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「親子の日」本を贈ろう キャンペーン

親子の日とは

7月の第4日曜日は親子の日

今年は7月28日(日)が親子の日!
親子の日とは、親と子の関係をみつめ、生まれたことに感謝する日という提案。
「親子の日」には、”親と子が共に向かい合い、その日を通じてすべての親子の絆が強まって欲しい”という
願いがこめられています。

親子の日普及推進委員会 www.oyako.org

キャンペーン概要

「#本でつながる親子の日」エピソードを募集中

期間中、Twitterで「#本でつながる親子の日」をつけて、親と子の本に関わるエピソードを投稿した方の中から抽選で20名様に期間固定Tポイント1,000ptプレゼント!
親からもらって嬉しかった本や子どもに贈りたい本の話、親子での読書の思い出など、たくさんのツイートをお待ちしています。
■キャンペーン期間
2019年7月1日(月)0:00~2019年7月31日(水)23:59
■応募方法
TSUTAYA公式アカウントをフォロー
②Twitterで「#本でつながる親子の日」をつけて、親と子の本に関わるエピソードをツイート
※注意事項にご同意のうえ、ご応募ください。
■当選発表
期間終了後、株式会社TSUTAYA(以下「当社」といいます)より当選した方のTwitterアカウントへDMを送らせていただきます。
※当選者の発表は、当該TwitterアカウントへのDM発送をもって代えさせていただきます。

注意事項

  1. 本キャンペーンは「Twitter,Inc.」(以下「Twitter社」といいます)の提供するサービスと連動して実施されます。本キャンペーンに応募いただく場合、本注意事項に加え、Twitter社が定める規約も適用されます。
  2. なお、本キャンペーンは当社が主催するものであり、Twitter社が支援、承認、運営、関与するものではありません。また、本キャンペーンへの参加、及び賞品に関して、Twitter社は一切、関与しません。
  3. ツイートの際「#本でつながる親子の日」のハッシュタグが付いていない場合、抽選対象外となるのでご注意ください。
  4. TSUTAYA公式アカウントをフォローしていない場合、DMをお送りできないため、ご当選を無効とさせていただきます。
  5. ツイートいただいた内容は、ご当選の結果にかかわらず、当社のホームページや告知物等において使用(体裁を整えるための改変を含みます。)させていただく場合がございます。応募いただく方は、ツイートいただいた内容をこれらのために使用することにつき同意したものとみなされます。
  6. 本キャンペーンの当選状況に関するお問い合わせは、お受けすることができません。
  7. 本キャンペーンは予告なく終了する場合がございます。
  8. 期間固定Tポイントとは、TSUTAYA店舗のみでご利用いただける、有効期限が設定されたTポイントです。有効期限は付与日から30日間です。
  9. 期間固定Tポイントの付与は2019年8月下旬頃を予定しております。付与のタイミングは前後することがありますので、予めご了承ください。 
  10. 期間固定Tポイントの付与には、有効なTカード  、及びTカードの券面に記載の9桁または16桁の番が必要です。モバイルTカードのみ発行されている場合には、期間固定Tポイントを付与することができません。

 

『親子の日』おすすめ本

江國香織

流しのしたの骨

江國香織

おすすめコメントを読む

流しのしたの骨
紹介者:TSUTAYA 書店員 栗俣力也(30代男性)

小説を読む上で求めることは思わず涙を流してしまうような感動体験や何度も読み返してしまうような驚きだったり。それは読み手それぞれ違うのだと思います。今回紹介する「流しのしたの骨」という小説にはそんな感動や驚きなんてものは一切ない。読後に派手な感想なんてものを求めるならばこの小説は全く的はずれな一冊です。ではこの小説を読み終えて得るものは何もないかといったらそうではなく、この作品を読むことで得られる感情、それは安らぎと家族を大切に思う気持ちです。この作品は19歳のこと子の目線で語られる6人の家族の話です。おっとりしているけど頑固な一番上の姉そよちゃん。妙ちきりんでやさしい次姉のしま子ちゃん。笑顔が健やかで一番平らかな小さな弟律。詩人で生活にさまざまなこだわりを持つ母と規律を重んじる家族思いの父。少し変な、でもどこにでもいる家族の晩秋から春までの静かで、でも確かにそこにあった物語にはまるで自分が昔、家族で一緒に過ごしていた何気ない幸せな日々の心地よさが詰まっています。子供であることが許される18歳までと大人であることを求められる20歳。その間のなんだか特別な19歳の二度と無いふわふわとした幸せな日々をつづった本作。私の娘が何か小説を読みたいと言ったときに一番最初に薦めたい作品です。

