【インタビュー】月9デリヘル嬢役・今田美桜 高橋一生が引き出した“福岡で一番かわいい女の子”の色っぽさ

月9ドラマ民衆の敵(フジテレビ系)で高橋一生が呼び出すデリヘル嬢を演じ、視聴者の話題をさらった女優・今田美桜

11月27日に放送された第6話は、今田演じる莉子と藤堂(高橋)との別れに視聴者が目を奪われた。

今田美桜

今田美桜(クリックで画像一覧)

「福岡で一番かわいい女の子」として地元で活躍したのち、上京した今田。僕たちがやりました(TBS系)に続いてのドラマ出演で、今や知名度が全国区になりつつある彼女に、ドラマ撮影現場の様子などを聞いてみた。

スタジオセットに感動

『民衆の敵』で毎週のように拝見しております。

今田美桜:ありがとうございます!

撮影は順調ですか?

今田:無事終了しました。

結構早かったんですね。

今田:はい、すごい早くて。毎週放送を楽しみにしてます。

オンエアを見ていかがですか?

今田美桜 (C)フジテレビ

今田美桜 (C)フジテレビ

今田:前回の『僕たちがやりました』に続いて、今回の月9は2回目のドラマ撮影だったので、まだ撮影中に完成形のイメージができてなくて。なので、オンエアを見たときに「ここ、こういうふうになったんだ」と感動しました。スタジオで撮影をしたのも今回が初めてだったんです。

そうだったんですか! 高橋一生さんとの撮影はほぼ室内ですよね?

今田:そうですね。アパートのセットも「ここがこう外れるんだ!」って、驚きました。

スタジオのセット自体にびっくりしたんですね(笑)。

今田:そうですね(笑)。

高橋一生さんとの絡みが多いですが、共演されてみていかがですか?

今田:本当に大先輩の方なので、初日はすごい緊張していたんですけど、リハーサルのときなんかも何度もお芝居にもお付き合いいただいて。

どんなアドバイスをいただいたんですか?

今田:お芝居のなかで、高橋さんが「こういうふうにしたい」ってなったときに、「これ、こうしてもいい?」と聞いてくださったりとか。

台本と違うことをする、ということですか?

今田:仕草というか…。監督さんは「後ろから抱きしめるほうがいい」、高橋さん的には「そうじゃない」とか話したりして。そういうところとかでも「ほー、そうなのか!」って、すごく勉強になりました。オンエアではそういう発見もあったりして、すごく楽しみですね。

今回は色っぽい役柄ですが、どんなふうに撮影に臨みましたか?

今田:今までは学生とかきゃぴきゃぴした役が多くて、色っぽい役を演じることがなかったんです。もちろん今回の役柄もきゃぴきゃぴはしているんですけど、「色っぽさ」っていうのは、あんまり出そうとは思っていなくて。あの場の雰囲気とか、監督さんの演出とか、高橋さんの雰囲気で色っぽく見せてくれたんじゃないかな、と思います。

演じるにあたっては自然に入れましたか?

今田:現場の雰囲気がすごくアットホームな感じで。私自身がきゃぴきゃぴしていないので、そこまでのテンションだったりはちょっと大変でした。でも、そういう現場の雰囲気とかみなさんが楽しい方だったので、役に入りやすかったのかもしれません。

福岡県でスカウトされたということですが、そのときのシチュエーションはどんな感じだったのでしょう?

今田:福岡県の天神というところに友達と出かけて、そのときに声をかけていただきました。まさかスカウトがあるって思いませんでした。福岡にスカウトの人がいるんだ! って思いました。

東京に初めていらっしゃったのはいつ頃ですか?

今田:上京したのは去年の8月末くらいですね。そのときに今の事務所の社長から「東京でやらないか」って言われて、福岡に何度も足を運んでくださり熱心にアドバイスもしてくださって決心しました。ずっと東京で女優をやりたいと思っていたので。

それはいつ頃から思っていたんですか?

昨年8月に上京したばかりの今田美桜

昨年8月に上京したばかりの今田美桜。「満島ひかりさんが好き」

今田:高校3年生くらいですね。最初は全然お芝居に興味がなかったんですけど、CMでお芝居を少しやらせていただいた時に、もっとやってみたいという気持ちが出てきて。福岡ではお芝居ができる環境が少ないので、どうしても東京に出たい勝負したいという気持ちがありました。

満島ひかりに憧れる今田美桜のオススメ映画・ドラマは…?

橋本環奈さんを始め、芸能界には福岡出身の方が多いですが、憧れの人はいましたか?

今田:昔からずっと満島ひかりさんが好きなんです。

どんなところを好きになったのでしょう?

今田:私自身がメッセージ性の強い映画が好きなんですけど、そういう作品によく出演されていて。それと、ドラマごめんね青春!(TBS系)を見たときに、コメディーも演じられているのを見て、さらに好きになりました。幅の広い女優さんというか、こんな女優さんになりたいなと思いました。

初めて見た満島さん出演の作品は何ですか?

今田:瑛太さんと満島さんが共演されているドラマそれでも、生きてゆく(フジテレビ系)です。最近の映画だと愚行録がすごく好きですね。忘れられない作品です。

『それでも、生きてゆく』 (C)2011フジテレビ

今田美桜が初めて満島ひかりを目にしたそれでも、生きてゆく (C)2011フジテレビ

映画『デメキン』(12月2日公開)にも出演されていますが、こちらは博多弁の姉御肌な不良役ということですが、演じやすかったですか?

今田:博多弁でやらせていただいたのは、すごくやりやすかったんですけど、「元ヤンキー」という設定や、「年上の姉御」という感じの女性を演じるのに苦労しました。

私の中で“姉御”という感じがあまりなくて…。普段友達のなかでも妹キャラというか、結構ズバズバ言われる側なので、難しかったところもありました。

─3人きょうだいの長女だからしっかりしてるいるのかと思いきや…?

今田:多分、一番しっかりしてないと思います(笑)。

博多弁以外の設定で、難しいところがあったんですね。

今田:自分にないものが沢山あったので…。でも、その中でも博多弁だったっていうのは有難かったですね。

今でも地元の方とお喋りすると博多弁は出ますか?

今田:めちゃめちゃ出ますね。前に福岡に行ったときも、「博多の人の中でも博多が強い」って言われたことがあって、結構しつこい博多弁らしいです。

おすすめの映画やドラマはありますか?

今田:やっぱり『愚行録』。あと、最近観たなかでは中井貴一さんのグッドモーニングショーですね。

どの辺がツボでしたか?

今田:長澤まさみさんのキャラクターが可愛くて惹かれました。スキがない感じというか、巻き込まれていく感じとか(笑)。

今後、挑戦してみたい役柄や作品はありますか?

今田:今まではきゃぴきゃぴした役柄が多かったので、反対の暗い子とかを逆にやってみたいですね。闇を抱えてるじゃないですけど裏があるというか、その子を探っていったらこういう感じだったとか、そういうキャラクターとかをいつかやらせてもらえたらなと思いますね。

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