2022年12月の渡辺けんじ先生、2023年10月の斉藤コーキ先生に続いて3人目となるオリジナルサプライのデザインを担当いただいたのは、現在はフリーランスのイラストレーター・デザイナーとして活動中のsowsowさん。

sowsowさんの作品を拝見すると、その魅力に引き込まれ「今までにないタッチで性別問わない商品ができるのでは？」という思いから、今回オリジナルサプライを手掛けていたくことになりました。

sowsowさんの幼少期から未来の話までたくさんお話しいただきましたので、ぜひご覧ください！

 

 

│目次

・絵を仕事にしたいと思っていた学生時代
・自分のテイストがトレーディングカードゲームと意外とマッチすると感じてもらえた
・「カードやゲームなど、色々なグッズが売ってる楽しいおもちゃ屋」のようなコンセプト
・イベントは楽しみだけど、ドキドキもしています
・“そこにしかないご縁”のために描くのもあらためていいなと
・イベント・商品告知

 

│絵を仕事にしたいと思っていた学生時代

TSUTAYAトレカ担当（以下トレ担）：本日はよろしくお願いします！ まずは絵を描き始めた時期やきっかけをお伺いさせてください。

sowsow：絵は3歳くらいから描いていたと母から聞いていて、幼稚園の時から絵を描くことがずっと好きだったようです。自分でも得意かもしれないと実感したのは、小学校3年生ぐらいかな？ 毎日のように何か描いていました。この頃からオリジナルのキャラクターを描くことが多かったです。野生の動物や植物などを描くのも好きでした。

トレ担：絵が好きだった小学生時代にそれ以外でハマっていたものはありますか？

sowsow：ハマったのは「ビデオゲーム」です。好きな事を自由にやらせてくれる親だったので、色々なソフトを遊びました。ビデオゲームで出会った世界やキャラクターは今の僕に大きな影響を与えてくれました。あとは映像作品だとティム・バートンやディズニー、ジブリとかも好きでしたね。

トレ担：そういう影響もありつつ、好きだと自覚したイラストの道を進むようになっていくんですね？

sowsow：そうです。絵に関しては、既に中学生ぐらいから仕事にしたいなっていう気持ちがぼんやり頭の中にありました。あと、これは運が良かったのですが、中学校の担任の先生の一言がとても大きかったですね。
いつか仕事にしたいという夢はあるけれど、まずはきちんと勉強して、普通の高校に行って…という気持ちでいたところ、先生が「美術系の高校もありなんじゃない？」とアドバイスをしてくれたことで「ここから目指しちゃっていいんだ」って。結果、美術を学べる高校へ進学して、そこから仕事に繋げるために美大に入学しました。

トレ担：すごいですね！ きっかけはすごく大事なものだなと思いますけど、でもそれは多分揺るがないぐらい「イラストを描くことが好きだ」ということが根幹にあったから進めたということでもありますよね。

sowsow：もちろん好きなのもありますけど、僕の場合は自分で描いているだけでは満足できず、人に見せて楽しんでもらうことで満たされる感じなので、そこまでを作品作りのゴールとして考えています。この「人に楽しんでもらう」という想いは早い段階…小学生くらいで持っていたと思います。

トレ担：人に喜んでもらって作品が完結するってところまでのマインドがそんなに早くからあったっていうのがすごいですね。

sowsow：人とのコミュニケーションが好きなんですよね。こうやって打ち合わせに来たりとか、喋ることも好きなので。僕の場合、絵とコミュニケーションは結びついているものだと思っているので、今回のお仕事のように一緒に相談しながら作らせてもらったりできた事もとても楽しかったですね。