アーノルド・ローベル 作 / 三木卓 訳

ふたりはともだち

アーノルド・ローベル 作 / 三木卓 訳

おすすめコメントを読む

ふたりはともだち
紹介者:梅田 蔦屋書店 コンシェルジュ 三砂慶明(30代男性)

はじめて読んだときは、作者や訳者のことも知らなくて、すごく地味な色の本だと思いました。子どもが生まれて、絵本を読み聞かせるようになり、妻にもすすめられて「ふたりはともだち」を読み直してみると、私が読んだときには見えなかった風景と言葉がたくさん描かれていました。この絵本が何より素晴らしいのは、何一つうまくいかないことです。何かをはじめるにあたって登場人物たちが、毎度お約束のようにつまづいているのは、まさしく私の人生のようで共感しました。ときどき子どものことを忘れて自分の問題として真剣に読んでしまうのですが、本書をどの絵本よりもおすすめしたいのは、読み終わった後にとても幸せな気持ちになれるからです。一人なら失敗にしか見えない風景も、心を許せるともだちがいれば、それが一生の思い出に変わります。どんなに苦しくても、つらくても、さみしくても、隣にともだちがいるだけで人生は幸せになるのだ、ということをこの物語は何度も失敗しながら教えてくれます。私の子どもも今は面白くない本だと思っているかもしれませんが、大切な種を土にまくような気持ちで日々読み聞かせています。いつか子どもがおとなになってこの本と再会したときに、登場人物たちのようなともだちに囲まれていたら、こんなにうれしいことはありません。

山崎ナオコーラ

かわいい夫

山崎ナオコーラ

おすすめコメントを読む

かわいい夫
紹介者:九州TSUTAYA BOOK担当 高石佳奈子(40代女性)

育児休暇から復職をして1年半がたった頃、仕事で宿泊を伴う出張に行くことになりました。こどもが生まれてからずっと、わたしたち親子は一日も離れたことがなかったために、たった1泊の出張にもかかわらず不安な気持ちで乗り込んだ新幹線車内で読んでいたのが「かわいい夫」でした。何気ない日常がつづられたエッセーなのですが、読み進めるうちに夫とこどものことを思い出し涙が止まらなくなってしまいました。”人間というのは本来ひとりきりで生きるものだ”とナオコーラさんはつづっています。誰しもひとりかもしれませんが、出会いと別れを繰り返すことで「わたし」という人間がつくられているのだと思います。親も、配偶者も、子も、出会うべきタイミングで出会い、人生をより楽しく豊かに過ごしていくため”家族”というユニットを組んで活動をしているのだということを改めて感じさせられました。不安な気持ちを抱えたまま出張を終え、「ただいま」と帰宅すると、子どもは怒っていてしばらく口を利いてくれませんでした。遠くない将来「いなくても大丈夫」と言われる日が必ずやってくると思います。その日が訪れるのが寂しくもあり楽しみでもあります。これからもわたしの子育ては続きます。初めてこどもと離れたあの日の気持ちを忘れないよう、何度も読み返したい一冊です。

デヴィット・カリ、セルジュ・ブロック 著 / 小山薫堂 訳

まってる。

デヴィット・カリ、セルジュ・ブロック 著 / 小山薫堂 訳

おすすめコメントを読む

まってる。
紹介者:TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前書店員 大出久美子(女性)

弟が生まれてくるのを待ってる、クリスマスが来るのを待ってる…。本書はひとりの男性が生まれてから老いるまで、人生のさまざまな場面での「まってる。」があたたかみのある絵と文字で描かれている絵本です。絵本といっても、小さな子どもよりもどちらかというと大人向けの絵本です。待つ時間というのはできるだけない方が良いと思われがちではないでしょうか。かくいう私はせっかちで、「只今1時間待ち」と見るとすぐに引き返したくなったり、待たせないように、待たせないようにと計らったり、待つことには少なからず良くない印象を持っていました。ですが本書を読むと、待つことには非常に価値があるように感じます。待っている先には楽しみなことばかりではなく、悲しいことや不安なこともあるでしょう。本書では象徴的な赤い糸がその表情を変えながらすべてのページに登場します。赤い糸が次のページにつながっているように、待つことはその先がつながっていると信じることではないでしょうか。人は他者と関わり合いながら生きていますが、待つことは人とのつながりを強く感じられる行為だという気がします。生きていくということは、「まってる。」の連続なのかもしれません。親子はもちろん、大切な人のことを考えながら読みたい一冊です。

