あの頃なにが好きだった?TSUTAYAが推した思い出のタイトル特集!【映像レンタル 2020年代】

夏が来れば思い出す、あのタイトル…。そんな推しタイトルはありませんか?
昨日の推しとの思い出こそが、明日への推し活の糧(かて)!そんな懐かしコメントを集めてみました。題して、TSUTAYAが推した思い出のタイトル!

 

│映像レンタル 2020年代

THE FIRST SLAM DUNK

感動のあまり7回見ました。心情に即した1秒1秒の動き、カット割りに心の底から鳥肌が立ちました。

(オレオ)

トップガン マーヴェリック

ドッグファイトが最高!!迫力ある映像が魅力。そしてトムクルーズが年をとってもカッコいい

(和)

劇場版 呪術廻戦 0

映画館で13回観て、毎回ラストの親友二人のやりとりに泣きました…絵も脚本も演技も最高です。

(元音楽バイヤー)

ドライブ・マイ・カー インターナショナル版

言葉と間の使い方が絶妙であっという間の3時間。目を背けずに向き合うことの大切さを教えてもらえた作品。

(きゃー)

TENET テネット

ノーラン監督が映画館で上映すべきと意志を持った作品。コロナ過の沈んだ心にエンタメのパワーを見ました!

(TSUTAYABOOKSTOREビバモール寝屋川 カック)

ボーイフレンド

国民の彼氏・人間ポカリのパク・ボゴムが愛称のごとく「最強年下男子」として全人類をときめかせますw

(韓ドラ毎日見てる人)

ジョーカー

いまも目を瞑ればジョーカーのメイクシーンが甦ります、、切ない…。衝撃的過ぎて観たあとの余韻に浸りっぱなし。

(みゃー)

パラサイト 半地下の家族

アカデミー賞も納得のサスペンスとメッセージ。最高の映画体験で、観た後にしばらく放心したのを思い出します。

(みさき)

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