トレ担：そう思っていただけてありがたいですね（笑）。次に、携わってこられた仕事のことをお伺いできればと思いますが、バンダイナムコグループのデザイン会社に在社されていた時期があって、バンダイの玩具の企画やデザインをされていた事があるんですよね？

sowsow：そうなんです。主に小さい子供向けのおもちゃやキャラクターのデザインなどを10年ほど担当していました。

トレ担：なるほど。もともとバンダイナムコグループに入ろうと思っていたんですか？

sowsow：はい。僕自身おもちゃが好きだったので、新卒採用の試験を受けて入社しました。

トレ担：美術を高校で学んで美大に入って、そしてバンダイナムコグループで10年近くお仕事されてきて、その後独立される流れになったきっかけはなんだったんでしょう？

sowsow：仕事のやりがいはあるし、社風も社員のみなさんも素晴らしく、会社員デザイナーとして満足はしてはいたのですが、趣味でやっていた僕のSNSを見てくださった他の会社様からイラストのご依頼をいただくようになったりして、玩具以外の新しいことにも挑戦してみたくなったので独立することを決めました。ありがたいことに、独立した現在もバンダイナムコグループのみなさんとは引き続きお仕事をさせていただいているので、半分在籍しているような...そんな気持ちでやらせてもらっていますね。感謝の日々です。

 

│自分のテイストがトレーディングカードゲームと意外とマッチすると感じてもらえた

トレ担：オリジナルサプライの企画は、強いこだわりを持っている人も多いトレーディングカードゲーム（以下TCG）ユーザーへsowsowさんのようなクリエイターを紹介したいというところから始まったものなんですが、sowsowさんとTCGの結びつきはどういったところから来たんでしょう？

sowsow：今回TSUTAYAさんにお声がけいただいた時もですが、僕の絵本のような雰囲気のイラストをTCGやサプライとして商品化していただけるのは大変ありがたいことだなと思っています。
TCGはメインの遊びがバトルをするものなので、かっこよくて強そうなイラストが描かれることが多いように感じます。普段の僕の作風とは真逆の世界。

そんな中、とあるゲームの作品からイラストのご依頼をいただくようになったのです。それがTCGのお仕事の始まりです。本当に嬉しかったですね。そして最近では色々な会社さまに、こういうやわらかい系のイラストも、カードに意外とマッチするんだ！ と感じてもらえているみたいで、自分でも驚いていますがTCGの仕事が増えてきている状態です。

トレ担：確かにそうですね。ちょっと前までTCGは「かっこいいイラスト」というのがイメージとして強かったと思うんですけど、その路線じゃない絵のタッチを描ける人からしてみたら仕事の幅も広がりますよね。

sowsow：TCGのイラストの幅が今すごく広がってるなっていうのは感じますね。どんな人でも挑戦できるコンテンツになったのかなと思います。

トレ担：いろんな面をsowsowさんのようなクリエイターを通じて引き出している気がするので、想像が膨らむようなイラストが多く出てきてるなっていう感じはします。

sowsow：TCGで言うと、戦ってる強いイメージのイラストって絶対必要なんですけど、なんかちょっとほっこりできるというか、こんな可愛らしい感じなのにバトル場に出るんだ!? みたいな面白さを感じてもらえたらいいなと思いながら描いています。

トレ担：そういうふうに物事を見るようになったきっかけとか、影響を受けたものってありますか？ 作風もそうですけど、違う方面からアプローチした方がいいんじゃないか、みたいに思ったのって。

sowsow：TCGに関してはあえてそうしているわけではなくて、必要としていただけたから僕の世界観を提供している感じなんですけど、そういう考え方もありかなと。

トレ担：このタッチ…水彩画のような、クレヨンのような…

sowsow：なんとも言えないですよね（笑）。

トレ担：なんとも言えないこの雰囲気と、あとモチーフ…陸海空全てを制覇するようなところ？ …それこそ宇宙もあったりとか、出てくるキャラクターも非常に可愛いし。

sowsow：この絵柄になったのは、こうなりたいと思ってたどり着いたわけではなくて、とにかく何にも似てないところに行きたかったのが1番の理由です。高校生くらいの時から、自分の描きたいものっていうのが「今まで見たことのない絵」だったんですよね。僕の絵はジャンル分けをしたら「かわいい」に当てはまるとは思うのですが、実はかわいい感じに描いているつもりもないんです。かわいくて不思議な絵だねって言われることも多いんですけど、不思議って言われるのが結構嬉しいです（笑）。かわいいけど甘くないというか…。
タッチの話に戻ると、色鉛筆だけだと優しくなりすぎてしまう..そこで重厚感も出すためにアクリル画っぽさも出してみたり...。そして、なんとも言えない不思議な作品ができあがります。

