【インタビュー】内田理央ファン必見? ドラマ『侠飯』の“神回”で見せる「グラビアでもしないこと」

モデルにグラビア、そして女優にと、マルチに活躍する内田理央が、現在放送中のドラマ24『侠飯~おとこめし~』(テレビ東京他 毎週金曜 深夜0時12分)に出演している。

ヤクザの組長・柳刃竜一(生瀬勝久)が、ひょんなことから普通の大学生・若水良太(柄本時生)の家に居座ることになり、意外なほどの料理の腕を披露する……という、“任侠×グルメ”の新ジャンルドラマだ。

内田理央史上、最大の“神回” (C)「侠飯~おとこめし~」製作委員会

内田理央史上、最大の“神回” (C)「侠飯~おとこめし~」製作委員会

内田が演じるのは、良太の同級生・結城春菜。ドラマの裏話や、内田ファンの「神回」と監督が語る、第6話の撮影について聞いた。

キャストとは「すぐに打ち解けました」

――まず、今回の役どころについて教えてください。

内田理央

内田理央

内田:今回のドラマでは唯一の女性キャストなんですけど、春菜は女の子らしくないサバサバした性格です。男子とも対等な関係っていう感じで。今回は春菜と良太、そして同じく大学の同級生の洋介(戸塚純貴)でつるんでいるシーンが多いんです。

今まで友人同士でわいわいしている役ってあまりなかったので、最初は不安だったんですけど、キャスト同士年齢が近いのもあって、撮影が始まったらすぐに打ち解けました。

――内田さん自身は学生時代どんな感じだったんですか?

内田:実は私も学生時代は男子ともわいわい仲良くしていたタイプで。今でも漫画やゲームが好きなんですけど、現場でも男子とゲームの話なんかで盛り上がってますよ。「バイオの新作出たよ、やった?」みたいな感じで(笑)。特に男子2人は仲がいいですね。

――本当に学生みたいな感じなんですね(笑)。もしかして休憩時間にスマホでゲームをやったりもします?

内田:今は『ポケモンGO』をやってる人が多くて。スタッフさんやキャストの方でもやってる人が多いんですよ。私もその流れで始めたんですけど、撮影現場から動かないので全然つかまらなくて! ポケモンつかまえに行きたいです。

でもそんな中で、時生くんは「この(『ポケモンGO』ブームの)波に負けない!」とか言って、やってないんですよ。その代わりに、スタッフさんとかキャストの写真を撮って「○○ゲット!」とか、ポケモンGO風にインスタグラムにアップしてました(笑)。それくらい流行ってますね(笑)。

「生瀬さんからは“トンチンカン”って呼ばれてます」(笑)

生瀬勝久

生瀬勝久いわく、内田、柄本時生、戸塚純貴は「なんかヤバい」存在らしい  (C)「侠飯~おとこめし~」製作委員会

――撮影では柄本さんとのシーンが多いようですが、仲もいいんでしょうか?

内田:そうですね、時生くんとは、休憩時間にいつも話していますね。何を話してるかって言われると、特にこれっていうのはないんですけど、本当に普通に話しちゃいます。時生くんは先輩なんですけど、本当に壁がなくて、性別とか、先輩後輩とか関係なく、フラットに接してくれるんです。変に気を遣うことも、遣われることもなくて、時生くんがすごくいい雰囲気をつくってくれてます。

――今回はお笑いコンビ・TKOのお二人も出演していますね。一緒のシーンもありましたが、撮影はどんな感じでしたか?

内田:現場ではTKOのお二人が本当におもしろくて、みんなとも気さくにお話してくださって。現場のみんなでジャンケンして、負けた人がアイスを買ってくる、とかも一緒にやったりしてます(笑)。優しくて、現場を盛り上げてくれる存在ですね。

――生瀬さんとはどうですか?

内田:生瀬さんはコミカルな演技のイメージが強かったんですけど、今回はヤクザの組長の役なので、撮影ではヤクザとしてのオーラがすごくかっこよくて。小さい部屋に一緒にいたりすると、オーラに圧倒されます。

でも、現場ではすごく優しい大先輩で、いろんなことを教えてくれます。あ、そういえば最近、生瀬さんが私たちに名前を付けてくれて。時生くん以外の、私と戸塚くんをまとめて『トンチンカン』って呼ばれてます(笑)。生瀬さんいわく「みんなそれぞれなんかヤバい、抜けてる」って(笑)。

――それは何かきっかけがあったんですか(笑)?

内田:きっかけっていうのは特に自分ではわからないんですけど……なので、2人で「何でなんだろうね?」って話してます(笑)。

“神回”では「グラビアでもやらないこと」に挑戦…?

――ちなみに8月26日放送の第6話は、監督曰く「内田ファンにとっては神回になる」とのこと。みどころはどんなところですか?

だーりお、どうなる!? (C)

だーりお、どうなる!? (C)「侠飯~おとこめし~」製作委員会

内田:6話は春菜がメインになっている回なんですけど、お色気シーンが結構あって。グラビアでもやらないようなことをやってます。現場では監督に「指なめまわして」とか支持されて、「指なめまわすとか、やったことないからわかんない!」ってなったり(笑)。

でも今までやったことのないことばかりだったので、撮影は楽しかったです!

――ちなみに今回のドラマは料理がテーマでもあるんですが、内田さんは普段は料理をしますか?

内田理央

内田理央「料理は最近してますよ!」

内田:最近します!…本当ですよ! ただ、以前チャーハンを作ろうとして失敗したことがあって…。パラパラのチャーハンを目指してたんですけど、なんかお粥みたいになっちゃって、最後はそれが固まって、せんべいみたいになって……黒い塊が出来上がりました。食べたんですけど、焦げたお餅でした(笑)。今でも敗因がわからないんですよね。でも、それ以外の料理はみんな上手くいってます!

――ドラマに出てくる料理なんかも作ったりしますか?

内田:はい、昨日は侠飯で出てきた、豆腐の上にマヨネーズで和えたサバの味噌煮をのせたの(サバマヨ冷や奴、第3話に登場)を作ったんですけど、めちゃめちゃ美味しくて。ドラマの公式サイトにもレシピがのっているので、それを見て作ったりしてます。今は侠飯に助けられて生きてますね(笑)。

――内田さんの生活も助けてくれてる、そんな侠飯の見どころを改めてお願いします。

内田:はい、ヤクザとグルメっていうかけ離れた二つが融合した、新しいドラマだと思います。生瀬さん演じる柳刃さんが、美味しい料理と人生に大切なことを教えてくれるので、ぜひ見てもらえればと思います。

(文:横田 泉)

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