謎解きゲームのはずが本当の事件を解決!?アクションとコメディどちらも味わえる映画『ゲーム・ナイト』

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│『ゲーム・ナイト』

完璧だったお遊びゲームはとんでもない大事件の夜に変わるー

<あらすじ>
殺人ミステリーパーティを企画したはずだったが、待っていたのは予想の斜め上を行く展開だった!

│ゲーム好きなカップルが事件を解決?

ステイホームの影響もあって、近年家の中で楽しめるボードゲームの人気が高まっていますよね! カタンや人狼などの頭を使うものから、クラッシュアイスゲームや人生ゲームのような運も必要なゲームまで様々。そうしたゲーム好きの人にはきっと楽しんでいただける作品がありましたので、今回はこちらをご紹介いたします!

クイズやゲームが大好きなマックスとアニーは、とあるクイズ大会で意気投合しそのまま付き合い結婚へ。結婚してからも週末になると友達と一緒に「ゲームの日」と称してお酒を飲みながらみんなでワイワイ騒ぐという仲良しカップルです。
しかしそんなマックスにはある悩みがあるのでした。マックスの兄であり、天敵でもあるブルックスが今度家に遊びにくることになっているのです。投資家として成功していてイケメンで、いつもゲームで勝てない兄と自分を比べてストレスを感じていたマックスはこの予定が嫌で仕方ありません。
いつものように友達とゲームの日を過ごしていると兄が登場。なんとマックスがずっと欲しいと言っていた車に乗ってきました。登場から既に腹持ちならないマックスに対して「素朴でいい家だね」「子どもの時こんなバカなことしてたよね」と言わなくていい嫌味をガンガン浴びせるブルックス…。
しまいには来週は自分の家でゲームの日をやろうよと提案して去っていく始末。次の週末、嫌々ながらもマックスはブルックスの家へ向かいます。

到着早々、マックスが持ってきたボードゲームをぶん投げて「今日は壮大なゲームをする、1時間以内にこの中の誰かが誘拐されるから、その人が殺される前に見つけ出してほしい。プロの俳優を雇っているからリアルだ。」と説明をするブルックス。いつものボードゲームやクイズとは違っていて仲間たちはワクワクしています。説明が終わるや否や、タイミングよくドアをぶち破って目出し帽の男たちが入場!すると言い出しっぺであるはずのブルックスと男たちが揉み合いに…ゲームの催しだと思ってみんな傍観しそのまま拉致される姿を見送りながら「最高のショーだったわ~」と拍手。
さて謎解きするか~というテンションとは裏腹に、実はこれが本当の拉致事件だったのです!

何故ブルックスは連れていかれなければいけなかったのか…果たしてゲーム好きの仲間たちはこの事件を解決しブルックスを助け出すことはできるのか…最後まで注目の展開です。

│とにかく可愛いレイチェル・マクアダムス

この作品、ストーリーも面白いのですがなんといってもアニー役のレイチェル・マクアダムスが最高に可愛いです。以前、『パッション』の記事でもご紹介した通り私は大のレイチェル・マクアダムスのファンなのですが、今回も彼女の魅力炸裂シーンがたくさんありました。アニーのキャラクターがニコニコしていてちょっと天然というのがもうハマり役です!

特に良かったのは、アニーがふざけて銃で遊んでいたら誤射してしまいマックスの腕に当たってしまった後のシーンです。腕に残っている銃弾をとるために、アニーはググりながらスーパーで手に入るもので急遽手術を始めます。プープー音が鳴るハンバーガーのおもちゃを噛みながら不安なマックスと、消毒した手で携帯をスクロールしないように鼻で携帯を操作するアニー。銃弾を取り出すはずなのに15㎝ほどざっくり切りはじめ、たまらずマックスはハンバーガーのおもちゃを吹き飛ばしながら「イヤイヤ!切りすぎだろ!」とツッコミを入れます。その後、傷を見て気持ち悪くなって吐きそうになるマックス…を見て先に吐いちゃうアニーという「なんでそっちが!?」とこちらもツッコミを入れたくなる展開もあり終始アニーがでているシーンは笑いが止まりません。

その他、消化器で戦う姿やはしゃぐ姿など注目ポイントは多いのですが、オープニングで一瞬だけ映るウェディングドレスで踊る姿をみるだけでも価値ありと言って過言ではありません。 それほど今作のレイチェル・マクアダムスも最高に可愛いので、ぜひ皆様も癒されてください!

普通のコメディとは違ったシリアスなアクションシーンあり、謎解き?シーンあり、の見応えのある作品となっておりますのでぜひご覧ください。観る時はエンドロールまで目を離しちゃダメですよ!


ゲーム・ナイト

製作年:2018年
監督:ジョン・フランシス・ダレイ 、ジョナサン・ゴールドスタイン
出演者: ジェイソン・ベイトマン、レイチェル・マクアダムズ、カイル・チャンドラー ほか

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【Editor】septmersfilms

三度の飯よりホラー好き。ホラーがないと夏が始まらないと思っている。たまにおしゃれ映画・アニメーションも嗜むが、基本的にゾンビ映画をみることで心を癒している。Twitterでは映画以外にも本業のマーケティング関連記事もつぶやきます! ぜひチェックしてください!

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