好きなタイプは「わんこ系」? 蒼波純&久間田琳加 女子中学生“トイレトーク”インタビュー

現在上映中の映画『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』【前編:入る?後編:出る!】は、女子中学校のトイレを舞台にした作品だ。本作に出演している蒼波純久間田琳加

共に現役女子中学生の彼女たちに、撮影中のエピソードやプライベートについて、包み隠さず話してもらった。

よほどのことがないと…

「トイレは1人で」(蒼波)

「トイレは1人で…」(蒼波)

―トイレには、友達を誘うタイプですか?

久間田 誘いますね。

蒼波 …誘わない。

久間田 え? なんで?

蒼波 そもそも、あんまりトイレに行かない。学校のトイレが嫌いで…。よほどのことがないと、行かないです。

久間田 よほどのこと(笑)。

蒼波 したくなったら、一人で行きます。パパッと行って、パパッと帰る。

久間田 私は、毎回誘っちゃう。用もないのに、一日で何回も行きます。トイレのほうが話しやすいこともあるしね。クラスだとできない話ができる場所なんです。「トイレ行こうよぉ〜」と手を引っ張ることもあるし、その場の流れで友達と歩いていくこともありますね。

――どういうことを話すんですか?

久間田 「あの先生、いつも髪型が決まっているのに、今日は一本が飛び出ていたね」とか(笑)。そしたら、その若い女の先生がトイレから出てきて、気まずくなったことはありますね。知らないフリをして、違う話に変えました(笑)。

――蒼波さんは、久間田さんにトイレに誘われたら行きますか?

蒼波 はい、行きます。誘われたら行くんですけど…。話はトイレの前でします。…トイレ臭いんで。外で話すなら、普段も行ってもいいんですけど

久間田 撮影中、一緒に行かなかったね。室内で撮影したのですが、一つしかないので、連れて行っても待たせちゃうからね。

「久間田さんはすごい女子」(蒼波)「純ちゃんは手で口を隠す動きが上品」(久間田)

「先生の髪型とかしゃべる!」(久間田)

「先生の髪型とかしゃべる!」(久間田)

元気良くしゃべる久間田に対し、マイペースで話す蒼波。お互いの印象や好きなタイプを聞くと、さらに対照的な部分が浮かび上がってきた。

――お互いの第一印象はいかがでしたか?

久間田 純ちゃんはすごく静かなタイプかなと思ったんですけど、同じ中学生だったので話しやすかったですね。

蒼波 私は…なんだろう。最初、佐々木…佐々木の役(※劇中の久間田の役名)で初めて見たので、「どうしたらいいんだろう」と戸惑いましたね。

久間田 「私、かわいいんで」と言っちゃう強烈な役だもんね(笑)。そうか、そのイメージがついちゃったわけだ。

蒼波 そうそう(笑)。

久間田 なるほど。

――お互いの見習いたいところは?

蒼波 なんかすごい、(久間田さんは)女子なんですよ。トイレでちゃんと身だしなみを直したりして、偉いなぁ〜って。私は、「人に言われたら直せばいいや」みたいな感じなんで(笑)。

久間田 嬉しいですね。そんな言ってもらえて、恥ずかしい(笑)。純ちゃんは、すごく上品だなって思います。しゃべるとき、手で口を隠す動きが上品ですよね。それに、私があまり着ないテイストの服が似合っているし、素敵だなと思います。

蒼波 ありがとうございます。

好きなタイプは「わんこ系」

――蒼波さんはTwitterで、寝る前に毎日「おやすみジャンケン」をアップしていますよね。どうして始めたんですか?

蒼波 写真を撮ったら、たまたま、手の形がパーか、グーかになっていたんです。その頃、ちょうどジャンケンブーム…ドラマでじゃんけんやっていたり、他の番組でもじゃんけんしていたり、いろいろなところでやっていたので、お試しでやってみようと思ったら、そのまま続いているんです。

――久間田さんは、必ず寝る前にすることありますか?

久間田 モデルをやらせてもらっているので、風呂上がりに自分でマッサージをしたり、ストレッチをしたりしますね。

蒼波 すごい。

久間田 眠いときとかホントに面倒くさいんですけど、間を空けてしまうと辛くなっちゃうので、やっておこうみたいな。足のむくみが取れるんですよね

蒼波 私、基本的に面倒くさがりで、続かないんです。いつも、3日くらいで終わるんですよね。コツコツできないタイプで。

――3日坊主で終わったことは?

蒼波 去年の一時期、筋力をつけようと思って、腹筋をしていました。2週間くらい続いたんですけど…。20回やって休んで、20回やってと繰り返していたんですけど。

――好きな男性のタイプは?

久間田 友達には、「草食系男子好きだよね」と言われます。濃い顔ではなくて、さっぱりした“塩顔”が好きですね。身長高くて、一重だと惹かれますね。

蒼波 私は、好きなキャラの統一性がないですね。(相手の)心が読める人がいい。わんこ系がいいです。

――…わんこ系?

蒼波 なつく系。私、言われないとわからないので、直球な人がいい。

アイドル本、お母さんから「まだ読まなくていい」(蒼波)

タイプの違う2人だからこそ、劇中で映えるのだろう。いずれ、芸能界を背負って立つ予感をさせる2人は、どこを見据えているのだろうか。

蒼波純と久間田琳加。正反対のキャラ

蒼波純と久間田琳加。正反対のキャラ

――最終的な目標を教えてください

久間田 今回、初めて演技の仕事をやらせてもらって、難しかったですけど、毎日楽しかった。少しずつ、演技の仕事を増やせていけたらいいなと思います。専属モデルでは、もうすぐ最年長になりますし、そちらも頑張っていきたいです。

蒼波 映画のオーディションとか苦手なんですけど、それも頑張っていきたい。インタビューやしゃべるのが苦手なので、そういうのを極める? …じゃない、頑張っていきたいなと思います。

――蒼波さんのお母さんは、吉田豪さんが好きだそうですね。ご自身も、吉田さんの本を読んだことありますか?

蒼波 なんか、家にありました。あんまり読まないです。アイドルを評価しているような本があったけど、(お母さんに)「まだ読まなくていいよ」って。

――「読まなくていい」と言われると、読みたくなりますよね。

蒼波 いや、あんまり…。

(文:シエ藤)

映画情報:劇場版『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』【前編:入る?】【後編:出る!】

劇場版『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』

劇場版『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』

新宿ピカデリーにて公開中! 8月28日まで、18:20~の上映公開を記念して、主演のみさこ、蒼波純、久間田琳加、吉田凜音、中山莉子(私立恵比寿中学)ほか女子中学生キャストなど、連日連夜ゲストが登壇するトークショーも開催中。

蒼波純、久間田琳加…女子中学生の“トイレトーク”イベント 神聖かまってちゃん・みさこは「男子トイレ」を熱望!?

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