『ジュマンジ』はホラー映画? と錯覚したが時空を超えた愛の物語だった―【TSUTAYAプレミアムで映画漬け】

『ジュマンジ』

『ジュマンジ』

本企画は、TSUTAYAプレミアムを利用して1日1本映画を鑑賞し、その記録を予想と感想を交えてお伝えしていくものである。

2018年7月9日の鑑賞タイトル『ジュマンジ』

※作品データはページ下部に

鑑賞前の期待値「とてもダイナミックな予感がプンプンする」

名優・ロビン・ウィリアムズの出演作。『JUMANJI』と書かれた木箱を突き破り、突進するサイとゾウ…。どうやらこのゲームで遊んでいたら部屋がジャングルと化し、結果動物が街中に脱走するらしい。なぜジャングルなのか? は知らないが、とてもダイナミックな予感がプンプンする。

鑑賞後の感想「ダイナミックだけど、ジャングルだった理由は謎」

1969年。靴工場の社長の息子・アラン・パリッシュが近所の女の子・サラと自宅で謎のボードゲーム「ジュマンジ」を始め、たった一巡(笑)しただけから26年後の1995年。空き家となったパリッシュ家を買った家族の姉弟が再び「ジュマンジ」を起動し、大人になったアランとサラとともにゲームクリアを目指すというもの。

オープニングで100年前に「ジュマンジ」が登場する場面の一連の流れは完全に「ホラー映画かな?」というものだが、それは冒頭だけ。昨年リメイクされた『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』では「ジュマンジ」というゲームそのものの中に吸い込まれていたが、こちらは“現実世界にギミックが飛び出す箱”の役割を果たしている。

「ドンドコドンドコ…」とどこからともなく「ジュマンジ」が呼ぶ音が可笑しいが、どうやらこの音は何故か大人には聞こえない仕様。失踪していたアラン少年が26年の時を経て再登場(大人のアラン=ロビン・ウィリアムズ)した時の格好も最高に笑えるし、なんだかんだジャングルで26年もサバイブしてたのもすごい。この「ジュマンジ」というゲームはサイコロを振ると、謎掛け言葉とともにギミックが発動するため、巨大なクモや蚊、サイやゾウやサルなどが登場してはパニックになって逃げる⇒落ち着いたらまたサイコロを降るという感じで、なかなか落ち着いてゲームが進行しないのだが、「何が出るのか」という緊張感は凄まじい。

飛び出すギミックがなぜジャングル絡みだったのかは最後まで謎のままだったが、時空を超えた友情と愛情によって結ばれる4人と、「ジュマンジ」を見事クリアしたあとのオチに感動。

『ジュマンジ』で一番グッときたポイントは「未来の靴」

映画序盤の工場でカールが「1年かけた自信作」と見せてくれる未来の靴(未来行き過ぎだがw)に「これは!」と思わず驚いた。パッとモデル名まで出てくれば相当なマニアである。しかも、この靴もちゃんと伏線として物語に絡んでくるから驚き。

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『ジュマンジ』について

【製作年】1995年
【監督】ジョー・ジョンストン
【出演者】ロビン・ウィリアムズ、ジョナサン・ハイド、キルステン・ダンスト、ブラッドリー・ピアースほか
【あらすじ】ボードに浮かび上がった指示通りの事が現実となってしまう呪われたゲーム“ジュマンジ”をめぐるパニック・ファンタジー。
【Filmarks★評価】3.7(5点満点中)

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アーティスト情報

ロビン・ウィリアムズ

生年月日1951年7月21日(63歳)
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