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2013年、感動した!ライヴ10選

代官山 蔦屋書店周辺に勤務する筆者が2013年に経験したライヴの中で、とくに感動したものを10本選んでみました。(もちろん個人的思い入れが強いものですが) 機会があれば2014年以降もきっとまた観るであろう人たちばかり! (mahonon)

ジャズ/フュージョン ロック/ポップス J-POP 2013統括 お酒のお供 ゆるい シンガーソングライター バンド ヒラオコジョー ベス・オートン ライヴ 羊毛とおはな 大江千里 奇妙礼太郎 山田稔明 幸せ 曽我部恵一 代官山

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愛すべき酔いどれオヤジたちのライヴは、最高の酒の肴

数年前のフジロックでたまたま出会って以来、年に1、2回は必ずライヴに足を運んでいる、吾妻光良さん率いるオジ様たちのジャンプ・ブルース・バンド。古くは学生時代から長年一緒にやってきて息もぴったりな実力派揃いのこのバンド、なんといっても演奏がカッコいい。そこに乗っかっている歌詞はツイッターを皮肉った歌やら、おかしな日本語英語の歌やら、どれもユーモアたっぷり。更に、まるで居酒屋にでもいるようなとにかくゆるいMCに終始お腹を抱えて笑わせられながら、お酒がぐいぐい進んでしまうというとんでもないライヴなのです。7年ぶりにリリースされたこのオリジナルアルバムはライヴでもお馴染みのノリノリな曲ばかりで、最初に聴くのにぴったり!※この動画「最後まで楽しもう」は別のアルバムからですが、一番好きな曲なので紹介させてもらいました。

Senior Bacchanals

Senior Bacchanals 吾妻光良&The Swinging Boppers

    誰の曲でも彼の歌になる

    DJもやっている同僚と久々に社内ですれ違ったときに「知ってる?絶対好きだと思うから聴いてみて!」とオススメされたのがきっかけで奇妙礼太郎さんの音楽にはまっている筆者なのですが、相手の趣味にぴったりくるものをオススメするって最高のおもてなしだとしみじみ思うし、自分もそんな人になりたいと常に思います。と前置きが少々長くなりつつ、もはや説明も要らないくらいメジャーになってきた奇妙さん、ソロももちろん素敵なのだけれど、トラベルスイング楽団でのリラックス&ハッピーな雰囲気がとっても魅力的。2013年も、何度もステージを観にいったけれど、前年11月のクアトロでのライヴを丸々おさめたこのCD+DVDは、誰の曲でも自分の歌にしてしまう彼の圧倒的なボーカルとたたずまいはもちろん、まるで無邪気な少年のような素顔もたくさん収録されていて超オススメです。

    Live!

    Live! 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団

      Disc1
    1. オープニング (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)試聴
    2. タンバリア (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)試聴
    3. 機嫌なおしておくれよ (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)試聴
    4. わるいひと (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)試聴
    5. 風の王国 (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)試聴
    6. Baby ~夜が明けるまで~ (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)試聴
    7. スイートソウルミュージック (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)試聴
    8. サントワマミー (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)試聴
    9. あの娘に会いにゆこう (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)試聴
    10. ルージュの伝言 (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)試聴
    11. 桜富士山 (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)試聴
    12. SWEET MEMORIES (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)試聴
    13. オーシャンゼリゼ (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)試聴
    14. Disc2
    15. オープニング (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)
    16. タンバリア (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)
    17. 機嫌なおしておくれよ (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)
    18. わるいひと (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)
    19. 風の王国 (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)
    20. Baby ~夜が明けるまで~ (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)
    21. スイートソウルミュージック (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)
    22. サントワマミー (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)
    23. あの娘に会いにゆこう (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)
    24. ルージュの伝言 (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)
    25. 桜富士山 (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)
    26. SWEET MEMORIES (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)
    27. オーシャンゼリゼ (Live at Shibuya CLUB QUATTRO on 2013.11.30)

    ずっと変わらない誠実さが心に響く

    10数年前、筆者が社会人になって間もなく存在を知ったバンド、GOMES THE HITMAN。洋楽のフレイバーを感じさせるメロディと、日常を文学的に描く詞の世界に心惹かれて度々ライヴに足を運んでいたのでした。時が過ぎてフロントマンの山田稔明さんはソロ活動をスタートしており、そしてご縁があって2013年には代官山蔦屋書店でなんと3回も(最多!)ライヴをしてもらうという信じられない展開に! 1曲ごとに丁寧さと誠実さが伝わってくるライヴは観る人をぐっと惹きつけ、毎回大盛況でした。まっすぐ心に響いてくる歌がたくさん詰まった素敵なアルバムは、朝となく夜となく通勤電車のなかで何度もリピートしていますし、これからもずっと愛聴盤となること間違いなしです。