山際寿一、小川洋子

ゴリラの森、言葉の海

山際寿一、小川洋子

おすすめコメントを読む

ゴリラの森、言葉の海
紹介者:新潮社 中瀬ゆかり

ゴリラを知ることは人間を知ること。ゴリラも孤独を感じ、歌もうたうのです。ヒトがなぜ「いまここにいない誰か」の話をするのか、その衝撃の理由も書かれており、親子で共感しながら読んでほしい一冊。

ティナ・シーリグ

20歳のときに知っておきたかったこと

ティナ・シーリグ

おすすめコメントを読む

20歳のときに知っておきたかったこと
紹介者:CCCメディアハウス 鶴田寛之(50代男性)

やって後悔するか、やらずに後悔するか。ある調査によると、やらずに後悔した人の方が圧倒的に多いそうです。せめてわが子には人生という航海に精一杯漕ぎ出してほしい。そうお考えの方は本書を繙いてみて下さい。航海を乗り切る道具が見つかるかもしれません。

田中慎弥

孤独論 逃げよ、生きよ

田中慎弥

おすすめコメントを読む

孤独論 逃げよ、生きよ
紹介者:徳間書店 崔鎬吉(40代、男性)

あなたはいまのままで本当に幸せですか。自分を損ねていませんか。苦しくありませんか――。ならば取る方法はただひとつ。それはいまいる状況から「逃げる」こと。「逃げる」は負けではない。自分を取り戻すためのきわめて有効な手立てなのだ。15年間の引きこもり生活を経て芥川賞作家となった著者が、孤独の効用を説く。「2018年 若い人に贈る読書のすすめ24冊」(読書推進運動協議会)に選定。

古内 一絵

マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェ

古内 一絵

おすすめコメントを読む

マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェ
紹介者:中央公論新社 M.Y(30代女性)

疲れた夜にそっと寄り添ってくれる、お守りのような1冊です。全国の書店員さんから感動の声続々!

つむぱぱ

きみはぱぱがすき?

つむぱぱ

おすすめコメントを読む

きみはぱぱがすき?
紹介者:KADOKAWA 三条 凪(20代女性)

「もしも将来、きみがパパのことを嫌いになったら、この本を読んでほしいな。」明日には忘れてしまうくらい些細なことを描く中に、父から娘・家族への愛情が伝わってきます。愛情溢れる日常が、じーんと胸に染みるイラストエッセイです。

チャールズ・M・シュルツ 著 / 谷川 俊太郎 訳 / ほしの ゆうこ 著

スヌーピー こんな生き方探してみよう

チャールズ・M・シュルツ 著 / 谷川 俊太郎 訳 / ほしの ゆうこ 著

おすすめコメントを読む

スヌーピー こんな生き方探してみよう
紹介者:朝日新聞出版 松田 洋太郎(40代男性)

なんとなく元気が出ない時を、スヌーピーやチャーリー・ブラウンの心に響くやさしい言葉の数々が、明るく変えてくれます。毎日がちょっとずつ素敵に変わる方法を、スヌーピーたちと一緒に探しましょう!

辰巳渚

あなたがひとりで生きていく時に知っておいてほしいこと

辰巳渚

おすすめコメントを読む

あなたがひとりで生きていく時に知っておいてほしいこと
紹介者:文藝春秋 K(50代男性)

辰巳さんのご子息が大学入学で一人暮らしを始めるにあたって「親から子へ」伝えたい一人暮らしの心構えとノウハウをまとめられたもの。この原稿の完成間近のときに辰巳さんは不慮の事故で亡くなられてしまいました。生涯にわたって「自立」の大切さを訴え続けた著者・辰巳渚が最後に我が子にむけて綴った遺作にして「ひとり暮らし」バイブルです。

柏葉幸子 作 / さいとうゆきこ 絵

岬のマヨイガ

柏葉幸子 作 / さいとうゆきこ 絵

おすすめコメントを読む

岬のマヨイガ
紹介者:講談社 H・N(40代 男性)

あの恐ろしい地震のあった日からのお話。どんな思いで暮らしてきたのか、「当たり前」のことが当たり前でなくなってしまうこと。そこから立ち直っていくことがどれだけ大変なことか。遠野物語を彷彿させるファンタジーと現実が入り交じった伝えていきたい心温まる物語です。

森 絵都

みかづき

森 絵都

おすすめコメントを読む

みかづき
紹介者:集英社 6歳児の母(30代 女性)

「どんな子であれ、親がすべきは一つよ。人生は生きる価値があるってことを、自分の人生をもって教えるだけ」親から子へ、そして孫へ。3世代の家族を描いた『みかづき』のなかに出てくるこの言葉。子供もいつか、大人になる。その時、ひとつの道標として、この本を贈りたいです。

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