
文庫販売ランキング
集計期間:2025年12月8日(月)~2025年12月14日(日)
【1位】

関ケ原仁義(下) 三河雑兵心得17
著者:井原忠政
出版社:双葉文庫
ISBN-10:4575672653
ISBN-13:9784575672657
定価(税込):770円
内容紹介
ついに東軍総大将の家康が着陣した。戦功を競う猛将たちを抑えるのに四苦八苦の茂兵衛は、その勇姿に胸をなで下ろす。一方、西軍も三成が二万の兵を率いて大垣城を発ち、関ケ原へと進軍。いよいよ決戦の舞台が整った。そんな折、茂兵衛は井伊直政から、家康の四男に抜け駆けで先陣を切らせたいと耳打ちされる。東軍の本来の先鋒は福島正則。揉め事は避けられず、ひとつ間違えれば血の雨が降る無謀な策に、茂兵衛は頭を抱える。戦国足軽出世物語、天下分け目の第十七弾!
【2位】

方舟
著者:夕木春央
出版社:講談社
ISBN-10:406535854X
ISBN-13:9784065358542
定価(税込):913円
内容紹介
極限状況での謎解きを楽しんだ読者に驚きの〈真相〉が襲いかかる。
友人と従兄と山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った家族と地下建築「方舟」で夜を過ごすことになった。翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれ、水が流入しはじめた。
いずれ「方舟」は水没する。そんな矢先に殺人が起こった。だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。タイムリミットまでおよそ1週間。
生贄には、その犯人がなるべきだ。――犯人以外の全員が、そう思った。
【3位】

血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ
著者:知念実希人
出版社:実業之日本社
ISBN-10:4408559873
ISBN-13:9784408559872
定価(税込):880円
内容紹介
心臓に宿ったのは「殺された記憶」なのか?
心臓移植を受けた医学生・北川彰二は手術後、心当たりのない「記憶」を毎日夢にみるようになった。
それも見知らぬ森の中で誰かに襲われ、頭を殴られる夢を。
「臓器の記憶」の謎に興味をもった天久鷹央は小鳥遊優とともに調査を始めるが、心臓のドナーは暴力団の若頭だったことが発覚し……。
果たして、記憶は脳以外にも宿るのか? 現役医師が描く本格医療ミステリー!
【4位】

成瀬は天下を取りにいく
著者:宮島未奈
出版社:新潮社
ISBN-10:4101061416
ISBN-13:9784101061412
定価(税込):693円
内容紹介
中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。コロナ禍、閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。さらにはM-1に挑み、実験のため坊主頭にし、二百歳まで生きると堂々宣言。今日も全力で我が道を突き進む成瀬から、誰もが目を離せない! 話題沸騰、圧巻のデビュー作。
【5位】

人間標本
著者:湊かなえ
出版社:KADOKAWA
ISBN-10:4041157595
ISBN-13:9784041157596
定価(税込):924円
内容紹介
イヤミスの女王、新たなる覚醒
人間も一番美しい時に標本にできればいいのにな――。ひどく損壊された6人の少年の遺体が発見されると、社会はその事件の異様さに衝撃を受けた。大学の生物学科で蝶の研究をする榊史朗は、蝶の世界を渇望するあまり、息子を含む6人の少年たちを手にかけたと独白する。蝶に魅せられ、禁断の「標本」を作り上げたという男の手記には、理解しがたい欲求が記されていた……。耽美と狂おしさが激しく入り乱れる、慟哭のミステリ。
【6位】

国宝(上) 青春篇
著者:吉田修一
出版社:朝日新聞出版
ISBN-10:4022650087
ISBN-13:9784022650085
定価(税込):880円
内容紹介
964年元旦、長崎は老舗料亭「花丸」――侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。男の名は、立花喜久雄。任侠の一門に生まれながらも、この世ならざる美貌は人々を巻き込み、喜久雄の人生を思わぬ域にまで連れ出していく。舞台は長崎から大阪、そしてオリンピック後の東京へ。日本の成長と歩を合わせるように、技をみがき、道を究めようともがく男たち。血族との深い絆と軋み、スキャンダルと栄光、幾重もの信頼と裏切り。舞台、映画、テレビと芸能界の転換期を駆け抜け、数多の歓喜と絶望を享受しながら、その頂点に登りつめた先に、何が見えるのか? 朝日新聞連載時から大きな反響を呼んだ、著者渾身の大作。
【7位】

新しい花が咲く ぼんぼん彩句
著者:宮部みゆき
出版社:新潮社
ISBN-10:4101372810
ISBN-13:9784101372815
定価(税込):935円
内容紹介
寿退社後に婚約破棄されたアツコが行く当てもなく乗ったバスの終点で見たもの。学級閉鎖で留守番中のアタル君が巻き込まれた不思議な事件。自殺同然の事故で兄を亡くした妹が、偶然出会った中学生。俳句から着想を得て生まれた物語は、十七音の枠を超え、色彩豊かな無限の世界へ広がってゆく。人生の機微を掬い取るように描く、怖くて、切なくて、涙を誘う、極上の短編集。『ぼんぼん彩句』改題。
【8位】

国宝(下)花道篇
著者:吉田修一
出版社:朝日新聞出版
ISBN-10:4022650095
ISBN-13:9784022650092
定価(税込):880円
内容紹介
俺たちは踊れる。だからもっと美しい世界に立たせてくれ!
極道と梨園。生い立ちも才能も違う若き二人の役者が、芸の道に青春を捧げていく。
芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をW受賞、作家生活20周年の節目を飾る芸道小説の金字塔。
【9位】

爆弾
著者:呉勝浩
出版社:講談社
ISBN-10:4065363705
ISBN-13:9784065363706
定価(税込):1,067円
内容紹介
東京中に爆弾。怪物級ミステリ-!
自称・スズキタゴサク。
取調室に捕らわれた冴えない男が、
突如「十時に爆発があります」と予言した。
直後、秋葉原の廃ビルが爆発。
爆破は三度、続くと言う。
ただの“霊感”だと嘯くタゴサクに、
警視庁特殊犯係の類家は情報を引き出すべく知能戦を挑む。
炎上する東京。拡散する悪意を前に、正義は守れるか。
【10位】

一次元の挿し木
著者:松下龍之介
出版社:宝島社
ISBN-10:4299064046
ISBN-13:9784299064042
定価(税込):899円
内容紹介
二百年前の人骨のDNAが四年前に失踪した妹のものと一致!?
ヒマラヤ山中で発掘された二百年前の人骨。大学院で遺伝人類学を学ぶ悠がDNA鑑定にかけると、四年前に失踪した妹のものと一致した。不可解な鑑定結果から担当教授の石見崎に相談しようとするも、石見崎は何者かに殺害される。古人骨を発掘した調査員も襲われ、研究室からは古人骨が盗まれた。悠は妹の生死と、古人骨のDNAの真相を突き止めるべく動き出し、予測もつかない大きな企みに巻き込まれていく――。
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