    ★GOMES THE HITMANを紹介したTSUTAYA MUSIC PLAYLISTはこちら⇒http://www.tsutaya.co.jp/music/playlist/000324.html

    新しい青の時代

    新しい青の時代 山田稔明

      ギター1本とは思えない力強いライヴ

      実力派シンガーソングライター樽木栄一郎さんは、友人の企画したライヴ&DJイベントで出会ったその声に心を奪われたのがきっかけで、およそ一年越しで代官山蔦屋書店でのインストアライヴが実現したのがつい先日のこと。一年のうちほとんどの期間、日本中をあちこち旅しながらライヴをしている彼の歌声とギターは、たまたま通りがかった人でも必ず足を止めて聴き入ってしまう強い力を持っていて、その日もあっという間に超満員となりました。「プラレールの恋人」「さかな」など、どの曲もやわらかいながらフレーズがとっても印象的で、心の琴線にそっと触れてくるのです。※とある音楽フェスに彼が出演した際のたっぷり収録された映像を見つけたので、じっくりお楽しみください!

      MeDeRu

      MeDeRu 樽木栄一郎

      1. えのぐのなみだ
      2. Rockin' Chair
      3. Pocca Poca
      4. パレット・セレナーデ
      5. home
      6. #207
      7. プラレールの恋人
      8. Waltz for…
      9. tayutau
      10. さかな
      11. #102
      12. 異邦人
      13. Here comes the Sun

      日常を深い愛情に変える歌声

      前述の奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のステージにゲスト出演していたシンガーソングライター、杉瀬陽子さん。ステージでのパワフルな歌声も印象深かったのだけれど、この2ndアルバムを改めてちゃんと聴いたとき、ほんとうに背筋がゾクゾクする衝撃を覚えました。ちょうど縁があって観に行かせていただいたリリース記念ライヴは、アルバムにも参加しているHicksvilleの中森泰弘さん、伊賀航さん、北山ゆう子さんらも出演した豪華ステージ。なによりも、穏やかさと力強さ、包容力と懐かしさを併せ持つ彼女のヴォーカルが本当に魅力的で、タイトル曲でもある「遠雷」で心をわしづかみにされ、さらに奇妙礼太郎さんとも共演している「ゆうげ うたげ」の歌詞にぐっときて、気付いたら涙がこぼれていたという濃密で感動的な時間でした。

      遠雷

      遠雷 杉瀬陽子

        きっと、笑顔になれるジャズ

        残念ながら筆者はリアルタイムでライヴを観たことがないのだけれど、学生の頃からCDをずっと聴いている大好きなアーティストのひとりである大江千里さん。今はニューヨークに住み、ジャズピアニストとして活動中の千里さんは2012年と2013年に続けてアルバムをリリース、そして来日ライヴをBlue Note Tokyoでようやく観ることができました。ピアノに向かいながらお茶目に踊るように演奏する姿、優しく穏やかで丁寧なMC、バンドメンバーたちと交わすとっても楽しげなコミュニケーション… 演奏する人がみんな笑顔で、観る人すべてが自然と笑顔にさせられる、そんな幸せなステージ。昔の大江千里さんの歌しか知らないというかたも、いちど今の彼の音楽に触れてみてほしい。きっと、笑顔になれることうけあいです。

        Spooky Hotel

        Spooky Hotel 大江千里

          Disc1
        1. The Adventure of Uncle Senri試聴
        2. Love Strictly試聴
        3. Lexington Avenue 3AM試聴
        4. Swab Family試聴
        5. Spooky Smile試聴
        6. April 25th Hotel試聴
        7. House Keeping試聴
        8. Intellectual Lover試聴
        9. Room Hydrangea試聴
        10. Dear My Old Love試聴
        11. Sweet Home Hotel試聴
        12. Disc2
        13. Spooky Hotel Recording
        14. Sweet Home Hotel @ Tomi Jazz

        まさかのサニーデイも聴けた奇跡の夜

        曽我部恵一さんが代官山蔦屋書店にやってくる、ということでソワソワしながら迎えた金曜日の夜。いちおう新譜発売記念のライヴだったはずが、まさかのサニーデイサービス「今日を生きよう」からスタートし、続けて何年も前のアルバム「ラブシティ」から筆者が個人的に大好きな「3つの部屋」、その他… という信じられない流れで演ってくれたセットリストは本当にプレミア。まったく気取らないくしゃくしゃの笑顔で心を込めて歌ってくれた曽我部さんの姿に涙が出そうになった1時間は一生忘れられません。※演奏してくれた曲の懐かしいライヴ映像を敢えて貼り付けてみました。(曽我部さん、若い!)
        ※セットリストはオフィシャルでも公表されています www.sokabekeiichi.com/news/2013/11/_liveup1129_newlive_in.html