トレ担：ちょっとダークさもあったり…

sowsow：そうですね、ダークさもあったり。例えば子供向けだからといって、かわいくっていうのも僕的にはちょっと違うかなと思っていて。意外と子供って怖い作品が好きだったりもするので、自分が好きなものを素直に描けば、子供たちはもちろん、子供だけでなく大人の方まで喜んでもらえるのかなって思っています。

トレ担：イラストを描く時、描きながら仕上がっていくのか、それとも「描こう」と思って描くのかどちらでしょう？ 作品のイメージを出す時とかのルーティンみたいなものもあれば伺いたいです。

sowsow：絵を描きながらその場で仕上げていくことはもちろんできるんですけど、僕はどちらかというと計画的に描きたいタイプですね。完成イメージが無いまま描いてしまうと「前と同じような絵が1枚出来上がったな」と感じる作品になってしまうのです。なので描く前から、例えば「今までにない色を使おう」「この色だったら優しい雰囲気にするのか、ちょっぴり不気味な雰囲気にするのか」みたいに方向性を固めて、その後ノートにラフを描いたりしてしっかりイメージを固めてから取り掛かるのが僕の描き方です。

イメージに使えそうなヒントは、それこそいろんなところに散りばめられていますよね。僕の場合は、色々なゲームで遊んだり、映画も見ますし、本を読んだりとか。でもそれだけじゃなくて、例えばご飯屋さんに行っただけでも、素敵な外観とかだったら絵の参考にしたいって思ってしまいます。それらのヒントを踏まえて自分の不思議なキャラクターたちを作品の中に登場させることが多いですね。
ヒントを逃さないようにするのも、もしかしたら絵を描くのには重要かもしれないですね。これはもう職業病なのか、パン屋に入っただけでも、可愛い形のパンとがあると「うちのキャラクターに食べさせたい」みたいな感じでちょっとメモしておいて、パンのイラストが出来上がったりするような感じなんですよ。

トレ担：sowsowさんの場合はもう自然とインプットされていくタイプなんですね。パン見ただけでもこうしたいとかってなるから…。

sowsow：楽しそうに見えるかもしれないけど、これがずっとだと結構疲れますよ（笑）。

 

│「カードやゲームなど、色々なグッズが売ってる楽しいおもちゃ屋」のようなコンセプト

トレ担：お話を聞いてきてsowsowさんの創作源泉みたいなものが垣間見えたんですが、今回の商品はどうでしたか？

sowsow：イメージはスムーズに出てきましたね。TCGのサプライ品ということだったので、何も関係ないモチーフではなくて、カードと関連したイメージにしたいなというのはありました。ただ、カードだけだとちょっともったいないかなとも思ったので、おもちゃ屋さんにして「カードとかゲームとかいろんなグッズが売ってる楽しい場所」みたいな絵にしたいなと。

そこから、世界中の方たちにこれを使って楽しんでもらいたいという気持ちになり、可愛いウサギもいるけど、ニンジンがいたり、イルカが地上に来ちゃったり、ドラゴンがいたり、ちょっとモンスターもいたりして、誰でも楽しめるんだよ！っていうメッセージをキャラクター達で表しています。そして、その子たちが行ってみたいと思うおもちゃ屋さんってこんな場所なのかな？というイメージを作らせてもらいました。

