【おすすめ!海外ドラマ】ハリウッド俳優、続々登場! 海外ドラマが新たな“黄金期”を迎える理由

長く海外ドラマを観ていると、世相の移り変わりや流行の変遷をドラマを通じて感じることも多いですよね!そして、ドラマ作りそのものにも時代の移り変わりや流行りが反映されています。

グレン・クローズ、ハル・ベリーなど続々出演

『ハウス・オブ・カード』

『ハウス・オブ・カード』

特に最近では、ハリウッドの人気俳優のTVドラマ出演や、ハリウッドで大スターとなった俳優がTV界にカムバックしたりと、海外ドラマファンならずとも、興味を引かれるような作品が多数登場しています。

映画も好きという方なら、大きな話題になったハウス・オブ・カードをご覧になった方も多いのでは?

映画『セブン』で知られるデビット・フィンチャーが監督を務め、主演はケビン・スペイシーという布陣で制作されたTVドラマ。出演陣の豪華さはもちろん、シナリオの質の高さでも多くの視聴者を獲得しました。

他にもアカデミー賞に何度もノミネートされている大女優グレン・クローズ主演のダメージや、CSI:NYのゲイリー・シニーズ、ボストン・リーガルのジェイムズ・スペイダー、エクスタントのハル・ベリーなど、お馴染の映画スターがたくさんTVドラマに出演しているのです。

昨年日本でも放送された『True Detective/二人の刑事』には、マシュー・マコノヒーとウィル・ハレルソンが主演! 映画を超える物語の面白さと評判を呼び、エミー賞やゴールデングローブ賞でいくつかの賞を獲得しています。

今年はジェニファー・ロペス!ハリウッド俳優がドラマへ出演する理由は…

今でもアメリカの俳優にはランクが厳然とあり、TV俳優から映画に進出することは容易ではないことに変わりはありません。

でも、近年、観客の集まる映画が話題作やシリーズものなどに偏ってしまい、有名映画俳優といえども、活躍の機会が限られてきているようなのです。そこで、ハリウッドの人気俳優のなかには、すぐれた脚本のTVドラマならチャレンジしてみようと考えるスターが増えているとか。

20年以上離れていたドラマ復帰を果たしたジェニファー・ロペス

20年以上離れていたTVドラマ復帰を果たしたジェニファー・ロペス

いくら高額ギャラが稼げるハリウッドの大スターでも、出演機会が少なくなってしまっては、人気や知名度の維持が難しくなることを考えたり、近年、ますますTVドラマの質が向上していることも影響しているようです。

ちょうど、秋から始まる新シリーズのパイロット版が放送されている米国ですが、未だ人気の衰えないジェニファー・ロペスも、本格的にTVドラマ制作や出演に乗り出しており、『Shade of Blue』というシリアスな刑事ドラマで次なるシーズンの本格放送を狙っているようです。

アメリカのTVドラマ界から人気を獲得するスターが誕生するだけでなく、ハリウッドスターの登場もますます期待できる様子。

新たな黄金期に入った新作情報から目が離せません!!

Don't miss it.
You ain't heard nothin' yet!

(文:鈴木 菜月)

鈴木菜月

海外ドラマウォッチャー。『ビバリーヒルズ青春白書』に出会って以来、海外ドラマファンに。毎年秋の新ドラマスタート時期には、ネットを駆使して米各ネットワークの話題のドラマ第1話をチェック。今一番のお気に入りドラマは『ビッグバン★セオリー』

ハウス・オブ・カード 野望の階段 SEASON 1

ハウス・オブ・カード 野望の階段 SEASON 1

出演者 ケビン・スペイシー  ロビン・ライト・ペン  ケイト・マラ  コリー・ストール  マイケル・ケリー  サキナ・ジャフリー  クリステン・コノリー  セバスチャン・アーセラス  ボリス・マクギヴァー  コンスタンス・ジマー
監督 デイビッド・フィンチャー  ジェームズ・フォリー  ジョエル・シューマカー  チャールズ・マクドゥガル  カール・フランクリン  アレン・コールター
製作総指揮 デイビッド・フィンチャー  ケビン・スペイシー  エリック・ロス  ボー・ウィリモン  アンドリュー・デイヴィス[脚本]  マイケル・ドブズ  ジョン・メルフィ  デイナ・ブルネッティ  ジョシュ・ドーネン
脚本 ボー・ウィリモン  キース・ハフ  リック・クリーヴランド  サラ・トリーム  サム・フォアマン  ケイト・バーノウ  ジーナ・ジオンフリード
原作者 マイケル・ドブズ
音楽 ジェフ・ビール
概要 サッチャー政権時に尽力した保守党首席補佐官、マイケル・ドブズのベストセラー小説を映像化した社会派ドラマ。新大統領の突然の裏切りに復讐心を燃やす下院幹事は、大統領を失墜させるべく謀略を企てる。

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