いま熱い高校野球マンガ5選。2017年、甲子園ロス対策! -TSUTAYAマンガ通おすすめ

おすすめ高校野球マンガ

今年の甲子園もドラマチックな試合ばかりで、熱い約2週間でしたね。私は毎年この時期、球児たちの去ったグラウンドのように、心にぽっかり穴があいてしまうのですが、そんな“甲子園ロス”のあなたに、リアルと同じくらい今熱い高校野球マンガを紹介!

絶対こんな高校生活送りたくない!(笑) 超名門野球部のリアル!

『バトルスタディーズ』(なきぼくろ 著、講談社 刊)

バトルスタディーズ』(なきぼくろ 著、講談社 刊)

狩野笑太郎はあこがれのDL学園に入学する。そこは厳しい練習や上下関係で有名な甲子園出場常連の名門校。今日も鉄の掟が狩野たちに襲い掛かる! 全ては栄冠のために!!

【激アツなポイント】
ここ1年、オススメのマンガを聞かれたら『バトスタ』を勧めてます。とにかく登場人物が魅力的で、絵も迫力あるし、ストーリーや試合展開もおもしろい! なんといってもDL学園がとても興味深いというか、怖いものみたさ(?)というか、名門校のリアルを知れるマンガです。それもそのはず、作者のなきぼくろ先生はあの超名門校の野球部OB! 先輩からの指導のシーンはどこまでがギャグなのかわからない時もあるけど、主人公の狩野笑太郎捕手に注目!

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異色! 主人公は左投げ○○!?

『群青にサイレン』(桃栗みかん 著、集英社 刊)

群青にサイレン』(桃栗みかん 著、集英社刊)

修二と空はイトコ同士。かつて空のせいで野球をやめた修二は、高校の入学式で空と再会。体の小さな空を見て、「今なら勝てる」と思った修二は野球部に入部することに……。

【激アツなポイント】
月刊『YOU』連載の野球マンガということもあって、読者の多くが女性! でも男女問わず野球ファンに読んで欲しい、悩める思春期系野球マンガです。そして桃栗みかん先生は、あの『いちご100%』でおなじみ河下水希先生! 『ダイヤのA』『ちはやふる』が好きならきっとハマります。

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高校野球に必要なのは、夢や汗や感動よりも気配り・愛想・太い心!?

『ナツカツ 職業・高校野球監督』(市田実・テリー山本 著、小学館 刊)

ナツカツ 職業・高校野球監督』(市田実テリー山本 著、小学館 刊)

高校野球の監督は地縁や血縁、OB会に父母会と、とかく"しがらみ"がついて回る。そんな、"高校野球の監督"を職業に選んだ男の、熱く、切なく、そしてとってもサラリーマンな、まったく新しい高校野球漫画。

【激アツなポイント】
自分が30歳越えたからなのか、監督に感情移入する作品も多くなってきました。本作は監督が主人公で、しかも実績のある監督でありながら、仕事とプライベートの板挟みだったり、OB会や保護者などのしがらみもあったり、まるでサラリーマンみたいな“悩める中年系”野球マンガ。丁寧な坊主の描き分けもポイント!?

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元不良たちが目指す甲子園!

『ROOKIES』(森田まさのり 著、集英社 刊)

ROOKIES』(森田まさのり 著、集英社 刊)

試合中の暴力事件により活動停止状態の二子玉川学園高校野球部。熱き希望に燃える新人教師の川藤は、怠慢な日々を送る野球部の不良達に、夢を持つことの素晴らしさを叫ぶのだが……。川藤は、悪ガキ達の心を動かすことができるのか!?

【激アツなポイント】
久しぶりに読み返したら川藤先生目線、正確には池辺教頭に近い目線で読んでいました。連載当時中学生だった私も、すでに川藤先生の年齢も越えていて、やんちゃな生徒に正面からぶつかる新任教師を見守るように読み直しました。最近、森田まさのり先生が彼らの3年後を公開してくれましたね! 僕の好きな岡田はバンドでベースやってるみたいで、元気そうでなにより。

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92敗しても8連勝すれば甲子園に行ける! 14連勝すれば全国制覇!

『ラストイニング』(中原裕 著、小学館 刊)

ラストイニング』(中原裕 著、小学館 刊)

汗と涙ぁ……そんなモンいらねぇ! かつて名門、今は弱小の私立彩珠学院高校野球部にやってきた問題児監督・鳩ヶ谷圭輔が、硬直しきった高校球界の常識を変える!

【激アツなポイント】
監督は元詐欺師というか元インチキセールスマン。駆け引きたっぷりの試合ももちろん面白いですが、奇抜な練習の数々も面白いです。高校野球や学校運営の裏側を見せつつ、用具メーカーや記者も巻き込んで、野球の奥深さをたっぷり詰め込んでます。

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五十嵐雅行

五十嵐雅行

TSUTAYA本部でコミックに関する仕事をしています。
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