トレ担：ショップ部分に実はちゃんと特典のカードゲームが描かれていますよね。あと、ぱっと目が行くのが右側のゲームをしている子たち。この風景が自分の子供の頃を思い出す雰囲気ですごく素敵な絵だなと。

sowsow：僕のテーマとして、自分の中でずっと変わらない部分が1つだけあって。ファンタジーの世界ではあるんですけど、この世界の中にいるこの子たちの「普通」を描いてるんですよね。この子たちがゲームとかカードの発売日に嬉しくてここに行くっていうような…。他の絵とかでも全部そうなんですけど、特別キラキラ輝いてるとかそういう部分ではなく、あくまでそのファンタジーの世界の日常を描いてるっていうところはずっと変わりません。なので、画面でこちらと目が合う子は多分あまりいないんですよね。

トレ担：それはやっぱり1番最初に感じました。第1弾の渡辺先生の作品は横への勢いがすごかったし、続く斉藤先生の時はキャラクターがバッて前に出てくるタイプ。sowsowさんのラフを1番最初にいただいた時、自分の目がいろんなところを探すのがわかったんですよね。
で、あまりにその前の2つの印象があったので、今回は今までで1番カラフルなんだけど、何を魅力としているのかをまず考えて色々やり取りをさせてもらいましたね。散りばめられている要素からストーリーを深掘りしてみたいような印象を受けたところが1番驚いたところです。

sowsow：それが僕の絵の特徴的な部分になると思うんですけど、絵を見た人が決まって絶対ここを見る、っていうポイントはなくていいかなと思っていて。自分で見たいところ、好きなところを探してもらえたらいいなと思います。

トレ担：個人的にはショップの上にいるウサギのピエロみたいなのが好きですね。

sowsow：ありがとうございます。実は僕も気に入っています（笑）。ちなみに、キャラクターの魅力にフォーカスして、みんながこちらを見ているような絵も好きなんですけど、自分の絵で1回それをやった時に自分の生み出したキャラクターたちが媚びてるように見えちゃって、ちょっと自分のキャラにイラっとしちゃったことがありましてね（笑）。

トレ担：（笑）

sowsow：やっぱり僕の子たちって自然体が似合ってるんだなって。

トレ担：それ面白いですね。よく漫画家さんでも「キャラが勝手に動く」とか言いますけど、動かれすぎても困るみたいなね。あと我々的にはおもちゃ屋もこういうお店があったらいいなみたいな感じもあってちょっと嬉しかったですね。

sowsow：せっかくTSUTAYAさんからTCGという素敵なテーマをいただいてるから、それに沿った作品をご提供できたらいいなと思って。多分このお話をいただかなかったら生まれなかった世界なので、自分でもすごく嬉しいですし、制作する事ができて楽しかったです。

トレ担：各商品の注目ポイントがあれば教えていただきたいです。今回はカード（※特典）もありますよね。

sowsow：この特典のカードは、プレイマットの絵の中にある架空のお店で売っている架空のTCGをTSUTAYAさんが作ってくださいました！ 感動!! 1枚しかないのでバトルができるとかじゃないんですけど、楽しんでもらえたら嬉しいです。

トレ担：ベースになる絵にはいないキャラが描かれた唯一のアイテムですからね。

sowsow：はい。この子はモンスターなので、ちょっとファニーな…クマとハチの融合したクリーチャーのようななキャラクターを描かせてもらいました。僕の世界のカードゲームだったらこんな感じになるのかなという思いでデザインさせてもらって。ちなみに「Panic Zoo」というTCGです（笑）。

トレ担：裏面がイラストと一緒だし、HPも82（ハニー）になっていますよね。

sowsow：気づいてもらえましたか…！

トレ担：スリーブや缶バッチで使用する部分のイメージはどうやって決まったんでしょう？

sowsow：フォーマットをいただいていたので、試した結果1番収まりがよかったパターンを採用しました。あとはキャラクターを全員見せたかったので、ゲームで遊んでいる子たち、TCGを見てる部分の子たち、あとはお店の看板がある部分＆ドラゴン、というところで綺麗に収まったかなと思いますね。

