット内で撮影されたもの(TOP画像)。

“チャレンジしたい作品”に起用したいのが有村架純

主演の有村は、従兄が経営する喫茶店「フニクリフニクラ」で働く心優しい時田数(ときた・かず)を演じる。その起用理由についてを本作の制作陣は「新しいタイプの、そして少々チャレンジな要素を秘めた作品に取り掛かろうとするとき、必ず、有村さんの姿が頭をよぎります。『ビリギャル』の時もそうでした。あの柔らかくも繊細な女優さんから突然放射される熱く心にしっかり突き刺さってくるお芝居の力と彼女にしかない女優力でいろいろな感情を掻き立てワクワクさせてくれるエンタテイメント力には常に魅せられてきました。今作『コーヒーが冷めないうちに』は、涙を誘う感動作であり、ファンタジーでありながらも、リアルな人生と日々の瞬間瞬間の悲劇とコメディが、様々な世代性別の登場人物によって織りなされる、今までの日本映画にはなかったようなお芝居の面白さ満載のエンタテイメント作品にしたいと思いました。その時、同時に、作品の中心にいる時田数には、有村さんの姿が浮かんでいました。彼女はきっと大人の世代にも若い世代にも、この作品に込められた様々な想いを楽しく増幅して届けてくれると思い、この役をお願いしました」とコメントしている。

共演陣も豪華俳優陣が集結!

今回、映画化発表とともに注目すべきキャスト陣が集結! 有村の他にも健太郎、波瑠、林遣都、深水元基、松本若菜の若手実力派から薬師丸ひろ子、吉田羊、松重豊、石田ゆり子ら演技派俳優陣が顔を揃えた。

(C)2018 映画「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会

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時田 数(ときた・かず)…有村架純
喫茶「フニクリフニクラ」のスタッフ。彼女の淹れるコーヒーがタイムスリップの引き金になる。

【コメント】
ある喫茶店に勤める、普通にしてどこか孤独な掴みどころのない女性を演じます。自分が淹れるコーヒーで、人を過去に戻すことができる。自分にしかできない自分の仕事を、彼女はどう感じているのか、人々の人生に触れるたび、自問自答しながら彼女の瞳の奥にあるものが見えるように、繊細に紡いでいければいいなと思います。素晴らしい役者の皆さんと影響し合い、素敵な作品となるよう、頑張ります。

新谷亮介…健太郎
「フニクリフニクラ」近くの大学に通う美術大学生。数に想いを寄せる。

清川二美子…波瑠
三十路前のキャリアウーマン。「フニクリフニクラ」の常連で吾郎の幼馴染。五郎の留学話を聞き、悩む。

賀田多 五郎…林遣都
女性には奥手だが、優秀なエンジニア。留学と二美子の狭間で悩む。

時田流…深水元基
数の従兄で、喫茶店「フニクリフニクラ」の店主。

平井久美…松本若菜
八絵子の妹で、実家を出てしまった姉の代わりに家業を継いでいる。

高竹佳代…薬師丸ひろ子
若年性健忘症。昔のなじみから「フニクリフニクラ」に居ついている。

平井八絵子…吉田羊
実家は旅館を経営している。長女だが、家を出て自分の店を経営。妹・久美に実家のことを任せきりでいる。

房木康徳…松重 豊
高竹の夫で看護師。「フニクリフニクラ」に通いつめる妻を見守る。

夏服の女…石田ゆり子
喫茶店「フニクリフニクラ」に現れる謎の女性。

(C)2018 映画「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会

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監督:塚原あゆ子

-1杯のコーヒーが冷めるまでの、ほんの短い時間でも、人生は変わる-恋人、夫婦、姉妹、親子。誰もが共感できる、優しい人間ドラマが詰まった原作です。更に映像ならではのエンタメと個性豊かなキャストの笑いと涙を、丁寧に詰め込 みたいと思います。ぜひ、大切な人と観に来て下さい。

原作:川口俊和

22歳から舞台の演出家として活動してきた僕にとって、自分の作品が映画になることは、夢ではありましたが、まさか現実になるとは思いもよりませんでした。この小説を愛してくださった読者の皆様と、本を店頭に並べていただいた全国の書店員の皆様の熱い想いのおかげだと思っています。でも、もしこれが「夢」なのだとしたら、せめて銀幕で流れるエンディングを見届けるまで冷めないでほしいです。

ストーリー

時田数(有村架純)が働く喫茶「フニクリフニクラ」。そこには奇妙な都市伝説がある。それは店内のある席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるというもの。ただし、そこには、とても面倒くさいルールもあるらしい。

1.過去に戻って、どんな事をしても、現実(未来)は変わらない
2.過去に戻れる席には先客がいる。その席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ
3.過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまう間だけ。コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない
4.過去に戻っても、喫茶店を出る事はできない
5.過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない人には会う事ができない

すべてのルールを守ったとき、「フニクリフニクラ」の客に優しい奇跡が舞い降りる。

「お願いします、あの日に戻らせてください――」
今日も不思議な噂を聞いた客や常連客がこの喫茶店に訪れる。噂を怪しみながらもやって来た三十路前のキャリアウーマン・清川二美子(波瑠)、なにか訳ありそうな常連客の高竹佳代(薬師丸ひろ子)と房木康徳(松重豊)、なぜか妹から逃げ回る平井八絵子(吉田羊)、過去に戻れる席にいつも座っている先客・謎の女(石田ゆり子)。時田数に想いを寄せはじめる新谷亮介(健太郎)。過去に戻れるコーヒーを唯一淹れることができる数も、そんな亮介に導かれ、自分自身の秘められた過去に向き合っていく――。家族と、愛と、後悔の物語。


映画『コーヒーが冷めないうちに』
9月21日(金)より東宝系にて公開

原作:川口俊和(「コーヒーが冷めないうちに」「この嘘がばれないうちに」サンマーク出版 刊)
監督:塚原あゆ子
脚本:奥寺佐渡子
出演:有村架純 健太郎 波瑠/林遣都 深水元基 松本若菜/薬師丸ひろ子/吉田羊 松重豊 石田ゆり子
配給:東宝

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