2026/2/2

TSUTAYA 本 週間販売ランキング【文庫】2026年1月26日(月)~2月1日(日)

TSUTAYA文庫ランキング

文庫販売ランキング

集計期間:2026年1月26日(月)~2月1日(日)

【1位】

負けヒロインが多すぎる! 8.5

著者:雨森たきび
出版社:小学館
ISBN-10:4094532765
ISBN-13:9784094532760
定価(税込):836円

内容紹介

女の敵にご用心

「――他人に聞かせられないようなこと、言うつもりだったんですか?」

「……馬剃さん、いまの発言も人には聞かせられなくない?」

自分を好きな相手と話すのはわりと楽しい。

俺がそんな真理に目覚めた矢先、小麦色の風が目の前を駆け抜ける――。

「ターゲットは小麦色」「八奈見・ラーメン・食べ歩き」「温水佳樹生誕祭20●●」「間違いだらけのパジャマパーティー」などなど、バラエティに富んだ小篇を収録。

9巻にたしかに繋がる、オール書き下ろし短篇集!


【2位】

クスノキの番人

著者:東野圭吾
出版社:実業之日本社
ISBN-10:4408558036
ISBN-13:9784408558035
定価(税込):990円

内容紹介

恩人の命令は、思いがけないものだった。
不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯して逮捕された玲斗。
そこへ弁護士が現れ、依頼人に従うなら釈放すると提案があった。
心当たりはないが話に乗り、依頼人の待つ場所へ向かうと伯母だという女性が待っていて玲斗に命令する。
「あなたにしてもらいたいこと、それはクスノキの番人です」と……。
そのクスノキには不思議な言伝えがあった。


【3位】

BUTTER

著者:柚木麻子
出版社:新潮社
ISBN-10:4101202435
ISBN-13:9784101202433
定価(税込):1,045円

内容紹介

男たちの財産を奪い、殺害した容疑で逮捕された梶井真奈子。若くも美しくもない彼女がなぜ―。週刊誌記者の町田里佳は親友の伶子の助言をもとに梶井の面会を取り付ける。フェミニストとマーガリンを嫌悪する梶井は、里佳にあることを命じる。その日以来、欲望に忠実な梶井の言動に触れるたび、里佳の内面も外見も変貌し、伶子や恋人の誠らの運命をも変えてゆく。各紙誌絶賛の社会派長編。


【4位】

成瀬は天下を取りにいく

著者:宮島未奈
出版社:新潮社
ISBN-10:4101061416
ISBN-13:9784101061412
定価(税込):693円

内容紹介

中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。コロナ禍、閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。さらにはM-1に挑み、実験のため坊主頭にし、二百歳まで生きると堂々宣言。今日も全力で我が道を突き進む成瀬から、誰もが目を離せない! 話題沸騰、圧巻のデビュー作。


【5位】

ほどなく、お別れです 遠くの空へ

著者:長月天音
出版社:小学館
ISBN-10:4094075372
ISBN-13:9784094075373
定価(税込):847円

内容紹介

新型コロナウィルスの影響で様々な対応に追われる、スカイツリー近くの小さな葬儀場「坂東会館」。入社4年目となった清水美空も、教育係の漆原と同じ「葬祭ディレクター」を名乗るための試験を受けられず、煮え切らない気持ちでいた。そんな中、漆原の師である社員・水神が引退を決め、美空はある大役を任されることになるが……。

不可解な場所で交通事故に遭った料理人、新婚の夫の遺体との面会を拒む妻、かつて息子と孫を同時に亡くし改宗した男性、美空の高校時代の恩師……コロナ禍でも人々の営みは続き、まさに今、お別れに直面する人がいる。漆原の過去も明らかになる、人気シリーズ第四弾!


【6位】

方舟

著者:夕木春央
出版社:講談社
ISBN-10:406535854X
ISBN-13:9784065358542
定価(税込):913円

内容紹介

極限状況での謎解きを楽しんだ読者に驚きの〈真相〉が襲いかかる。

友人と従兄と山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った家族と地下建築「方舟」で夜を過ごすことになった。翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれ、水が流入しはじめた。
いずれ「方舟」は水没する。そんな矢先に殺人が起こった。だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。タイムリミットまでおよそ1週間。
生贄には、その犯人がなるべきだ。――犯人以外の全員が、そう思った。


【7位】

人間標本

著者:湊かなえ
出版社:KADOKAWA
ISBN-10:4041157595
ISBN-13:9784041157596
定価(税込):924円

内容紹介

イヤミスの女王、新たなる覚醒

人間も一番美しい時に標本にできればいいのにな――。ひどく損壊された6人の少年の遺体が発見されると、社会はその事件の異様さに衝撃を受けた。大学の生物学科で蝶の研究をする榊史朗は、蝶の世界を渇望するあまり、息子を含む6人の少年たちを手にかけたと独白する。蝶に魅せられ、禁断の「標本」を作り上げたという男の手記には、理解しがたい欲求が記されていた……。耽美と狂おしさが激しく入り乱れる、慟哭のミステリ。


【8位】

国宝(上) 青春篇

著者:吉田修一
出版社:朝日新聞出版
ISBN-10:4022650087
ISBN-13:9784022650085
定価(税込):880円

内容紹介

964年元旦、長崎は老舗料亭「花丸」――侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。男の名は、立花喜久雄。任侠の一門に生まれながらも、この世ならざる美貌は人々を巻き込み、喜久雄の人生を思わぬ域にまで連れ出していく。舞台は長崎から大阪、そしてオリンピック後の東京へ。日本の成長と歩を合わせるように、技をみがき、道を究めようともがく男たち。血族との深い絆と軋み、スキャンダルと栄光、幾重もの信頼と裏切り。舞台、映画、テレビと芸能界の転換期を駆け抜け、数多の歓喜と絶望を享受しながら、その頂点に登りつめた先に、何が見えるのか? 朝日新聞連載時から大きな反響を呼んだ、著者渾身の大作。


【9位】

一次元の挿し木

著者:松下龍之介
出版社:宝島社
ISBN-10:4299064046
ISBN-13:9784299064042
定価(税込):899円

内容紹介

二百年前の人骨のDNAが

四年前に失踪した妹のものと一致!?

ヒマラヤ山中で発掘された二百年前の人骨。大学院で遺伝人類学を学ぶ悠がDNA鑑定にかけると、四年前に失踪した妹のものと一致した。不可解な鑑定結果から担当教授の石見崎に相談しようとするも、石見崎は何者かに殺害される。古人骨を発掘した調査員も襲われ、研究室からは古人骨が盗まれた。悠は妹の生死と、古人骨のDNAの真相を突き止めるべく動き出し、予測もつかない大きな企みに巻き込まれていく――。


【10位】

国宝(下)花道篇

著者:吉田修一
出版社:朝日新聞出版
ISBN-10:4022650095
ISBN-13:9784022650092
定価(税込):880円

内容紹介

俺たちは踊れる。だからもっと美しい世界に立たせてくれ!
極道と梨園。生い立ちも才能も違う若き二人の役者が、芸の道に青春を捧げていく。
芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をW受賞、作家生活20周年の節目を飾る芸道小説の金字塔。

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