        超絶的漫画

        超絶的漫画 曽我部恵一

        1. ひとり (MONO)試聴
        2. すずめ (MONO)試聴
        3. リスボン (MONO)試聴
        4. うみちゃん、でかけようよ (MONO)試聴
        5. あべさんちへ行こう (MONO)試聴
        6. もうきみのこと (MONO)試聴
        7. そかべさんちのカレーライス (MONO)試聴
        8. 6月の歌 (MONO)試聴
        9. マーシャル (MONO)試聴
        10. バカばっかり (MONO)試聴

        このタイミングで出会えてよかった

        2007年から続く「LIVE IN LIVING」シリーズの最初からずっと気になりながらライヴを観る機会に出会えなかった、羊毛とおはなさん。今年はTSUTAYAでレンタルが解禁になるということで代官山蔦屋書店にて特典ライヴが開催されることになり、幸運にも願いが叶ったのでした。妖精のようでいて力強い千葉はなさんのヴォーカルと、心地良い羊毛さんのギターのコラボレーションをいまこのタイミングで生で経験できて良かった、と心から思い、通りがかりのお客様が「めっちゃ嬉しい!」と喜んでいたり、西洋人のお客様がルイ・ジョーダンのカバー曲「Choo Choo, Ch'Boogie」を聴いて「ヒュー!」と言いながら身体を揺らしていたのもなんだか嬉しかった土曜日の夜でした。

        LIVE IN LIVING '13

        LIVE IN LIVING '13 羊毛とおはな

        1. ホワイト試聴
        2. はだかのピエロ試聴
        3. Both Sides Now試聴
        4. Honey Plant試聴
        5. キリギリアス試聴
        6. Choo Choo,Ch'boogie試聴
        7. 犬みたいな人試聴
        8. Only A Fool試聴
        9. Hyperballad試聴
        10. Sublime試聴
        11. うたの手紙~ありがとう~試聴
        12. 切手のないおくりもの試聴

        ロックンロールで泣けばいい

        前述の奇妙さんと同じく、同僚から「きっと好きだから聴いてみて」とオススメされたアーティスト、ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ。かなり変わった名前と渋いジャケットに興味を惹かれて聴いてみたら、ちょっと泣きの入った懐かしさのあるメロディに案の定どっぷりはまってしまったのでした。ちなみにバンド名はボーカルの祖父であり歴史研究家でもある平尾孤城氏から拝借していて、ジャケットもその人なのだとか。1曲目のリードトラック「ロックンロールを知らない子供たち」を始め、耳に残る曲ばかりが収録されたミニ・アルバム発売記念の代官山蔦屋書店インストアも大盛況。大箱でのライヴも観てみたいし、これからの行方も楽しみなアーティストです。

        B.C.Eのコンポジション

        B.C.Eのコンポジション ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ

        1. ロックンロールを知らない子ども達試聴
        2. キミガシヌマデ試聴
        3. 僕の不快速急行試聴
        4. ヒーロー試聴
        5. 汐風試聴
        6. 神様の宿題試聴

        美しさと物悲しさが入り混じって甘くなる

        今回の紹介するライヴ10選のなかで唯一の洋楽は、じつに13年ぶり、一夜限りの来日ライヴを果たしたイギリスのシンガーソングライター、ベス・オートン。筆者はじつは前回の来日ライヴも同じ会場・渋谷クラブクアトロで観てすごく興奮したのを今でもありありと覚えています。7年ぶりの新譜をひっさげながらもかなりベスト選曲的な内容で、盟友ジム・オルークを途中でステージに呼びつつも、ほとんど彼女ひとりの弾き語り。リラックスムードの中で、新曲はもちろん「Stolen Car」や「Central Reservation」といった懐かしい名曲たちも次々と心を込めて歌いあげてくれる贅沢なライヴでした。美しさと物悲しさが入り混じって甘い、そんなタイトルを冠したアルバムは夜長にじっくり聴きたい一枚。

        ★ベス・オートン他、スモーキー女性ヴォーカルを紹介したTSUTAYA MUSIC PLAYLISTはこちら⇒http://www.tsutaya.co.jp/music/playlist/000229.html

        シュガリング・シーズン

        シュガリング・シーズン ベス・オートン

        1. マグパイ試聴
        2. ダウン・コーラス試聴
        3. キャンドルズ試聴
        4. サムシング・モア・ビューティフル試聴
        5. コール・ミー・ザ・ブリーズ試聴
        6. ポイズン・ツリー試聴
        7. シー・スルー・ブルー試聴
        8. ラスト・リーヴス・オブ・オータム試聴
        9. ステイト・オブ・グレイス試聴
        10. ミステリー試聴
        11. ザット・サマー・フィーリング (日本盤ボーナス・トラック)試聴
        12. アイ・ワズント・ボーン・トゥ・フォロー (日本盤ボーナス・トラック)試聴
        13. ゴーイン・バック (日本盤ボーナス・トラック)試聴

        ※紹介してる商品は店頭/ネットに在庫が無い場合があります。
        PVの数に応じて在庫取扱いも検討していく予定です。

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