ジョン・キューザックの新作DVDをレンタル・通販。プロフィールやおすすめの動画・DVDの出演情報。
幼少時からCMなどに出演。83年「恋のスクランブル」で映画デビュー。84年の「シュア・シング」で思春期の若者をナイーブかつコミカルに演じ絶賛された。「影と霧」「ブロードウェイと銃弾」ではウディ・アレン監督と、「真夜中のサバナ」ではクリント・イーストウッド監督と組むなど、作家性のある監督の作品でも存在感を発揮。映画以外に、シカゴの劇団ニュー・クライム・シアター・カンパニーの主宰者としても知られ、演劇の分野では演出も経験している。