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カプコンの同名人気ゲームソフトを「十三人の刺客」の三池崇史監督で実写映画化。近未来の法廷を舞台に、新米弁護士が難事件に挑む姿をデフォルメしたキャラクターと派手な演出で描き出す。主演は「ドロップ」の成宮寛貴。20XX年、政府は凶悪犯罪の増加に対応し、弁護士と検事の直接対決で、わずか3日で結審する“序審裁判”制度を導入した。ある日、新米弁護士・成歩堂龍一の上司・綾里千尋が、長年追いかけていた事件に関する新たな証拠を見つけたとのメッセージを残し、何者かに殺害される。ところが逮捕されたのは、千尋の妹で、霊媒師の卵・綾里真宵だった。成歩堂は真宵の無実を信じ、弁護を引き受け、幼なじみで冷徹な天才検事・御剣怜侍と激しい法廷バトルを繰り広げるのだったが…。