トレ担：缶バッチに関してはsowsowさんは厳しかったですよね。「カードゲームのサプライに缶バッチって唐突じゃないですか？ なんでコインじゃないでんすか？」って言われてしまって。

sowsow：作家の立場からしたら、缶バッチまで作ってもらってすごくありがたいんですよ。でも一方で、会社員時代の自分が出てきてしまい、コンセプトの部分や商品のあり方について、すごく反応してしまって。 TCGを楽しむセットだとしたら、缶バッチはちょっと使い道が謎なアイテムじゃないかなと思っちゃって。

トレ担：そうですね。プレイマット、スリーブ、デッキケースとカード関連で出てきたのに、ここだけ急にですもんね。

sowsow：この商品はTCGを楽しんでる方にはもちろん買ってもらいたいんですけど、メインアイテムのラバーマットやケースとかは、キーボードとマウスを置いてデスクワークでも大活躍するんですよ！このように、普段使いもできるので、普段トレカで遊ばない方にも楽しんで使ってもらえるセットになっています！ 僕のイラストを好きでいてくれる方全員がTCGユーザーではないので、そうじゃない人たちにも届けたいと考えた時に「雑貨のセット」であれば缶バッチもありかも！ みたいな気持ちになったので解決しました！（笑）。

トレ担：こちらもすごく勉強になりましたし、缶バッチは好きな作品を持ち歩けてもいいかなと思ったので作った感じなので。今回もぜひたくさんの人にね、手に取っていただきたいなと思いますね。

sowsow：頑張って作らせていただいたのでよろしくお願いします！

 

│イベントは楽しみだけど、ドキドキもしています

トレ担：今回は即売会じゃないですけど、ちょっとしたイベントさせていただいて、ファンと交流していただければなと思いますね。

sowsow：どうぞよろしくお願いします！

トレ担：楽しみですね。普段ファンの方と交流する場ってあるもんなんですか？

sowsow：ほぼ初めてですね。基本的にはずっと家にこもって仕事をしています。最近はオリジナル作品を制作する時間もなかなかとれず、展示イベントなどに行く機会もなかったので、人前に出るのは初に近い感じです。楽しみですけどドキドキもしますね。

トレ担：やっぱりsowsowさんの作品を知っていて直接話てみたいと思っているファンの方も多いんじゃないかなと思うんですよね。私でさえこの絵を見た時に「なんでこの絵にしようと思ったんですか」みたいにすぐ聞きたくなったりしたので、ファンの方ならなおさらそうでしょうし。今回直接コミュニケーション取れるいい機会にしていただいて、またイメージを沸かすきっかけにしてもらえたらいいかなとも思いますけど。

sowsow：本当にありがたいことです！1個でも多く買っていただくために、右手が言う事をきいてくれる限りはサインを入れさせてもらおうと思っているので（笑）。

 

│“そこにしかないご縁”のために描くのもあらためていいなと

トレ担：今後の活動について、予定とか挑戦しようかなと思っていることはありますか？

sowsow：自分がどういうジャンルの仕事が得意かというのは決めないようにしていて、どんな業界のイラストでもお声がかかったらやっていきたいなと思っています。「新しいことがやりたい」とは常に思っているので、自分も想像してなかった分野のお仕事とか楽しみにしていきたいですね。 僕はTCGも大好きなので、自分が描く事ができているのは本当に嬉しいです。これからも必要としてもらえる限り頑張らせていただきたいですね。 ほかには、現在海外のギャラリーからお声がけいただき、原画の展示販売もしています。“そこにしかないご縁”のために描くのもあらためていいなって最近思います。あまり数は描けないんですけど、ちょこちょこやっているのでチェックしてもらえたら嬉しいです。

トレ担：Instagramとか？

sowsow：インスタで宣伝はちょろっとしてます。あんまり公にはやってないんですが（笑）

トレ担：最後に、ファンの方たちにメッセージをお願いします！

sowsow：TCGに限らず、僕が絵を担当した色々なアイテムを集めてくださっている方がいてくれたり、SNSではメッセージをいただいたりと大変励みになっています。みなさんいつも本当にありがとうございます！これからも末長くよろしくお願いします！
あと、イベント是非会いに来てください..！ 

トレ担：本日はありがとうございました！

 

│イベント・商品告知

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