祝・バンド結成25周年!ベストアルバムのリリースを発表したストレイテナーの魅力とは?

ストレイテナーのバンド結成25周年アニバーサリーイヤーを飾るベストアルバム「フォーピース」が、2023年10月11日(水)にリリース決定!新譜情報をいち早くゲットしよう!また、ストレイテナーの魅力について、個人的な目線でご紹介します。

日本のフェス文化を牽引してきた世代の代表バンド

コロナ禍が明け、今夏、ようやく以前のような盛り上がりを見せている夏の音楽フェス。フジロックやロッキンジャパンをはじめ、有名な音楽フェスは季節を問わず、日本各地で開催されている。
この日本の音楽フェス文化をつくってきた世代の代表的バンドの一つが、本日紹介したい「ストレイテナー」だ。他にもELLEGARDEN、ASIAN KUNG-FU GENERATION、ACIDMAN、マキシマムザホルモン、Dragon Ash、くるりなど、音楽性の違いはあれ、この世代のバンドが牽引してきたフェス文化が今の日本に根付いていると言ってもいいだろう。この世代のロックが、少なくとも僕の中でのロックであり、フェス文化に与えてきた影響は大きいと思う。

そんな僕が思う個人的なストレイテナーの魅力は、”ロックとしてのカッコ良さ”と”メロディの華麗さ”が共存しているところ。一曲に絞ることができなかったけれど、個人的にその魅力を存分に感じることができるオススメの曲は「Ark」と「Toneless Twilight」だ。

唯一無二の世界観に圧倒される楽曲「Ark」

まずは「Ark」。この楽曲は僕がベースカバーをはじめてした曲でもあり、思い出補正もあると思うけれど、この曲が一番好きだし、かっこよくて華麗な曲だとみんなに言っている。
荒々しくギターが掻き鳴らされ、その後ベースがスラップでバチバチ入ってくる。でもサビに向かってシンプルなフレーズをリズム隊が刻み、霧が晴れていくように頭の中が白くなっていく感じに圧倒される。そして、間奏ではエフェクトがかかって少しダークな印象に引き戻されつつも、その後伸びやかなボーカルと綺麗なギターの音色で現実に戻されたような感覚に陥ったかと思うと、ドラムが勢いよくダカダカ〜と入り、ベースが合流する。その瞬間、鳥肌が立つのと同時に頭が真っ白になってしまう。その当時、いろんなバンドを聴いてきた自負はあったけれど、単純に「すげぇ・・・」と感動したことを今でも覚えている。

「Ark」が収録されているアルバムはこちら

アルバム名:Nexus

カッコ良さと華麗さという、ストレイテナーらしさを体感できる「Toneless Twilight」

次は「Toneless Twilight」。ギターボーカルのホリエさんが、この楽曲ではピアノボーカルとして編成されている。とにかく、鍵盤の音色の良さが特徴的な楽曲だ。ただ、ストレイテナーとしてのカッコ良いギター・ベース・ドラムは健在。この楽曲もベースカバーしたという思い出補正があるかもしれないが、アウトロの部分が本当にカッコ良すぎる。ボーカルが最高潮に盛り上がり切った瞬間、さらにオーディエンスを駆り立てていくようなベースラインに、ベース弾きとしては悶絶級の構成。この瞬間のために、ベース弾いてたわ。。。と思ったくらいでした。

「Toneless Twilight」が収録されているアルバムはこちら

アルバム名:CREATURES

バンド結成25周年! メジャーデビュー20周年!記念すべきアニバーサリーイヤーを飾るベストアルバム『フォーピース』(2枚組)

そんな僕も大好きなストレイテナーが、バンド結成25周年、メジャーデビュー20周年、ギターの大山純が加入して15周年を迎えたことを記念したベストアルバム『フォーピース』(2枚組)が、2023年10月11日(水)にリリースされることが決まった。

【リリース情報】

今年、バンド結成25周年、メジャーデビュー20周年、ギターの大山純が加入して15周年を迎えるストレイテナー。現在の4人編成になった2008年以降の楽曲からファン投票にて選ばれた上位26曲を収録。さらに、3人編成時代の名曲「MARCH」(2007年)、「ETERNAL」(2007年)を4人編成で新たにアレンジしてレコーディングした新バージョンも収録決定。初回限定盤には、今年5月27日(土)バンドとして初にして最後となった中野サンプラザでのワンマンLIVEをアンコール含め完全収録予定!

・2枚組
・全28曲+α収録予定

  • 彩雲
  • シーグラス
  • 冬の太陽
  • シンデレラソング
  • ネクサス
  • 羊の群れは丘を登る
  • From Noon Till Dawn (feat.Tabu Zombie&Kunikazu Tanaka)
  • Toneless Twilight
  • 原色
  • Lightning
  • Ark
  • シンクロ
  • 叫ぶ星
  • Sunny Suicide
  • スパイラル
  • DAY TO DAY
  • 瞬きをしない猫
  • 吉祥寺
  • イノセント
  • DONKEY BOOGIE DODO
  • Man-like Creatures
  • プレアデス
  • Braver
  • Little Miss Weekend
  • クラッシュ
  • タイムリープ
  • MARCH(FOUR PIECE)
  • ETERNAL(FOR PEACE)

※曲順未定

・初回限定盤Blu-ray映像内容
2023年5月27日(土)、バンドとして初めてにして最後となった中野サンプラザでのワンマンLIVEをアンコール含め完全収録予定(全26曲)!

・先着購入特典:CDサイズステッカー
※無くなり次第終了です

■初回限定盤【2CD+BD】
TYCT-69287 7,500円(+tax)

初回限定版のご予約はこちら(TSUTAYAオンラインショッピング)から

■通常盤【2CD】
TYCT-60217/8 3,500円(+tax)

通常盤版のご予約はこちら(TSUTAYAオンラインショッピング)から

もちろん、「Ark」も「Toneless Twilight」も収録されている。(よかった!)
まだまだストレイテナーを知らなかったという人も、昔聞いていたよという人も、お前のレビューは浅いぜというファンの人も、みんなでストレイテナーのバンド結成25周年をお祝いしようじゃありませんか!

お弁当パパ/伊東寛雄

【Editor】お弁当パパ/伊東寛雄

伊東寛雄(いとう・ひろお)。一姫二太郎を子に持つ父親。毎朝こどものお弁当をつくってSNSに投稿するのが日課。スマイルサプリでは子育て中の妻に”作品をプレゼントする”シーンを妄想して記事を書いている。稀に音楽熱が燃え上がり、音楽関連の記事を書くこともある。

X(@chiromanpapa)

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