スーザン・サランドンの新作DVDをレンタル・通販。プロフィールやおすすめの動画・DVDの出演情報。
ワシントンD.C.のカソリック大学を卒業後、’70年「ジョー」で映画デビュー。’80年にルイ・マル監督の「アトランティック・シティ」でブルック・シールズの母親を演じアカデミー賞主演女優賞にノミネートされる。その後も’91年「テルマ&ルイーズ」、’92年「ロレンツォのオイル/命の詩」、’94年「依頼人」でもアカデミー主演女優賞候補となり、’95年「デッドマン・ウォーキング」で遂にアカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞、スターの地位を確立する。また’88年「さよならゲーム」で共演したのをきっかけにティム・ロビンスと同棲生活を始め、2児をもうける。